いつも心に太陽を~★

心に太陽はありますか?輝いていますか?晴れるといいねo(^-^)o

武田信玄ゆかりの地 4つの日本100名城

2017-05-28 23:56:12 | 旅行

5/20~5/21
“武田信玄ゆかりの地 4つの日本100名城”ツアーに参加しました(*’▽’)/
5/20(土)恵林寺~武田神社・躑躅ケ崎館跡~甲府城~甲府市泊まり
5/21(日)小田原城~忍野八海~山中城跡~小田原城
両日とも30℃を超える暑い日でしたが、とっても充実した楽しい旅行でした。

乾徳山 恵林寺 (けんとくざん えりんじ)
武田信玄公の菩提寺


赤門 国の重要文化財
織田信長により全山焼かれた後、徳川家康によって再建された当時の物 1606年




三門 県の文化財


 



武田不動尊


恵林寺庭園 国指定名勝
夢窓国師築庭 池泉回有式庭園


武田神社 大正8年竣工
神社は国指定の史跡 躑躅ケ崎館跡にあります。
躑躅ヶ崎館とは信玄公の父・信虎公が


さざれ石
国家“君が代”の元歌のいわれされる石です\(◎o◎)/!






甲府城 天守台


稲荷櫓 2004年再建


鉄門(2013年復元)と謝恩碑


内松陰門 2009年復元


2日目
忍野八海から富士山






バスの中からリニアモーターカーの走行テストコースが見えました


山中城此





凄いです


小田原城




報徳二宮神社



牛田智大 ピアノリサイタル

2017-05-14 16:22:43 | 音楽・演劇コンサートなど



昨日、札幌コンサートホール、キタラに行ってきました
牛田智大 ピアノ・リサイタル
2012年、12歳でCDデビュー、今年17歳になりました。
佐渡裕さんも絶賛している若きピアニストです。
今回は、私の大好きな曲ばかりで、感激です。
リスト、ショパン、ベートーベンを弾いてくれました。
リストの、「ピアノ・ソナタ」については、解説もしてくださり、曲の意味を分かって聞くことができて良かった
澄んだ音色に、力強いタッチで、本当に素晴らしい演奏でした(*^^*)



キタラのある中島公園では、桜が満開でした~
かわいいですね~


マンマペルテ

2017-05-09 23:19:20 | おいしい!



5/5  映画の前に食事をしました
できたばかりのビル シタッテ サッポロ 地下1階
Manmma Perte
15:00 マンマスペシャルコースを注文
サラダは選べます


スープも選べます


お惣菜を2種選びます


デザートはクレープです


今日のお水は、




マンマペルテ
札幌市中央区北2条西3丁目1-20
札幌フコク生命越山ビル地下1階SITATTE
電話 011-252-3737


会社のお花見

2017-05-08 23:18:14 | いろいろ



会社の駐車場には立派な桜の木が2本あります。
毎年、お花見をしているという事で、
今年は、今日でしたヾ(=^▽^=)ノ
連休中の気温上昇で、花と葉っぱが半分半分というところ
2時から買い物に出かけ、3時からスタートです。
社員は入れ替わり延べ、30人くらい参加したでしょうか~
ジンギスカンでお腹いっぱい
ビール、日本酒、ワイン
( ^_^)/□☆□\(^_^ )


グレートウォール

2017-05-07 13:36:35 | 映画・本・展覧会など



マット・デイモンの映画を見るのは、いつもRちゃんとです
二人とも大好きだからねぇ~(*^^*)
この映画は、万里の長城で戦いがあるというぐらいの情報で見に行きました(笑)
60年に1度現れるという怪物を万里の長城で倒すという事なのですが、その怪物は、怪獣なんですよぉ~
怪獣は知恵も付いてきて、年々獰猛に進化していました。
マット・デイモンは、仲間と東洋の火薬を求めてさまよい、万里の長城で捕えられ、身を守るために怪獣と戦いざるを得なくなってしまいます。
すごい数の怪獣が、万里の長城を上ってきます。
さすが、マット・デイモンは不死身です
アカデミー賞の授賞式で、マットデイモンはこの映画に出たことで、いじられまくっていたという情報があります(笑)
ま、それはそれ、意外な映画ではありましたが、アクションスペクタクルとしては面白かった


物語のおわり

2017-05-03 00:20:02 | 映画・本・展覧会など



8編の短編小説が入っています。
それぞれの小説は全く違うお話なのですが、「空のかなた」という未完の小説でつながっていくことになります。
舞台は北海道です。北海道のいろいろな観光地が登場します。私には行ったことのある所ばかりなので、その光景が手に取るように分かります。
物語は読んでいくほどに、繋がっていくのだと分かり、最後は、ああそうだったのかという事です。
ミステリーではないのかもしれませんが、さすが、湊かなえさんという感じです(*^^)v
湊かなえさんの北海道愛が詰まった小説に思えてなりません。