とにかく、忘れない内に羅列しちゃいます
冒頭の場面。
greenboyな絵描きさんは相当お腹がすいているらしく
お腹を押さえて「おなかペコペコ、ペコペコ」と何度もため息をついていてかわいい~
安楽満センセイが、さなちゃんは今シャワーを浴びているとおじさん3人組に告げた場面。
いつも以上に師匠が
「シャワーを裸で」
と安楽満センセイの両肩に手を置いて正面から見つめて食い気味に聞いてくるもんだから、センセイは素で笑ってました。
いつものワンカップでの乾杯の場面。
2杯目に手を出したセンセイがフタを開けるのに、いつもより時間が掛かってるな~と思いながら見ていたのですが、本物?なのか液体が入ってました。
周りに「飲んで飲んで」みたいに言われて笑ってましたね。
師匠はちょっとだけそれに口をつけたみたいでしたが本物だったのか…謎です。
ノブちゃんの奥さんの真似もすっかり定番。
やっぱりさなちゃんの短パンは気になるらしく、もっと長くと自分の足で引っ張る仕草。
前日夜の部に腹筋されたというソファーの場面。
楽日は、いつも肘宛の所に頭が来るのに肩辺りまで乗り出していてどうしたのかと思っていたら両端の肘宛を使って両腕の伸ばして背中を逸らせる運動をされてました
一番遊んでいたのはやっぱり“麻雀賛歌”の場面。
それまでも4人様とも若干笑ってへろってましたが、すわさんが「ロン」っていうのをわざとタメて言わないもんだから、野田さんか完全に吹いてました。
その後、部屋にみんなぶつぶつ言いながら戻って、師匠が一こと
「まじめにやってるのはオレだけか」
いえいえ、師匠も十分遊んでましたよ~
さなちゃんが一晩一緒に過ごした大学生の体格の描写。
どんどんお腹周りが大きくなっている気がするんですけど~
大きな決断をしたセンセイが電話をかけるために部屋を横切る時、首をすくめてのっしのっしって感じで歩くのですがあれは白クマさんの真似でしょうか?
さなちゃんとのデュエットの“生きるってなんだかヘンテコ”。
ジュリーはいつもウルウルきていらっしゃいましたが、楽日は最後のフレーズが歌えない(歌詞は出ているけど息になっちゃっう)程でした。
最後の酒屋の場面。
ついにやってしまいましたね。
ノブちゃんの前掛けを当てられた時、土俵入りを
もう舞台上も客席も、劇場内ドッカ~ンと受けてました
ダブルカーテンコールでちらほら立つ方がいて、前日の昼間の公演で立てなかったので立っちゃえ~と立ったところ、皆さん同じ思いだったのかダ~と一斉に会場全員が立ち上がりました。
コンサートで最初から総立ちというのもいいですが、再度幕が上がった時に客席が総立ちになっているというのも舞台上からみると迫力あるでしょうね。
その場にいられて感激。
最後はジュリーご自身が音頭を取って手拍子してうまく納まり、みんな大満足で帰路につきました
冒頭の場面。
greenboyな絵描きさんは相当お腹がすいているらしく
お腹を押さえて「おなかペコペコ、ペコペコ」と何度もため息をついていてかわいい~
安楽満センセイが、さなちゃんは今シャワーを浴びているとおじさん3人組に告げた場面。
いつも以上に師匠が
「シャワーを裸で」
と安楽満センセイの両肩に手を置いて正面から見つめて食い気味に聞いてくるもんだから、センセイは素で笑ってました。
いつものワンカップでの乾杯の場面。
2杯目に手を出したセンセイがフタを開けるのに、いつもより時間が掛かってるな~と思いながら見ていたのですが、本物?なのか液体が入ってました。
周りに「飲んで飲んで」みたいに言われて笑ってましたね。
師匠はちょっとだけそれに口をつけたみたいでしたが本物だったのか…謎です。
ノブちゃんの奥さんの真似もすっかり定番。
やっぱりさなちゃんの短パンは気になるらしく、もっと長くと自分の足で引っ張る仕草。
前日夜の部に腹筋されたというソファーの場面。
楽日は、いつも肘宛の所に頭が来るのに肩辺りまで乗り出していてどうしたのかと思っていたら両端の肘宛を使って両腕の伸ばして背中を逸らせる運動をされてました
一番遊んでいたのはやっぱり“麻雀賛歌”の場面。
それまでも4人様とも若干笑ってへろってましたが、すわさんが「ロン」っていうのをわざとタメて言わないもんだから、野田さんか完全に吹いてました。
その後、部屋にみんなぶつぶつ言いながら戻って、師匠が一こと
「まじめにやってるのはオレだけか」
いえいえ、師匠も十分遊んでましたよ~
さなちゃんが一晩一緒に過ごした大学生の体格の描写。
どんどんお腹周りが大きくなっている気がするんですけど~
大きな決断をしたセンセイが電話をかけるために部屋を横切る時、首をすくめてのっしのっしって感じで歩くのですがあれは白クマさんの真似でしょうか?
さなちゃんとのデュエットの“生きるってなんだかヘンテコ”。
ジュリーはいつもウルウルきていらっしゃいましたが、楽日は最後のフレーズが歌えない(歌詞は出ているけど息になっちゃっう)程でした。
最後の酒屋の場面。
ついにやってしまいましたね。
ノブちゃんの前掛けを当てられた時、土俵入りを
もう舞台上も客席も、劇場内ドッカ~ンと受けてました
ダブルカーテンコールでちらほら立つ方がいて、前日の昼間の公演で立てなかったので立っちゃえ~と立ったところ、皆さん同じ思いだったのかダ~と一斉に会場全員が立ち上がりました。
コンサートで最初から総立ちというのもいいですが、再度幕が上がった時に客席が総立ちになっているというのも舞台上からみると迫力あるでしょうね。
その場にいられて感激。
最後はジュリーご自身が音頭を取って手拍子してうまく納まり、みんな大満足で帰路につきました
楽しく読ませてもらいました。
もっともっと観たくなりますね。
シャツと腹巻姿を見て、ジュリー少し細くなった?と、わたしも思いました。^^
今年の夏のライブまでお腹がそのままだといいですね
でも、キリがなくて困ります