さっぽろ東急百貨店で行われている「ベルサイユのばら展」を見てきました♪
連載開始から40年という事で全国を巡回しています。
懐かしいですね~
原画がたくさんありまして、1時間半ほど読んだり見たりしていると、忘れていたストーリーが甦って来て、当時を思い出してちょとだけ胸がきゅ~ンとなりました。
アジアからヨーロッパ、舞台になっているフランスにも翻訳されていて、池田理代子さんはフランスから勲章ももらっているんですね。絵の美しさは勿論、ストーリーが壮大で素敵です♪3月にベルサイユ宮殿に行っているので、尚更思いをはせるものがあります。物語の最後はフランス革命で、マリーアントワネットはギロチンにかけられてしまうわけですが、オスカルはマリーアントワネット側ではなく、民衆側に立ち、自由を勝ち取ります。
オスカルは素敵ですヾ(=^▽^=)ノ
何と、ベルサイユのばら検定までありますよ
2013.11.24です♪