昨日も大いにたらされてしまった
結局、ファンなんてジュリーの手のひらの上で踊らされているだけなのか
「TVというのは(自分を)好きじゃない人も相手にしないといけないわけでしょ。
でも、LIVEというのは万難排して来てくれるわけですよ。
ずっと前から、キップを手に入れた時から、何着て行こうとか、何に乗って行こうと考えながら。
そういう場所を僕は大事にしないといけないと思ったし。」
もう泣いちゃいましたよ
ジュリーってファンを『ファンという塊』として見ているわけではなく、ひとりひとりに顔があると捉えて下さっている気がします
こんなスーパースターいませんよ
いつでもどこでも誰に対してもガチンコ勝負
私たちファンにとっては最高に嬉しいことだけど、ご性格とはいえある意味ジュリーにとっては実は凄く疲れることかも
だから時々爆発しちゃうとか
「ファンやから怒ってんねん。赤の他人やったら怒らない」
なんて、究極の殺し文句
ライブ会場のファンの顔を見て「(老けちゃって)おぞましいね君たち」(拓郎さんの愛ある
発言を否定するつもりは毛頭ございませんが
)という拓郎さんの言葉に、笑いながらも決して同意されなかったのは本心だと思うんですよね。
一曲歌われる度におっしゃる「ありがとう、サンキュー、ありがとうね」は決して決まり文句ではなく、毎回「僕の歌を聴いてくれてありがとう」という気持ちが伝わってくるし、それはずっと若い頃からそうだったし、考えてみれば地球上で最も多く「ありがとう」を口にした方かも
昨年のLIVE2012ではおおよそ、3回×23曲×36公演=2,484回
のべ2日のドームコンサートだけでも、3回×80曲×2公演=480回

そんなドームコンサートについても、「一番喜んだのはファン」だなんて
先日の2013正月LIVEファイナル渋公での最初のご挨拶で
「元気に最終日を迎えられた事を当たり前とは思っていません。感謝の一言でございます」
とおっしゃった後、客席は
「この後、『これも一重に私の努力』とかって続くんでしょ~」
と思っていたのに、妙な間があって、その後ジュリーは
「何か問題でも?」
と続けたのですが、本当はみんなにお礼を言ったつもりだったのかなぁなんて考えました。
でも、もし私の考えが当たっていたとしたら、ジュリーって実はもっの凄い照れ屋さん
おばさんには冷たく厳しいけど、男性ファンは嬉しいジュリー。
そんなあなたが大好きです
これからも、時々はあめを下さい

結局、ファンなんてジュリーの手のひらの上で踊らされているだけなのか

「TVというのは(自分を)好きじゃない人も相手にしないといけないわけでしょ。
でも、LIVEというのは万難排して来てくれるわけですよ。
ずっと前から、キップを手に入れた時から、何着て行こうとか、何に乗って行こうと考えながら。
そういう場所を僕は大事にしないといけないと思ったし。」
もう泣いちゃいましたよ

ジュリーってファンを『ファンという塊』として見ているわけではなく、ひとりひとりに顔があると捉えて下さっている気がします

こんなスーパースターいませんよ

いつでもどこでも誰に対してもガチンコ勝負

私たちファンにとっては最高に嬉しいことだけど、ご性格とはいえある意味ジュリーにとっては実は凄く疲れることかも

だから時々爆発しちゃうとか

「ファンやから怒ってんねん。赤の他人やったら怒らない」
なんて、究極の殺し文句

ライブ会場のファンの顔を見て「(老けちゃって)おぞましいね君たち」(拓郎さんの愛ある


一曲歌われる度におっしゃる「ありがとう、サンキュー、ありがとうね」は決して決まり文句ではなく、毎回「僕の歌を聴いてくれてありがとう」という気持ちが伝わってくるし、それはずっと若い頃からそうだったし、考えてみれば地球上で最も多く「ありがとう」を口にした方かも

昨年のLIVE2012ではおおよそ、3回×23曲×36公演=2,484回

のべ2日のドームコンサートだけでも、3回×80曲×2公演=480回


そんなドームコンサートについても、「一番喜んだのはファン」だなんて

先日の2013正月LIVEファイナル渋公での最初のご挨拶で
「元気に最終日を迎えられた事を当たり前とは思っていません。感謝の一言でございます」
とおっしゃった後、客席は
「この後、『これも一重に私の努力』とかって続くんでしょ~」
と思っていたのに、妙な間があって、その後ジュリーは
「何か問題でも?」
と続けたのですが、本当はみんなにお礼を言ったつもりだったのかなぁなんて考えました。
でも、もし私の考えが当たっていたとしたら、ジュリーって実はもっの凄い照れ屋さん

おばさんには冷たく厳しいけど、男性ファンは嬉しいジュリー。
そんなあなたが大好きです

これからも、時々はあめを下さい
