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はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

祝 お誕生月

2013年06月02日 | ジュリー その他
いよいよソロコンが始まるめでたいお誕生月だというのに、ブログも更新せず失礼しました

まぁやっていることはいつもと変わらずジュリー三昧な日々なのですが、
タラ~ン実は上の写真のような本を作ってみました

ブログを本に出来るのは知っていたので、やってみたいなぁと思い切って挑戦
ちなみに私が使ったのはMyBooks.jpという会社。

ブログだとどうしても行間を取っているので、ページ数を減らすためにちょっと編集作業はやりましたが、とっても簡単半日程度で出来ました。

本当は一年分くらいを一冊にしたかったのに、結局半年分しか入らず、お値段もカラーだと一万円弱(モノクロだと3分の1程度)とかなり予算オーバーでしたが、自分へのご褒美ということで(ウソ、褒美を貰えるようなことは何もやっていません)

昨日オーダーして、10日ほどで出来上がるそうなので、また現物が着たらご報告させていただきます。

そんな事より、お知らせです

今発売の女性セ○ンに、作詞家の山上路夫さんのインタビュー記事が載っていて、ジュリーのお写真もあります

記事の内容は“許されない愛”のレコーディングは海外録音でしたが、仕事のためジュリーに同行できなかった山上さん。
ジュリーはお土産にダンヒルのライターをプレゼントされたそうです。
なんかダンヒルのライターって時代を感じますね~

あんなに周りからちやほやされていたであろう時代から、きちんとお世話になった方に気持ちを伝えていたジュリーさすがです
自分の思い人が「こんな方だったらいいのに」と期待する上をいって下さいます
記事が出ていると教えて下さったTさん、ありがとうございました

それから、あのまさにプレミアムな番組「吉田拓郎の千夜一夜『沢田研二~41年ぶりの対談~』」が6月8日(土) 午後2:00から午後3:00にBSプレミアムにて再び再放送が決定
番組表にはこちらからどうぞ。
2回も再放送されるなんて、やっぱりかなり反響があったということですよね
NHKさまお願いです、是非ザ・タイガースの対談番組を作って下さい

HELLooニューウェイヴ

2013年05月22日 | ジュリー その他
サエキけんぞうさんと加藤賢崇さんのUSTREAM番組「けんぞう&けんそうのHELLooニューウェイヴ」の5月20日放送回に、白井良明さんがゲスト出演されました。

「ジュリーファンのために」とジュリーコーナーも作って下さったようなので、お時間のある方は是非ご覧ください。

過去の放送分としてこちらから観られます。
ちなみにジュリーコーナーは1時間7分目ころから。

今回は2000年代に白井さんが関わった作品をフューチャー。

“A・C・B”“忘却の天才”“君の笑顔が最高”、そして“愛まで待てない”の映像が流れました。

「ジュリーとは飲まれます?何を飲むんですか?」とか「志村けんさんと仲が良いんですよね」とか素人のファンのような発言がなんだか微笑ましかったです
サエキさんのような人たちにとってもジュリーって謎のヴェールに包まれてるんだ

鉄人バンドの皆さんについても話題が出ました。
「GRACE、かっこいいよね~」
「柴山さんとは仲が良いんです。ライブに遊びに行くといつもニコニコしてビールを出してくれる」(白井さん)
「大山さん、才能が溢れている」等など。

白井さんがジュリーをプロデュースする時に気を付けた点は、
「沢田さんの声プラスロック性。ロックぽいんだけど沢田さんの声を考えるとメロディアスじゃないといけない。声の艶の感じを生かすアレンジ」
だそうです。

“君の笑顔が最高”が流れている時、白井さんが「このアルバムのタイトル曲の“greenboy”が良い曲。吉田光さんが作曲して、作詞は誰だろ?」と言っていましたが、作詞はジュリーですよ~
なんともジュリーらしい世界観の詩に正統派で美しいメロディ、そして強烈にロックなアレンジ、大好きな一曲です

『ジュリー祭り』のLIVEDVDより、80曲目の“愛まで待てない”が流れる中、
「ライブでもよくやる曲。沢田さん自身もお好きだという」
「(還暦コンサートで80曲目なのに)ボーカルが安定してますね
「内筋が強い」
内筋、いわゆるインナーマッスルの事ですね。
私もジュリーのインナーマッスルは素晴らしく強靭だと思います。そして筋肉が柔らかい。
だからあれだけライブで走り回り、そしてそこからしっとりとバラードを聴かせることが出来るのでしょう

そういえば、今年のお正月Liveの渋公ファイナルで、
「(前回のLiveで)ちょっといつもと違う動きをしたらひざを痛めてしまった
いつも通りの事をやらないとダメですね」
と、いった感じの事をおっしゃっていたのですが、その前の名古屋Liveでの“TOKIO”で星を投げて下さるとき、いつもより足を踏み込んで身体を捻って投げられたんです
なんで覚えているかというと、私のいる方に星が飛んで来たから(すみません、頭の中に5匹ほどヒヨコがいるもので)
あの時かなぁ~なんて考えてました
いつもと違う動きをして下さるとレピーターとしてはキャーって感じですが、長いツアーでは何事もないのが一番です

ところでこの番組、正式にオファーしたらジュリーもご出演を考えて下さったりしないかなぁ。
ロマネコンティあたりをご用意すれば、もしかしたら出て下さるかも
でも、いくら超高級ワインを出したとしても、美味しい焼き鳥は必須だったりして

お知らせ

2013年05月20日 | ジュリー その他
サエキけんぞうさんと加藤賢崇さんのUSTREAM番組「けんぞう&けんそうのHELLooニューウェイヴ」に、白井良明さんが本日ゲスト出演されます。

本放送は22時からですが、21時半から放送開始です。
こちらからどうぞ。

前回、白井さんがゲストで来られた時は焼き鳥を食べながらワインをぐびぐび飲んで、とっても楽しそうでしたね。

今回も、ジュリーのお話しをして下さると嬉しいです

久々の“サムライ”

2013年04月24日 | ジュリー その他
このところ何度か見逃していたTBSの歌番組でのジュリー貴重映像
やっと観ることが出来ました

それも昨日はいつもの“勝手にしやがれ”ではなく、久々の“サムライ”

あの映像は、「ベストテン」からでしょうか。

“サムライ”の映像ももちろん超絶美しかったのですが、その前の1977年の曲として流れた石川さんの“津軽海峡○景色”の時、左奥のテーブルに座ろうとしている美人さんあれはジュリーさまですね

「あのデコラティブな白の上下は見たことあるぞ~、確か“さよならをいう気もない”を歌われていた時に着ていたものでは
と、夜ヒットのDVDから探した衣装が上の写真です。

時代的には“津軽海峡…”が1977年1月1日発売で、“さよならをいう気もない”が同年2月1日発売なので合っていると思いますが、その頃ジュリーって白の上下を着ていらしたことが多いのでこのお衣裳じゃないかもしれません

さて、今回の私の萌えどころはですね~

ジュリーはおそらく歌い終わった後、司会者やその他の出演者が座っているテーブルにやって来るのですが、センターが空いているにも拘らず一番下手の端の椅子に腰掛けるのです

その後、この映像は「トップスターショー」だと思われますので司会の二谷さんに促され、センターのお席に移動されています。

ジュリーって、紅白の過去映像等を観ても、自分の出番ではない時はもう必ずと言っていいほど端っこの方にちんまりといらっしゃいますよね

まぁどんなに端っこにいても衆目は集めてしまうのだけど、絶対「他者のセンター」は邪魔しない男気ゆえの控え目さなのか、徹底したプロフェッショナルさなのか、私のような者には分かりませんが、こんなジュリーさまらしさに触れるとキュンキュンしちゃいます

それにしても、TBSは「トップスターショー」の映像がかなり残っているのでは?

下手にイマドキのアイドルを混ぜて番組を作るより、ポップスチャンネルの「レッツゴーヤング」形式で番組そのままを流した方が絶対需要があると思いますよ~

今日のCD:「Pray」

お知らせ

2013年04月23日 | ジュリー その他
本日、TBSで21時から放送される「火曜曲!」でジュリーの映像が出るようです。
『70年代の青春時代が今夜蘇る!』ということでジュリーのお名前もラテ欄にありました

今日こそ絶対見逃さないぞ

それから、今発売中の「映画秘宝」に佐藤輝さんが撮影したジュリーとショーケンの地下鉄デイトの秘話が載っているそうです。

まだ実際には見ていないのですが、一応ご連絡まで。

もひと~つ

4月24日発売の「スカパー!TVガイドプレミアム」の表紙に
役者・沢田研二のすべての文字が
その字に重なるように小さくピンクでJulieとあるのが愛情が感じられて嬉しい
中身も期待できそうですね。

TBS2の「沢田研二特集」を控え、スカパー用の他のTV雑誌も要チェックかもです

今日のCD:「Sur←(1995)」ノリノリでいくぞ~