石垣島の海へ

2013/03/25


場所は石垣港から島の真南側、真栄里地区にてランチ＆休憩タイム。
北風ビュービューながら青空が広がって来たので、太陽が素肌に当ると暖かいです。
せっかくなのでスイムタイム、石垣島南ブルーの中へ入り楽しみました。





同じ沖縄でも、島によって海の雰囲気が全く違います。
伊平屋・慶良間・沖縄本島・宮古・石垣、この5つだけでも違いは歴然。
竹富島と石垣島に挟まれながら、ボートを降りて海へ入ると気分もまた違うものです。




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豚肉しょうが焼き弁当

2013/03/25　ビーチライフのランチ


石垣島新空港記念ツアーダイビング2日目。
ビックドロップで2本目潜ったら、北風ビュービューなので静かな桜口へ移動です。
浅場なるべく岸寄りにRICO号を泊めてランチタイム、美味しそうな生姜焼き弁当を。
かなりボリューム満点でお味の方も文句なし、野菜も入って豚肉が柔らかくGOOD。
おかずの種類が多く御飯も美味しく、バランス良いお弁当だったし完食しました。






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2日目2本目「ビッグドロップオフ」での54分

2013/03/25


1本目のビックドロップをEXすると風は強まり、昨日までの暖かさが寒さに変化。
2月の時化日のような状況に、船上休憩はキツイので思わず水中休憩を実施。
そして少し移動して2本目もビックドロップ、もちろんマンタを狙ってENします。
ドロップへ行かずカスミチョウ乱舞を楽しんでUターン、グルクンも群れで登場。
透明度が良いのでハナゴンベは上からウォッチング、やっぱりここは多いです、
途中アオウミガメがドロップ中層を泳いでいたので、上から見下ろす形で観察。
その後は浅場で別のアオウミガメが登場、かなり小さい個体でメチャ可愛いぞ。
マンタが出る気配ないので、この小さなウミガメと泳いで体を燃焼させることに。
かなり粘ったもののマンタは来てくれず、しっかり減圧してからEXすると寒い















No 11：0011：54　潜水時間54分　最大水深19.3M
　水温24℃　気温22℃　透明度40M

アオウミガメ小2
ハナゴンベいっぱい
ヒレナガヤッコ♂
カスミチョウチョウウオ群れ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
キンギョハナダイ群れ
アサドスズメダイ群れ
ロクセンヤッコ
フエヤッコ
オニハタタテダイ
ハタタテハゼ
セナキルリスズメダイ
シチセンチョウチョウウオ
スミツキトノサマダイ
ヒフキアイゴ
タテジマキンチャクダイ
ツノダシ
タテジマヤッコ
フィリピンスズメダイ群れ
テングハギモドキ群れ
ウメイロモドキ群れ
イッセンタカサゴ群れ
サザナミトサカハギ
ミナミハタタテダイ
ルリメイシガキスズメダイ







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2日目1本目「ビッグドロップオフ」での36分

2013/03/25


ダイビング初日は南風から北に変り、2日目はすっかり北風ビュービューに。
ビーチライフを使うようになって、ほぼこの天候と言っても過言じゃありません。
これぞ願ったり叶ったり、ビッグドロップで潜れるので時化ても嬉しいものです。
いや、正確に言えば、この天候＆海況でも行ってくれるビーチライフに感謝します。
竹富島南側はそうでもないけど、一気に南沖合いへ進むと波が高まり悪戦苦闘
何とかポイントに到着すると他のショップはなし、そして念入りにアンカリング。
北風を受けて冷えた体もENすると水温が高く暖かに、透明度は毎度同様素晴らしい。
出港の段階から深場アケボノをリクエスト、ENしたら浅場移動から急降下します。
ほぼドンピシャで場所を見つけた市川さん、以前より完全に磨きがかかっているぞ。
水深は46M付近にペアでアケボノハゼ、ライトを当ててもらい何とかコンデジ撮影
いやー、それにしても毎回見る度に惚れ惚れしてしまう美しさ、ホント綺麗ですね。
今回はここだけに集中して他は探さず、それでも水深50Mまで行ってヘルフ探しも。
上がり際カスミチョウ乱舞が素晴らしく見応え十分、クマザサハナムロ群れも通過。
色んな大きさのハナゴンベ達が数多く見られて、素敵過ぎるドロップオフは健在。
マンタの期待が高まるも全く現れず、そんな中浅場に帰るとマンタを十分に意識。
それでもアケボノペアをじっくり見れたので、充実の1本目という感じでした。











No 09：2510：01　潜水時間36分　最大水深50.5M
　水温24℃　気温22℃　透明度40M

アケボノハゼ2尾
ハナゴンベいっぱい
ヒレナガヤッコ♂
カスミチョウチョウウオ群れ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
キンギョハナダイ群れ
アサドスズメダイ群れ
フィリピンスズメダイ群れ
テングハギモドキ群れ
ウメイロモドキ群れ
イッセンタカサゴ群れ
サザナミトサカハギ
バラハタ
ミナミハタタテダイ
ルリメイシガキスズメダイ
ロクセンヤッコ
フエヤッコ
オニハタタテダイ
ハタタテハゼ
セナキルリスズメダイ
シチセンチョウチョウウオ
スミツキトノサマダイ
ヒフキアイゴ
タテジマキンチャクダイ
ツノダシ
タテジマヤッコ








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マリンジェットのお姉さん

2013/03/25


ダイビング2日目は出港すると、RICO号の後からマリンジェットも一緒に。
これぞ南の島リゾートという景観、見ているだけでも気持ち良く感じます。





RICO号は竹富島の南側を進み、マリンジェットのお姉さんは石垣島の西側へ。



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ここから春の石垣島ツアーレポ再開します

2013/03/25


4月の那覇ステイレポが終わり、3月の石垣島ツアーの続きをここからスタート。
3泊4日の3日目、ダイビング2日目からの再開です。
8：15ピックアップから、この日がRICO号で出港しました。




ゲストは自分達2名＆他ショップ1名、それなのにスタッフは総勢4名と豪華布陣。
目指すはビックドロップへ、北風万歳だ



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贅沢にスカイライナーで帰宅

2013/04/11


20時半に成田空港に着いたら、日暮里まではスカイライナーを利用。
2920円もするけど超快適、実質的に羽田から帰る時間と一緒なので楽チンです。






やっぱり良いですね、新型スカイライナーは
成田空港第2からなので、日暮里までノンストップで30分ちょいで到着。
22時頃には無事帰宅へ、これにて初のジェットスター利用☆那覇ステイレポ完了です。



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定刻通りに到着

2013/04/11


ジェットスター186便は快適飛行にて、西の空は夕陽が実に美しい。
残念ながら座席は進行方向右の窓側、東側なので夕陽が見れないでは。
本来のタイムスケジュールだと、OKA17：45－NRT20：20。
45分遅れで出発したけど、帰りは結局2時間かからず到着で定刻通り。
何だかんだ往復共に無事に利用出来て一安心、また使ってみたいと思います。





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ジェットスター186便

2013/04/11


18時半過ぎ、定刻を約50分遅れで出発したジェットスター便。
沖縄本島西海岸から北部を眺めながら、快調に雲の上へと進みました。
ドライブ観光から戻った場所を、上から見れるのは何とも楽しいものですね。






気になる方も多いかと思い、座席シートの間隔が解る一枚を撮りました。
ご覧の様に、身長173㎝の自分が普通に座ると膝と前のシート間隔はこんな具合に。
膝を伸ばすと、スッポリと前のシートの下に入る感じです。
自分くらいの体格までの男性や女性なら、この位の窮屈さは問題ありませんね。



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18:20ジェットスター搭乗

2013/04/11


45分遅延となった帰りのジェットスター便、28番からバスにて機内へ乗り込みます。
往復共JALがコードシェアしてるアナウンスが、一体どんな仕組みなのでしょうね。





機内に入る際に再度チケットを見せないといけません、これはちょっと面倒です。




わぁ、今回もまたジンベエジェット発見



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