ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

最強doironをめざして3

2021-06-26 21:25:24 | 日常

ワクチンとは病原体から作られた
無毒化あるいは弱毒化された
抗原を投与することで、
体内の病原体に対する抗体産生を促し、
感染症に対する免疫を獲得する手段である。

う~ん、なんかよくわからんけど、
病気に対して効果がある医療手段なんだろう。

そしてその薬にはいろんな種類があるらしい。



今回注射したファイザー社のワクチンは
メッセンジャーRNA方式といわれています。
まあファイザー社にはこれまで
血圧関係の薬でお世話になっていましたね。
でも今回のコロナワクチンを作ることで、
この会社が血圧関係の薬の製造をやめたので、
doironの常備薬も少し変更がありました。

まあこれは仕方ないことですね。

このワクチンを注射することで、
doironにどんな変化があったかを
もうすこし書いてみましょう。

このワクチンの接種で、
これまで受けた人の中で一番良く
言われていたのが肩の痛みです。
腕を伸ばして前から上に持っていくと、
地面と平行より少し上のあたりから
筋肉痛のような痛みが広がるそうだ。

ミセスもそんな感じで痛がっていたし、
注射を打った周辺の腕が赤くはれた感じで、
しかも熱を持っているようだった。

で、doironはというと、
そんな風に腕を上に持って行っても
ぜんぜんいたくないのです。

かろうじて大きく胸を開き、
背中の肩甲骨を刺激するような
感じに動かしたら、
ううっという痛さが広がるという感じです。

まあ自分なりに
「天使の羽根を広げたら痛い」
って言ってたら、ミセスに
「天使をバカにしたらあかん」
といわれました。



こんなにかわいいおっさん天使なのにね。

幹部の様子はというと、
接種直後の全く痛みのない状態が
こんな感じ。



表面に駐車痕のような
ぶつぶつがありますが、
それは言っておきますが
天使の老斑です。



それが、接種後10時間後でこんな感じ。
う~ん、比べてみたら
若干赤いかなあ。



そしてこれが翌朝の様子です。
矢印の先のゾーリムシのような部分が
注射痕です。
まあほぼ普通のおっさんの手ですな。

そしてまあ昨日も一日遠くに
歩きに行ったりしないようにして、
様子を見てたら痛みも
随分和らいできました。

今はもうほとんど痛みはありません。
一体ワクチンで自分の体の中で
どんな変化が起こっているんでしょうねえ。
なんか気になりますよねえ。

でもまあ一回目はとりあえず
これで大丈夫ですね。
問題は次の二回目です。

友達の父親は38度5分の
熱が出ていたといってます。

また一方で、全然何もなかったよ
と言う友達もいます。

ミセスはどうなるんでしょうねえ。
じっくり観察しておくことにしましょう。

そして二回目は、
また冷静に心穏やかにして
接種するようにしましょうかね。

この時もまたブログで
報告していきますねえ。

こうしてまあ、
注射が済めば、色々誘われている
飲み会や山登りや旅行も
無事に参加していけるでしょう。

また淀みなく楽しい日々が
すぐにやってくるでしょう。

それにこれでもう、
うちの町の町会長も祭り時には
ワクチン接種者ですから、
今年の祭りもどうなるかわかりませんが、
もしやったとしても
安心してだんじり乗車ができますね。

とり合えずは、昨日の飲み会も
無事に終わり、楽しい話も
いっぱいしました。

いよいよ大好きな夏の日々が始まります。


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