ツアー第二弾チケットが到着いたしました
2階も当然あるけど、ちょっと前もあり、有り難いことでございます
しかし茅ヶ崎の「1××列」には驚きました。
どんだけ後ろ~
、あるいはミスプリント
かと思った
1階が100番台で2階が200番台だったのですね。
とにかくチケットが手元にあると、何となく先々の目標が出来たようで落ち着きます
ところで、週刊現○にUozumi Akiraさんが「わき道をゆく」という連載を持たれているのですが、今週号に、
「こんな私のジュリー熱」
というサブタイトルでジュリーのことを書いて下さっています。
「いまジュリーに夢中だ。
『まさか、あのジュリー?』と笑わないでほしい。
たしかに、あのジュリーである。
年老い、メタボになり、最近テレビにも顔を出さなくなった、かつてのスーパースター沢田研二だ。
我ながら何を血迷ったか、彼のことが頭を離れない。」
という文章で始まるこのコラム。
ここまで読んだ皆さんの怒りマーク
が飛んで来そうですが
、読んでみると、とても好意的な内容でした。
魚住さんは6月26日の東京新聞の斎藤さんのコラムを呼んで「ジュリーの存在を思い出した」そうですが、26日にコラムを読み、28日のフォーラムのLiveに自腹を切って参加されただけでも信頼に値すると思います
もちろん、「夢中だ」とまで書いていながら「3月8日の雲」を聴いていなかったり、他にも思うところはありますが。
(お前何様だよ
と、言われるのを覚悟で書きますが、インテリな男性って、ジュリーの今のお考えと「太陽を盗んだ男」を結びつけるのが大好きですよね~
)
とにかく、過去のジュリーのインタビュー(ニュースソースはおそらく2012年5月4日の朝日新聞のインタビュー)にも触れ、森まりさんの文章まで出て来て、きちんとした内容だと思います。
機会があったら是非読んでみて下さい
ただ、このイラスト↑、ジュリーは100歩譲って納得せざるを得ないとしても
、あんなにセクシーで可愛らしいGRACEさんに対して失礼では

2階も当然あるけど、ちょっと前もあり、有り難いことでございます

しかし茅ヶ崎の「1××列」には驚きました。
どんだけ後ろ~



1階が100番台で2階が200番台だったのですね。
とにかくチケットが手元にあると、何となく先々の目標が出来たようで落ち着きます

ところで、週刊現○にUozumi Akiraさんが「わき道をゆく」という連載を持たれているのですが、今週号に、
「こんな私のジュリー熱」
というサブタイトルでジュリーのことを書いて下さっています。
「いまジュリーに夢中だ。
『まさか、あのジュリー?』と笑わないでほしい。
たしかに、あのジュリーである。
年老い、メタボになり、最近テレビにも顔を出さなくなった、かつてのスーパースター沢田研二だ。
我ながら何を血迷ったか、彼のことが頭を離れない。」
という文章で始まるこのコラム。
ここまで読んだ皆さんの怒りマーク


魚住さんは6月26日の東京新聞の斎藤さんのコラムを呼んで「ジュリーの存在を思い出した」そうですが、26日にコラムを読み、28日のフォーラムのLiveに自腹を切って参加されただけでも信頼に値すると思います

もちろん、「夢中だ」とまで書いていながら「3月8日の雲」を聴いていなかったり、他にも思うところはありますが。
(お前何様だよ


とにかく、過去のジュリーのインタビュー(ニュースソースはおそらく2012年5月4日の朝日新聞のインタビュー)にも触れ、森まりさんの文章まで出て来て、きちんとした内容だと思います。
機会があったら是非読んでみて下さい

ただ、このイラスト↑、ジュリーは100歩譲って納得せざるを得ないとしても

