はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

新聞記事

2013年03月18日 | ジュリー 音楽劇
ツイッターで見つけた記事です。
アップ主様、本当にありがとうございます
クリックすると記事が全文読めると思います。

佐賀新聞の記事だそうです。
このお写真、素敵ですね~前回の朝日の夕刊のお写真よりいいかも

「40年以上も活動を続けていられるのは、僕の嫌なところも含めて認め、許してくれるファンの方たちのおかげです」

なんて、ジュリーど~したの~

しかしこういうお言葉を読むと、改めて40年以上に渡ってジュリーを支え続けてこられた先輩の皆さんに対して、感謝と尊敬の思いでいっぱいになります

皆さんジュリーに愛されてますね~

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4 コメント

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こんにちは! (ホワイティー)
2013-03-18 12:20:06
新聞記事読ませて頂きました。ありがとうございます

2月頃だったかなぁ~はるかさんのブログ
「あめとむち」を思い出しました。
ジュリーからあま~い あめ頂きましたね 
本当に嬉しいです
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ホワイティーさん、こんばんは (はるか)
2013-03-18 23:39:44
いえいえ、アップ主さまに感謝です。
余りにも貴重で素敵な記事だったので転載させていただきました

ジュリーって、ファンのいないところではファンに優しいですよね~

キラキラした甘~いアメをいただいたので、当分ムチにも耐えられる?(違うか
返信する
父性… (えいこはん)
2013-03-21 14:05:29
 今回の記事を読ませて頂き、謎?
だったことが解けました~
 ※ 「今年のツアースケジュール」を発表
された正月・コン初日の翌朝、スポーツ
新聞に載った記事まで遡ります…

 “白い衣装”のジュリーの写真を
見た瞬間、「お父さんみたい」 と
思った理由が? 分かったのです。
 ジュリーの、あの時の表情(*眼差し
かな?)が…私には、「巣で待つ雛に
、エサをせっせと運ぶ“頼もしい”
親鳥の姿」 のように映り…
 亡くなって34年以上も経つので
すが、“我が父(*享年61歳)”と
ダブって? 見えていたのだと…

 特に、アラ還を意識した頃から?
沢田研二さんの“言動”に…大正
生まれの我が父に近いものを感じ
ていたのです(笑)。
 あの様なシチュエーションのMCが
“醸し出していた雰囲気”では?
 父の“面差し”が脳内に蘇り、
ジュリーと重ね合わせて見てしまう
という私の目には?…今回の佐賀
新聞に掲載された記事と御写真の
ジュリーから、“私たちファン、全ての?
父親”を感じています。

 ジュリーが、どこかで仰った言葉
☆ 「人は考えについてくる」と、
☆『耒タルベキ素敵』の“歌詞”
が、リンクし? やって来た様な?(喜)
現在ですが…

 ジュリーは、ずっと以前から、ファンの
こと(*感謝の念)も、世間のことも
…ツアーのMCやトークショーにて、“素敵な
ニュアンス”で(笑)、結構、口に出され
ていたのでは? と私自身は思って
いるのですが…
 敢えて? 新聞媒体で“公な?
活字になる”と…妙に? 重みや、
アリガタみ? が、増しますネ!(笑)。

 ジュリー、ずっとあなたの子どもで
居続けさせてくださり、有り難う
ございます。
 46年間、何があっても“ジュリーを
愛し続けられる”と…市井の片隅
で?(笑)、ささやかな“ジュリ活”の
ファンながら、確信できていたのは?
 ☆“沢田研二さん”御自身が、
“ジュリー愛”に溢れて?…常に、人
の何倍もの努力を重ねられきた故
、“様々な立場”のファンの気持ちや
動向を慮ることができ…
 何事に対しも“公平”に相(アイ)
対して…遠くの? ファンのことも、
ちゃんと考えて、活動を続けてく
ださったお陰です!!

 はるかさん、記事のUP、有難う
ございました。_(._.)_
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えいこはん、こんばんは (はるか)
2013-03-21 18:34:00
。今回の記事は本当にアップ主様に感謝、そして
ジュリーの情報はみんなの喜び
とばかりに、常に情報を共有しようとして下さるマニアの方々のお蔭です

他の地方紙にもアップされたようなので、どこかの新聞がネットでアップしてくれないかと希望しております
このお写真は、是非保存しておきたいですよね~

えいこはん、おっしゃっていましたね。
お正月LIVEの白い衣装の時に、「お父さんみたい」 と。
そうなのですね、ジュリーは
「ファン全ての父親」だったのですね。
いつの間にそんなに大きくなられたのか

私は…そうですね~
人生の師であり、
美しく孤高な偶像であり、
時にハラハラさせられるヤンチャな息子であり(これは私のような者のセリフではないですね、失礼しました)、
やはり、この世で最もドキドキとせつない気持ちにさせてくれる一方通行な年上の恋人でしょうか

ジュリーのファンに対する発言って、どうしても今まで自分の中の落としどころが見つからなくて悩んだ時期もありました。
でも今は何となくですが、勝手に理解した気になっています。

人間誰だってそうだと思いますが、ジュリーさまも複雑な方ですから。

ところで、名古屋の大千秋楽にいらっしゃるんですよね
もし、よろしければどdome1203@mail.goo.ne.jpに一度メールを頂けるとうれしいです
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