久しぶりに友人と会いました(10/18)
お通し ¥330
生ハムとアボガドのシーザーサラダ ¥858
クアトロフォルマッジ ¥1,078
ハモンセラーノ ¥748
3K
札幌市白石区東札幌3条5-3-30
パシフィック白石1階
tel 011-826-3963
3日目 9/28(月)
ツアーの出発前にホテル近くを散策しました
厳原八幡宮神社
太古より、朝鮮とは深い継がりがあります
宗義智公之像
半井桃水(なからいとうすい)館
日本で最初の海外ジャーナリスト、作家
13歳で朝鮮に語学留学
樋口一葉とも交流があり、一葉の憧れの人でもあったようです。
お舟江跡
対馬藩の御用船を係留した船だまりで、1663年造成とされています。
お船江跡から万松院に向かいます。
万松院(ばんしょういん)
対馬藩主宗家の菩提寺
万松院の三具足 日本遺産第1号認定
朝鮮国王より奉納されたと伝えられています。
百雁木(ひゃくがんき)と呼ばれる石段が幽玄な雰囲気を醸しだしています。
金沢の前田家、萩の毛利家の墓地と共に日本3大墓地といわれています。
万松院入り口の売店にせんだんごが売っていました。
これを利用して対馬名物ろくべえが作られます
万松院は数度の火災で焼失し、創建当時の姿を残すのは、山門のみで山門は対馬最古の建物です。中には、仁王像が2体ありました。こちらも同じ時期のものなのでしょうか。
対馬~福岡
飛行機の中から
対馬空港 13:10発
福岡空港 13:45着
14:15発
羽田空港 16:00着
17:00発
千歳空港 18:35着
壱岐・対馬は北海道からはるか離れ、飛行機や船を乗継いで行かなければならず、興味はあっても簡単に行けない所に今回行くことができました。
行ってみると、神話の時代からの歴史があり、とても素晴らしいところでした。
見たいところはまだ3倍くらいあります(笑)
2日目 9/27(日)
朝食は青さのお味噌汁が美味しい!
お米も美味しい!
売店で、乾燥したあおさを買いましたよ~ヾ(=^▽^=)ノ
8:40ホテル出発
10分くらいで、猿岩に到着
中央に見える岩がサルの横顔に見えますね(*^^*)
黒崎砲台跡
猿岩の駐車場から歩いてすぐのところにあります。
砲台の口径約41㎝、砲身の長さ約18m、弾丸の重さ約1トン、東洋一と言われた巨大な砲台です。
6年の年月をかけて昭和8年に完成。
1度だけ試射が行われたが、実戦で使用されることなく終戦後に解体されました。
左京鼻
八幡半島、約1㎞続く芝生の断崖からは、海中から突き出た細い柱を束ねたような奇岩が見えます。
これは、壱岐島誕生神話に記されている8本の柱の一つ「折柱」と言われています。
この日は特に風が強く、波が立っていました
はらほげ地蔵
八幡浦の海中に祀られています。
満潮時は胸まで浸かります。
遭難した海女の冥福のためや、鯨の慰霊供養のためなどと伝えられています。
原の辻遺跡(国宝) 一支国王都復元公園
日本3大弥生遺跡の一つです
専門ガイドの方が案内してくれました(*^^*)
「魏志倭人伝」に記載されている一支国(いきこく)の王都であり、弥生時代における最先端の交易拠点として重要な役割を果たしていたと考えられています。
昼食は、郷ノ浦港ターミナルでお弁当を食べました。
壱岐・郷ノ浦港から対馬に向かいます
郷ノ浦港 12:35発フェリー
対馬・厳原港(いづはらこう)14:50着
和多都美神社(わたづみじんじゃ)
5つの鳥居のうち2つが海中にそびえ、満潮時、社殿近くまで海水が満ちた様は、竜宮を連想させる荘厳さです。竜宮伝説を裏付ける御祭神、遺跡、広大な原生林に囲まれる神社は、神話の世界に迷い込んだかのよう!
3本柱の鳥居?珍しいですね こちらに2つありました
豊玉姫命之墳墓、そして、西の山側には、豊玉彦尊王の墳墓の2つの岩があります。
烏帽子岳展望所
美しいリアス式海外の浅芽湾を一望できます
バスの中から、和多都美神社の赤い鳥居が見えました
18時過ぎにホテルに着きました
近くには鳥居がありました。
対馬には神社庁に登録されている島内の神社は130社ほどあるそうで、九州最多ということです。
夕食は、志まもとで石焼き料理をいただきました。
この大きくて真っ黒ごべごべの石を使うんですね。
漁師の浜料理です。
ろくべえ 郷土料理
サツマイモの澱粉をうどん状にして汁をかけていただきます。
ここでしか食べられない、とてもインパクトのあるお料理です。
2020.9.26(土)~28(月)
国境の島対馬・歴史ある壱岐、味覚・パワースポット旅3日間というツアーに参加しました
偶然見つけたツアーで、申込時は満員だったのですが、キャンセル待ちで何とか参加できました。
GOTOトラベル利用のツアーで、一人27,500円の助成があり、大変お安く行くことができました。
なかなか、ツアーにならないところで、個人で行くと、いろいろと負担が大きくなるところです。今回行けてとっても良かったヾ(=^▽^=)ノ
1日目 9/26(土)
新千歳 9:30発
羽田 11:05着
羽田 12:35発
福岡 14:30着
福岡空港から添乗員さんと合流です。
福岡空港からタクシーで福岡港に行きました。
福岡港の水槽の前で集合です
福岡港 15:55発
ジェットフォイルで、壱岐に向かいました
壱岐・郷ノ浦港 15:15 着
宿泊は、湯の本温泉 国民宿舎 壱岐島荘です。
リニューアルしていて、お部屋はとてもきれいでした。
お風呂とトイレは共有ですが、
それよりも、とっても気持ちよく、とっても感じのいいホテルでした(*^^*)
玄、天皇陛下は、皇太子時代に泊まっていたんですね(*^^*)
これは、鬼凧(おんだこ)という魔除けの凧で、今は作りてもおらず、かろうじて1名頑張っているということです
夕食です 美味しい(*'▽')/
地鶏とそうめんの鍋 郷土料理
栗福
1年ぶりで、食します(笑)
札幌丸井今井デパート 全国うまいもの大会
10:30開店で、22分前から並んで、開店と同時に9階の催事場へ直行
一人5個の制限ですが、買えました~ヾ(=^▽^=)ノ
並ぶのが後5分遅かったら、次の焼き上がりで、すぐには買えなかったかもです。
人気店ですからね、いつもここが一番並びます
小布施の大きな栗が真ん中にごろんと入っていて、周りには栗あん
初めて重さを計ってみましたら、135g前後ありました
美味しさと大きさに大満足です(*^^*)
9/19~9/22 旅行時に頂いた、御朱印です(*^^*)
9/19 妙立寺
9/19 石浦神社
9/21 永平寺
9/22 長浜八幡宮
9/21 4日目 最終日です
ホテルの朝食は部屋で食べました。
美味しいお弁当でした(*^^*)
部屋の窓からは琵琶湖と長浜城博物館が見えます
琵琶湖の竹生島クルーズに行きました
長浜港 9:00発
竹生島が見えてきました(*'▽')/
竹生島は長浜市の沖合にある周囲2kmの琵琶湖で沖島に次ぐ2番目に大きな島です。
長浜屈指のパワースポットとして知られ、島全体が神秘的な雰囲気があり、人気の観光地です。
竹生島 9:30着
西国三十三札所めぐりの第三十番札所「宝厳寺」の参道階段です
「宝厳寺」の本堂です
本尊の弁才天は、江の島・宮島と並ぶ「日本3弁才天」のひとつで、その中でも一番古い弁才天です。
本堂は昭和17年再建されました。
三重塔 1487建立、その後焼失し、平成12年に再建されました。
唐門(国宝)
秀吉が建てた大阪城・極楽橋の一部で、現存する唯一の大阪城の遺構と言われています。
船廊下(重要文化財)
秀吉が朝鮮出兵の時の船・日本丸を利用して作られた桃山様式のものです。
都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)
本殿(国宝)
秀吉が寄進した伏見桃山城の束力使殿を移転したものです。
厄除けかわら投げをやってみました。
かわらに、名前と、願い事を書き、湖面に向かって投げて、鳥居をくぐれば願い事が叶うと言われています。
全然届きません(^-^;
港に向かう鳥居です。
うま~く1時間くらいで一周できるようになっています。
竹生島 10:45発 長浜へ
神秘島、竹生島が遠ざかります。
フェリーの中で、竹生島で買った、おでんを食べました(*'▽')/
赤こんにゃくと丁字麩は近江八幡の名物です。
以前に食べておいしかったので、おでんは初めてですが、やっぱり美味しかった(*^^*)
長浜 11:45着
早速、もうい一つの目的を食べに翼果楼(よかろう)へ
ここは、長浜名物「焼鯖そうめん」の美味しいお店です。
総理大臣も来ていたんですね。
店内には有名人の写真がいっぱいです。
前回訪問時はあまりの行列にあきらめて持ち帰りにしました。
それがとっても美味しかったんです。
今回は20分くらいの待ち時間で入れたので、ラッキーなほうだと思います。
この屏風が気になりますね~
美しく整えられている焼鯖そうめん
鯖寿司もいただきました(*^^*)
とっても美味しい
ここにしかない食べ物です(*´︶`*)❤
ちょっと時間があったので、少しぶらぶらして開智学校を見に行きました。
明治4年に開校された県下初の小学校で、国登録有形文化財です
13:10 長浜を出発
15:10 レンタカーを返却
15:30頃 送迎車で中部国際空港まで送ってもらいました
17:40 中部国際空港発
19:30 千歳空港着
無事に旅行終了です。
この旅行は、有志が毎月3,000円を積み立てて、1年に1度旅行しようというものです。
今年は東京オリンピックがある予定だったので、連休が4日となり、お金もかかりそうだったので、途中から5,000円に値上げ(笑)賞与から1万円積み立て
飛行機はLCCを利用したりして、かなり安く旅行できるように工夫しています。
15:00 長浜着
まずチェックイン グリーンホテル Yes長浜みなと館へ
歩いて10分くらいのところに長浜城歴史博物館がありました(*'▽')/
長浜城は豊臣秀吉が城主として過ごした城ですが、江戸時代前期に廃城になりました。その後復元されて歴史博物館になりました。
大手門通りアーケードへ
曳山博物館
世界無形文化遺産に登録される、長浜曳山まつりに使用する本物の曳山を常時公開している博物館です。
白壁の美しい住宅があります
長浜八幡宮
曳山祭に使われる山車の蔵です
大通寺 東本願寺の別院です。
この南門は元々長浜城の城門だったそうで、とても存在感があります。
門をくぐると安土桃山時代の重要文化財が広がるのですが、門はすでに閉まっていました(一一")
うだつの町並みですね
祝い町通り商店街の入り口です
長浜、老舗のお菓子店 親玉本舗 江戸時代から続いています
疲れて、おはぎをいただきました(*^^*)
定琳寺
インパクトのある素敵な建物ですね~
長浜には魅力的な建物がたくさんあります
宮内庁御用達の看板につられて入ってみました
かわいい堅ボーロなどを買いました(*^^*)
皆と待ち合わせの時間まで、まだあるのですが、商店は5時を過ぎるとどんどん閉まっていきます
せめて6時まで開いていてくれでばいいのですが~・・
暗くなってきて、お店も開いていないとなれば、ちょっと一服
京極寿司の「ちょっといっぷくセット」(付き出し3品)と飲み物で、900円
これがとっても美味しかったんですよ~★
皆との待ち合わせはここで18:30
海洋堂フィギアミュージアム
夕食は頑張って、近江牛を頂くことにしました(^^♪
肉割烹居酒屋 柊家はなれ長浜店
せいろコース
前菜、美しいですね~•*¨*•.¸¸♪
皆美味しいです(*^^*)
せいろが出てきました(*'▽')/
蒸す前の近江牛です
蒸す前のお野菜です
蒸しあがりました(^^♪
塩や、ポン酢、ゴマダレで頂きました
とっても美味しいヾ(=^▽^=)ノ
土鍋漬けユッケのせ
美味しい
大満足ですヾ(=^▽^=)ノ
9/21 3日目
朝食はホテルがお膳を用意していて1階のラウンジで食べました。
8:50 金沢出発
10:00 永平寺着
永平寺 曹洞宗大本山
寛元2年(1,244年)道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。
金松閣 絵天井の間
著名の画家144名による230枚の美しい絵が描かれています。
布袋様とダルマ
塵一つない美しい階段がたくさん出てきます
承陽殿
道元禅師を奉祀する御真廟です。
仏殿 中央にはお釈迦様が祀られています。
苔の緑色が美しい
永平寺と言えば、胡麻豆腐ですね
12時過ぎに永平寺を出て、マンホールカードを集めている人がいたので、それをもらえる(一条谷城跡)に行き、昼食のために南条SAに寄りました。13:20着
ボルガライスなるものを頼みました。
何と、これで3日間の昼食は図らずもフライものになってしまいました。
14:00 南条SAを出発、長浜に向かいました
9/20 2日目
高岡~金沢へ
ホテルの朝食はお弁当です(*^^*)
早めに起きて、国宝の瑞龍寺へ行ったのですが、門は開いてませんでした(残念)
見える範囲での写真です
瑞龍寺の反対方向に行くと、前田利長公のお墓があります。
8:30 高岡のホテルを出発、
9:30 金沢、妙立寺(みょうりゅうじ)着
妙立寺は忍者寺と呼ばれています
大人気のようで、10:00に予約していました。
ガイドがいなければ戻ってこれないという。約40分くらいです。
徳川幕府ににらまれぬよう、また襲撃に備えて出城、砦の役目を果たしていました。
賽銭箱が、落とし穴になったり、床下の隠し階段、階段の数は数知れず。
井戸は、金沢城に続いていたとか。
お寺ですから、御朱印いただきましたが、驚きと共に楽しいお寺です(*^^*)
中の写真は撮れません。唯一の写真です。
金沢駅前 鼓門
お昼は、ハントンライスなるものを食べたくて、1軒目は超行列であきらめて、何とか探して行った中村屋さん。
ところが、すでにハントンライスは売り切れということ(一一")
仕方なく、エビフライハントンライスを注文。
これは普通のエビフライです(残念)
※ハントンライスとはカジキマグロのフライです
マンホールには兼六園の徽軫灯篭
東茶屋街
和菓子の名店森八
和服が似合います
志摩 江戸時代のお茶屋さんです
初めて麩まんじゅうを買ってホテルで食べました。
美味しい
※ホテルは金沢アパホテル~チェックインに30分待ち、番が来て15分位かかりました。
こんなところで密状態(^-^; コロナ禍で手続きが大変です(一一")
21世紀美術館に着いたのは16:30
チケット買うのに20分くらい並びました(一一")
これが、まる この美術館の設計者SANAAが制作
有名な、スイミングプール 不思議な感じです
下のチケットは売り切れで、上からのみでした
雲を測る男 製作ははファーブル昆虫記の作者のお孫さんです
ドロップチェア
カラー・アクティビティ・ハウス
フェルト・ナンバー3
ラッピング
石浦神社
夕食はあまつぼで
金沢おでんを満喫しました
タクシーでホワイト餃子なるものを食べに行きました(*^^*)
第7ギョーザの店~遅い時間でしたが、外には行列ができていましたが、2階の個室は行列とは別のようで、すぐに入店できました(*^^*)
変わった形ですね~
丸くてかわいい
とっても美味しかった
2020.9.19~9.22
シルバーウィークに
会社の総務部、営業部の有志の旅行がありました。
今年で4回目です♪
今年は、白川郷~高岡~金沢~永平寺~長浜です♪
1日目 中部国際空港~白川郷~高岡宿泊
取り合えず、写真だけup、後日コメントを載せます(*^^*)
ひるがの高原サービスエリアで遅い昼食 14:00
当初、関SAに入る予定が、通り過ぎてしまって(^-^;
味噌カツ定食です
白川郷に到着 15:00
駐車場から、庄川にかかる、であい橋を渡ると合掌造りの集落です
世界遺産 白川郷の合掌造りとコスモスは合いますね(*^^*)
収穫の秋ですね(*^^*)
展望台からの眺めです
最終バスに間に合ってよかった~
和田家 築300年以上
江戸時代に名主や番所役人を務め、焔硝の取引で財を成しました
茅葺屋根の厚さが凄い!
2階
釘などの金具は一切使われていません。
昔は蚕を飼っていました。養蚕の道具です。
1階の囲炉裏の煙が抜けてきます
これは和田家のトイレです。
大きいですね。
白川郷の人々は、おしっこを貯めて、蚕の糞と混ぜて焔硝を作っていました。
焔硝とは、硫黄と墨を加えると火薬の原料になります。
この山奥で、秘密裏に火薬の原料を作り富を得ていたと言う事です。
かなり古そうで、おじいさんと、おばあさんみたいじゃないですかぁ~
明善寺 茅葺の鐘楼門
白川八幡神社
富山県 高岡市 18:30頃到着
駅中でお土産を買ってから、ホテルに向かいました。
高岡市は、藤子・F・不二雄先生の故郷です。
ドラえもんの散歩道
夕食は陣太鼓です
あげたトマトの中から引き肉が出てきました。
すご~く美味しかったヾ(=^▽^=)ノ
五箇山そばそうめん
氷見うどんにしようとしたら、是非このおそばを食べていきなさいということです。
本当にそうめんのように細くて、なるほど他にはない、とても美味しかった
黒いラーメンがあるということで、お腹一杯ではありましたが・・・
めん八へ
真っ黒スープですが、決して塩っぱい訳ではなく、美味しかった
1日目は終了です。