昨日、出先の駐車場に戻ると、車のボンネットが水玉模様になっていて、可愛いかったんです(*^^*)
何でこんな模様になったんでしょうか？？？
2/24（土）
ドイツ.ドレスデンからやってきました(*^^*)
5時にJR駅に到着、車で迎えに行きました。昨年9月に日本に来て、東京の3畳にも満たないところに部屋を借りて、日本旅行をしているということです。１週間後にアメリカに旅立つので、その前に北海道旅行に来たかったようです。札幌は前日の雪で美しい銀世界になりました。故郷のドレスデンの街も、今は雪がほとんど降らなくなったということです。次の日に行きたいところを聞くと、滝野霊園の仏像を見て、定山渓温泉に行きたいと言いうことでしたが、今回の雪で、仏像の頭は雪をかぶり雪帽子しか見られない状態と分かり断念することに。そうなるとどこに行こうかとなり、小樽と藻岩山を提案しました。2/25 9：30のJRで小樽に向かいました。
日本語がとてもお上手で、分からない言葉があるとすぐに調べる、勉強熱心な好青年でした
お元気で～ヾ(=^▽^=)ノ
北海道、由仁町と隣町の栗山町の農家が主に作っているサツマイモで、町の名前の漢字を一字ずつ取って名付けられたそうです。コンビニで、由栗いものスイーツが売られていましたので、買ってみました
とても美味しい(*´︶`*)❤
2/20見てきました(*^^*)
1982年に出版されたアリス・ウオーカーの小説が原作です。
スティーブン・スピルバーグが映画化し、ブロードウェイでも舞台化されました。
米国南部、黒人の街に主人公のセリーは暮らし、十代で二人の子供を宿したということですが、どうも父親の子供のようです。そこをはっきり表現していないのですが、妹も父に触られて逃げてきているので、そういう父親なんだと思います。子供は取り上げられ養子に出されます。セリーは父の命令で、３人の子持ちの男と結婚させられ、そこで、奴隷のような生活を強いられます。怒鳴られ、殴打される理不尽な毎日。なんの楽しみもない日々。そこに、息子の嫁が現れます。言いたいこと言う、自由な嫁。また、この町出身の歌手のシュグが、セリーの家に訪れると、暴力夫はいそいそと彼女に尽くします。シュグが帰るときセリーは帰らないでと懇願します。なぜかと聞かれて、「ブタれるから」と言います。驚いたシュグは必ず帰ってくると約束します。そして、帰ってきてセリーを連れ出します。やっと自由になれたセリー！離れ離れになっていた妹と、引き裂かれた二人の子供にも会うことができました。最後に暴力夫が現れるシーンは好きではないけど、そういうシチュエーションなのだから仕方がない。この映画はミュージカル仕立てになっているので、随所に歌とダンスが入ります。歌の迫力には圧倒されます。
札幌グランドホテルのレストランでランチしました(*^^*)
今月は世界のスパイスをアクセントにした料理を堪能できるということで行きました(*^^*)スパイス大好きで、大きな期待をしすぎたのか、全然スパイシーさを感じられなくて残念。でも、美味しくいただけました
デカ盛り弁当はるき 西11丁目
以前から気になっていた弁当店、やっと買いましたヾ(=^▽^=)ノ
１キロ～地下鉄に乗って持ち帰りました
パケージの重量もあるので、１キロ以上ですね
写真では重量感が伝わらないと思いますが、盛ったごはんの高さは7～8ｃｍ位はあったのではないでしょうか。唐揚げは大きくて、お肉は柔らかく美味しい
カツのお肉は柔らかいですカツよりも唐揚げ唐揚げのみの１キロ弁当もあるので、次回はそれかな～
ちなみにこれは二人で食べましたよ～(笑)
札幌雪まつりに合わせて、大通2丁目会場で、札幌国際芸術祭2024「とある未来の雪のまち」が展示されています。
とてもかわいい
大人も子供も大人気
夜はライトアップされて、さらに素敵になるみたいです(*^^*)
行ったのは2/10クイーンのコンサートの前です
2/10 札幌ドーム
クイーン＋アダム・ランバート コンサート
スペシャルゲストにグレイ
写真、スマホによる動画撮影OK
若かりし頃の映像あり、フレディ・マーキュリーが映像で歌って観客とコラボしたり、夢のような素晴らしいコンサートでしたヾ(=^▽^=)ノ
アダム・ランバートはかっこ良すぎます(*´︶`*)❤
歌もうますぎます(*´︶`*)❤
ブライアン・メイ ７６歳
情熱的なギター演奏と歌声ものびやかでした
ロジャー・テイラー７４歳
力強いドラムと歌声も素晴らしかった
下の写真はHPから引用させていただきました。この衣装で登場しました(^^♪
グレイのコンサートも１時間ほどあり、こちらも素敵でした
※お得感がありました(笑)
札幌大通り、雪祭り会場にはクイーンの雪像がありました
ロジャー・テイラーとアダム・ランバートはお忍びで見に行ったようです
