ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

絵手紙は心の旅でもあります

2022-02-23 21:22:21 | お絵かき

お絵かきを初めてもう10年がたった。

といいつつも、毎日絵筆を持って
暮らしているわけではない。
あちこちうろうろ歩いて写真を撮ったり、
山の楽しさを味わったりしている合間に、
時おりうんとその世界にはまり込んだように
お絵かきさんになったりするのだ。

doironの場合、絵だけじゃなくて、
言葉も書いたりする絵手紙風の作品が
ほとんどなんだが、
凝り始めると心がそっちに
はまって行ったりするわけだ。

歩いていたらいろんなところに目が行ったり、
興味をもったりするのだが、
実はこんな絵手紙の時間の中にも
思わぬ心の広がりがあったりするんだ。

たとえば、絵を描くときには、
その対象物の世界がとっても気になるし
そして言葉を決めるときには、
思わぬ深い心の世界を旅するときだってある。
普段何気なく思っていることでも、
言葉にしようとすると
これがとってもむつかしいのだ。

世の中を散歩するように、
自分の心の中を散策するような
そんな気持ちになったりする。

意外に人の心の中には、
名所があったり、過去の引きずりが
あったりするわけだ。
それを言葉にするのは何度も言うが
とてもむつかしい。
そんな複雑な心の中を、簡単な言葉で
表せればいいのだが、
これがねえほんとにむつかしいのだ。

今まで考えた言葉でも、絵の横に
自分なりにうまくかけたな
という言葉もいくつか心の中に
あったりする。

例えばその例を挙げてみると、
ちくわの絵を描いた時だ。
作った言葉がこれ。

「これをつまみに さあ一献 
それを竹輪の友という」



ちくわをつまんででも
お酒を飲みながら楽しい時間を
過ごせる友達というのはありがたいものである。
「竹馬の友」という幼いころからの
友達というのとはちょっと違う
「竹輪の友」っていうのは、
我ながらよく考えたものだ。

それからこんなのもある。

トマトの絵を描いた時の言葉だ。

「上から読んでも 下から読んでも 
『できる やる気で』」



とまあこれはトマトの名前が
そんな言葉であるところから
浮かんだ言葉だ。
なんでもやる気を出せばできるんだよ
というのを回文にできた時は、
やったーと飛び上がるほど
うれしかったなあ。

またそれらとは逆に
言葉が先に決まったというのもある。

その一番最初の例をあげると

「やるときゃやる 寝るときゃ寝る」

仕事を退職し人間こんな風に
オンオフきっちりできればいいなあ
と思っていた時代に持っていた言葉。
それを書くなら、この絵は
何だろうかと考えた時に、
寝ている信楽焼の狸がいいなと思い、
わざわざ信楽まで見に行った
という作品だ。
お絵かきとうろうろが
合体した作品ということになる。



そしてこんな言葉もある。

「夢に果て無し こころに限りなし」

働いている頃に秘書をやっていた時があり、
その時のTOPを見ていて
いつも思っていたことだ。

これはもう書くものは決まっている。
果物の「なし」である。



早速スーパーに買いに行ったものだ。

それから長い間かかって生まれた絵もある。
デラウェアのブドウを描いて、
さあてなんて言葉を描こうか
悩んでいたことがあったのだ。

ブドウなんで、みんなで力を合わせて
とか小さな一粒でも大きなごちそう
とか考えていたのだが、
ある時街道を散歩している時に、
寄り道を見つけて歩き、
楽しかったことがあったので
そんな時に一人だから自由でいいなあ
と思った言葉が、絵がつながった。

ブドウを房から外して一粒転がし、
言葉に「時には 一人に なりたいこともある」
と記入したものだ。



こんな風に、いろいろ描いた絵を
見てみると、それを描いた時の
自分の気持ちがよくわかったりするので、
なんかとっても楽しいものだ。

最近はコロナだし、寒いし、
あまり外には出かけず
絵を描いている日が多い。

そんな中で、自分の中のどんな自分と
出会えるか、まあこういう
心の中の旅のようなところを
お絵かきを通して
楽しんだりしている最近だ。

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最強doironを目指して8

2022-02-22 22:22:22 | 日常

doironがワクチンを打ったのは、
昨年の6月24日と7月15日。
ちゃんと2回接種をしたのだが、
肩に違和感があったくらいで
ほとんど不具合は出なかった。

効いているのかなあ、
水を打たれたんじゃないやろなあ
という感じでしたね。

では3回目はどうなのかなあと思いつつ、
ミセスが接種したお医者さんに
予約をしに行くことにした。

その経過は2月6日のブログに
掲載している。

そこですぐに1週間後に予約がとれたので、
さっそくその予約日に接種しに行ってきた。

中に入っていくと、
患者さんに村の人が二人いた。

「ああ、ワクチン?」と聞いてきたので
「そうですよ」と返事。
順番が来るまで待合室でいろいろと話をした。

まずは「町会長ほか村の役員を
いっぱいこなして、ありがとうね」
とお礼を言われてしまいました。
これは恐縮です。
そんな風に思ってくれているんやと
聞かされるだけで
ありがたい気持ちになります。
もうここの待合の段階で、
心のワクチンを打ってもらいましたね。

「いやあ、どうせ暇ですから」
と答えつつも、へへへと笑っていました。

その二人の人が、中に入って
ワクチンを接種した後で、
doironも中の待合室に呼び込まれます。

まずは看護師の質問です。

「アルコールは大丈夫ですかあ」
「はい。塗るのも飲むのも大丈夫です」
といつものギャグで返します。

「注射を打って気分悪くなったことはありませんか」
「大丈夫でーす」

「前の接種の時に発熱とかありましたか」
と聞くので「肩が痛かっただけです」
と答えておきました。

まあ持病といえば持病があるので
必ず聞いておく必要があるんでしょうねえ。

「はい。では接種してもらいます」
と診察室に通されました。

医者が注射をしてくれるようです。

「肩を出して腕を下げてください」
と言ってきます。
そうなんです。
前の注射の時は夏だったので
腕は出しまくりですが、
今は冬なので厚着をしています。
これはどうすべきかと、
家で考えて腕の出しやすい
でかい服を着ていきましたから
ここはスムーズでした。

「はい。では打ちますよ。緊張してますか」
と聞いてくるので
「痛いかなあと思っています」

「大丈夫ですよ。チクッとするだけです。
行きますよ。」

「はい」

「打ちますよ」

「わかったからはよ打って」と
いいそうになりました。

チクッ。

「はい打ちましたよ。大丈夫ですか。
手の先がピクピクすることはないですか」

「はい」

「では薬を入れますよ」

「はい」

「いいですか」

「はよ打ってよ」とまたいいたくなりました。



接種されるdoironに比べれば
医者は年下で、とても親切な医者でしたね。

接種後15分くらいは待合で待機して、
その後接種済書を返されて終了です。

まあしばらくは違和感も
何もなかったですね。
この日は、若樫の不動さんに行き、
買い物を済ませて帰宅。
少しはじっとしていないとと
思いつつも、夕方ジムに
ストレッチに出かけました。

「今日はワクチン打ってね。」
とか話をしていると、
「そんな日に来たらあかんやん」
とにらまれてしまいました。

「ストレッチだけでーす」
とか言いながら、少しだけ
ウエイトもして
この日はランもせず帰宅となりました。

結局、その日の夕方に
少し違和感が出てきたのは
ミセスと一緒です。

でも翌日になっても熱は出ません。
あれ熱出たかなと思いつつ測ったら、
36.6℃でした。

若干高かったですかね。
でもそのまま熱も完全に普通にもどり、
そして3日後には肩も平常になりました。
これであと1週間くらいしたら
抗体ができるかな。

そうしたらまた遊びをもっと
充実させていくことにしましょうかね。

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最強doironを目指して7

2022-02-21 21:32:27 | 日常

コロナの騒ぎもなかなか収まらない。
ていうか、まだまだどんどん
感染者も増えていって、
以前は自分からは遠く、
テレビの世界的なところがあったのに、
今はもう現実が目の前まで来ている感じだ。

明日朝起きたら発熱していて、
あ~感染しているよと言っても
何の不思議も無い状態だ。

とはいえ、もうワクチンを
二回打っているので
重症化はしないだろうという
気持ちはあるのだが、
油断をしてはいけない。

外出時はマスクをし、手洗いは
欠かさず行うということを実行している。

そんな中、対策の一つとして
ワクチンの3回目接種が
取り上げられている。
打つのは二回目接種後
8か月後とか最初は言われていたが、
最近はもう少し早くなったりもしており、
先日ついに三回目接種の接種券が
ミセスに届いたのだ。

さて予約はどうしようと
思っているときに、
いつも薬をもらいに行っている
近所のお医者さんで

「隣のお医者さんで打てるよ。
一覧表には乗っていないけど、
対応しているから申し込めば」
といわれたので、さっそく申し込みに
行ったらあっさりと一週間後に
予約ができたのだ。

薬は「ファイザー」である。



これまで二回打っているのと同じだ。

早速その日の午前9時に
さっそく打ちに行った。

ミセスのこれまでのワクチンでは
二回目に若干熱も出たが、
まあ軽くすんでいる状態だったのだが、
果たして3回目はどうだろうと、
doironも注目していた。

注射から帰ってくるなり
「どうだった」と聞くと、
まだ打ったところやからわからんという返事。
そりゃそうやろね。
でもまあ、この日は用心しなきゃというので、
台所の食器洗いや洗濯物の片づけ、
お風呂掃除はdoironが担当した。

え~そりゃ普通毎日担当しなきゃ
という声が聞こえてきそうですが・・。

そして昼過ぎくらいから
「肩に違和感があるなあ」
といい始めたのだ。

だがまあほかに発熱などの症状はない。
高齢化しているし、若い人ほど
きついダメージはないのかも
しれないねえと高齢夫婦は
ふふふと笑っていたのだ。

夜寝るときは、注射した方の肩を
下にして寝るのは痛いなあ
と言いつつ眠っていたようだ。

まあdoironはいつも熟睡なので、
夜中の出来事は全くの想定外だけどね。
で、あさ起きた時にミセスが

「う~ん。少し体調が悪いぞ」

と言い出したので、
熱を測ってみたら37.2℃あった。
doironだったら「う~ん。」とうなりつつ
布団に潜り込む高熱だ。

「ああ、意外に私って若いんや」
とか言いながらこたつで
ゆっくりし始めたようだ。

もちろんこの日もdoironは主夫となり、
朝飯、昼飯を用意するという
重労働をこなしたわけである。

一番熱の高い時で37.5℃くらいまで
熱は上がったようだ。
なんかもうコロナに感染したみたいな
感じである。
ところが夕方、もう一気に熱が下がってきた。
症状といえば、肩が抜けるように
ダル痛いって感じだそうだ。
でもまあ熱もないのでもう平気と
散歩に出かけていったのである。

ああ、だったらdoironも
臨時主夫もいったん卒業だ
という感じで、ジムに
出かけて行ったのだ。

帰りには、晩飯の補助にスーパーで
野菜サラダやカラアゲを買って帰宅。
ミセスは肩がとても痛いというので
見せてみというと、接種部を中心に
真っ赤に晴れている状態だった。

ああ、場合によってはこんな風に
なるんかあと、自分の接種後に
思いをはせるdoironだったのでした。

そしてその数日後、
doironにも接種券が届いたので
ミセスが行ったお医者さんに
予約に出かけたdoironだったのでした。

続く

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いろいろ疑問はあるけれど

2022-02-20 21:15:19 | スポーツ

冬季オリンピックが終了したねえ。
結果それぞれに感動し、
その陰に潜む選手それぞれの活躍も
いろいろと報じられて楽しかったし、
感動もした。

こういうスポーツの大会はとてもいいねえ。

でも、それらを知れば知るほど
納得も疑問もどんどん増えては
くるんだよね。

まあ今回のオリンピックを見ていて、
一番最初に、なるほどと思ったのは
北京と時差が1時間ということだ。

競技場の様子をライブで写すとき、
会場の隅っこにある時計を見ていて
それはよく分かったなあ。
まあ簡単なことではあるんですけどね。

でも各競技の中にある疑問点については
ますます深まるばかりだったなあ。

例えば、平野君が金メダルをとった
スノーボードハーフパイプだ。
彼の決勝二回目の特典が
あまり伸びなかったのには、
え~っと驚いたものだった。

これについては後でいろいろと議論され、
まあ結局は今の採点は回転数で
得点が伸びていくというわけではない
ということがよくわかった。

採点基準の見直しも言われていたが、
こういう採点競技は陸上のタイム差
みたいなものじゃなく、
採点者の印象というものが
かかわって来るんだから、
ある程度は仕方ないところもあるだろうな。

でもまあそういうこと以外に
疑問点はいろいろと持ちながら
doironは見ていたところも少なからずあった。

まず技の名前である。

「トリプルコークの1440」
という技がある。



解説のアナウンサーが見事に叫んでいた。
これって何?って最初は思っていた。

トライアスロンのエイドステーションで、
コークを二本とってさらに
コップでも飲み干すという
トリプルコークはしたことがあるんだが、
なんて思っていた。
三本も飲んだらおなかがゲボゲボだろうなんてね。

また1440は最初はフォーティーフォーティー
と聞こえて、コーラの続きで、
まあ44歳の頃のトライアスロンは
強かったなあなんて自分の人生に
思いをはせたりもしたこともあったなあ。

のちに「コーク」はコカ・コーラの
ことじゃなくて「コークスクリュウ」
のことで、ワインのコルクが
クルクルと巻かれて抜けていくところから
というのを知ったし、
もちろん1440は360度の
4倍で4回転ということも知ったわけで、
まあいろいろと賢くなるもんだ。

でもカーリングはよくわからない
部分も多かったなあ。
一つは、横のフェンスを利用して
あてたりしたらあかんのかなあ。
そうしたらもっと角度が付けれるのに
なんて考えてはあかんのですかねえ。



それからゴールの少し前方にある石を
足で蹴飛ばしたりしていたけど、
残しておいてその反発を利用して
少し戻すなんてことは
できないのかなあってことだ。

さらにもっと基本的なことを言えば、
モップで履きとるのはどんな効果が



あるんだろうなあなんて基本的なことも、
まだよくわからない状態だ。

まあロコソラーレは
とてもよく頑張りましたがね。

しかし、テレビでは
もう少し基本的なことも
放送してほしかったなあ。

いやもしかしたらしていたかも
しれないけど、doironは見やずに
終わってしまった感があります。

それからまだ、疑問点はありますよ。



スケートのスタート地点では
なぜあんなにスタートラインより
少し後ろに立つんだろうとか
内回りと外回りであんなに所要タイムが
違うのにどんな配置になっているんだろう
とかいうのもなんだか
すっきりしないまま終わってしまった感じだ。

見ていてそんな疑問が
いろいろわいてくるのは、
doironの見方が変なのかなあ
というのも常々考えていたのだ。

まあいずれにしてもその辺は
いろいろ議論されて行われては
いるんだろうけどね。
も少し理解したかったなあ。

3月4日からはパラリンピックが始まるので、
今度はそんな疑問を振り払いながら、
楽しんでいくことにしましょうかね。

そしてパラが終わったら今度は
大相撲大阪場所が始まる。
単なる観戦ですけど、
近頃はスポーツ三昧でいいですねえ。



この相撲もとっても楽しみなんだが、
なぜ年六回の相撲を

「大相撲」

というのだろう。
なんて言う疑問も少しはあったりするのです。

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宝物がやって来る~3

2022-02-19 21:09:03 | プチ旅行

和歌山の紀州宝来宝来神社に向かう途中、
有田川町の「姥ヶ滝」に寄っています。



立派な滝で、町の文化財に
指定されているそうです。



なかなかいいところでしたね。
では目的の神社の方へと
走ってゆきましょう。

この道の道案内としては、
コスモスパークという施設が
あちこちに書かれていました。
コスモスがいっぱい咲くみたいなので、
秋には再び来ようなんて思ってしまいます。



田角公民館の先で、
道はこのまま県道159号を
まっすぐ行く道と、左に曲がって
登って行く道の三叉路に出ます。

目的の神社はここを左折し
登って行くようです。
すると道はどんどん上ってゆきます。
自転車だったらきついコースですね。
それを登ってゆくと、おお~ありました。
右に「宝来宝来神社」と書かれた看板です。

この道を降りていくんですねえ
って感じですが、傾斜が急すぎて
交差点の構造がよくわかりません。
なのでいったん下がって道の状況を
確認してからその記憶を頼りに
車で突っ込んでいきます。

ここへ来るまでの狭い抜け道を
通って来たのでかなり
運転がナイーブになっていますからね。
何とか下り道に入ることができ、
20mくらい下ると、
車が止めれるようなスペースがありました。



目の前には三つの鳥居があり、
その奥に「大神力石」が
祀られています。

拝みに行きましょう。



参道には金色の人形とか



一万円札の見本とかが
ありがたく置かれています。

大神力石に近づくと
参り方がかかれています。



石のまわりに置かれている道を
歩きながら、ほぎほぎと祈ります。
そしてこうして石を気合を込めて触れ、
ここでもほぎほぎと祈ります。



なにせこの岩は南阿蘇村の
当選岩からここに
分霊されておかれている岩で、
熊本の石です。
そんな石が伊勢と高野山との
ライン上にあるこの山に
置かれて祀られているわけです。

最後に、石の前にすでに購入してある
ロト6を置き、再度念を込めておきます。
これで完璧ですね。

入り口のところには社務所のような
建物もありますが無人のようです。

せっかく朱印帳を持ってきたので
書いてもらおうと思っていたのになあ、
残念です。

この神社は割と眺めのいいところです。
たぶん今上がってきた有田方面も
見えていると思います。
そこにベンチがあったので、
景色を見ながら座ってみました。

あ、残念ながら人は誰もいません。
かすかに気配がするのは、
山の陰から狸やアナグマが
こちらをうかがっているって
感じでしょうか。

なにせ神に詣でた後なので、
doironの感覚も研ぎ澄まされて
いるのかもしれません。

お茶でも飲むかと自販機を見てみると、
おおここも自販機で神様グッズが
売られています。
あの香川の天空の鳥居の神社も
そうでしたね。



自販機をよく見ると御朱印も
売られています。
これは買わなくてはと
お金を入れると、
受け付けてくれません。

残念です。

「またおいで」ということなんでしょうか。

ここへ来るまでの道路の
工事がないころに
また来てみたいと思います。



最後にあの三つの鳥居越しに
もう一度お願いをしておきました。

さて帰りです。



やってきた県道を戻らずに
そのまま住んでいきますと、
地図では海南の方に出そうですから、
あの工事現場には戻らず
進んでいきました。
そしたらねえ、山の中のミカン畑のある
絶好の景色のところに出ましたね。
ああよかったです。



こんな宝物のような景色に
出会うことができましたのも
当選の神様、紀州宝来宝来神社の
お参りのおかげです。

後日、ロト6で1000円の
あたりが出ましたね。
これを契機にさらにどんどん
運が上がっていくことを
祈念しているdoironなのでありました。

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