はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

やっぱり今日はこのお写真

2013年01月05日 | ジュリー その他
素敵なお写真

先日の応援演説の帰り道、
「今日が12月14日で対談収録が拓郎さんからのメッセージによると12月8日辺り、男の人の髭って一週間であんなに伸びるのか?
う~ん、ジュリーだから伸びるのか
もしや対談はお髭姿か
と、思いを巡らしていたのですが、どうやら本当にお髭姿だったようですね

ピンク系でまとめられたスーツもシャツもお似合いです
サングラスは応援演説の時と同じ物でしょうか
あ~早く動いているお姿が観たいですね

記事に『収録前に「ジュリーって呼んでいいかな」とワクワクしていたが、本人を前にすると「沢田さん」とドキドキ。
「オーラが違う」と絶賛すると、沢田も照れまくった。』
とありましたが、拓郎さん、今回はおさわのケンちゃんって呼ばなかったのかな

それから、昨日放送された「亀田音楽専門学校『1時限目 泣ける歌・胸キュンコード学』」という番組も面白かったです。
ゲスト講師の平井堅さんが選ぶ「胸キュン」ソングとして“時の過ぎゆくままに”他が取り上げられました。

時の過ぎゆくままにままのところが
「何て素敵なところにメロディーがいくんだ。
曲を作る上で、この切なさが大きな存在となっていった」
といった感じのお話し。

このままのところが良いんだという話は他の方もよくされていますよね。

私がツボだったのは平井さんが最初っから
「ジュリーの…」
「ジュリーでいうと…」
と、あくまでジュリー押しで、仕方ないので司会の亀田氏が
「ジュリーと言っているけど沢田研二さんですね」
と、言ったところ。

平井さん、ジュリーを目の前にしたら超舞い上がっちゃう系のファンオーラは十分出ていました

今日、BSで再放送されていた『HIT SONG MAKERS~栄光のJ-POP伝説~すぎやまこういち~グループサウンズ特集~』は“君だけに愛を”がカバーされると聞いて観る気はなかったのですが(ジュリーの歌をジュリー以外の人が歌うのは聴きたくないので)、サリーが出ているので観ました。
この番組が収録されたのは2005年のはず。
サリーが若いムッシュは全然変わらない

サリーのインタビューで、(2005年当時)3人で集まった時にタイガースの曲の中で一曲を選ぶとするとといった話になり、
サリーは“モナリザの微笑”
ジュリーは“君だけに愛を”
タローは“銀河のロマンス”(自分が作った“青い鳥”を除いて)
を選んだそうです。

興味深いお話しでした。

さあ、明日はいよいよお正月LIVE初日です
ジュリ~(叫ぶ練習)