コブシメソテーライス＆マルコバンの粗汁

2009/07/19　　　D・S海ほたるのランチ


ショップに戻って、シャワーを浴びて完全に着替えてランチタイム。
スカッと爽やか、港から近くなったので大変快適＆便利です。
オーナーが厨房に立ち、なんとコブシメ炒めの登場。
コブシメならではの食感を楽しみながら、ご飯がグングン進みます。
そして待望の粗汁、やっぱりさおりさんが居ると充実度アップ。
マルコバンの身がたっぷり付いていて、汁と言うよりおかずという感じ。
こんな贅沢なランチ、やっぱり伊平屋島ならではでしょうね。

海ほたる完全復活

　　　　　　　　　　　　　　　2009/07/19


大充実だったスーカブヤーを終え港へ。
気がつけばスタッフ陣の3ショット、思わずデジカメで撮る事に。
こんな完璧な布陣でカブヤーダイブ出来るなんて、本当に嬉しいですね。
3人のお陰で、最高の海の日ツアーになりました。




港へ入ると他のボートが出港、夏らしい景色が堪りません。




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

2日目1本目「スーカブヤー」での39分

　　　　　　　　　　　　　　　2009/07/19


やって来ましたスーカブヤー、ガイドはさおりさん＆アシストは銀ちゃん。
ブリーフィングは手短に、「1・2－ニョ」却下で「1・2の3」でEN
すると想像以上のブン流れ、群れ群れギンガメ達が一気に散らばります。
急いで水深15M付近の根に掴まる事に。
かなりの流れの為、全員で同じ根に集合出来ず。
15M以上離れてしまったので、息が整ってから一気に向いの根へ移動。
これで全員集合、そしてエネルギー充填し3分後に一気に沖へGO
極太イソマグロ軍団は10尾、先頭のサイズはサメクラスで140㎝級。
大きなツムブリ群れに巻かれ、360℃美しきレインボーランナー。
深場に到達しても流れは続き、大きなホワイトチップは10尾以上カウント。
地味な魚群ながら、ニセカンランハギ群れ群れ＆クロモンツキ群れ群れ。
何時来ても違った表情を見せてくれるカブヤー、素晴らしいの一言です。



撮影：テリー





撮影：マコヤン


No　09：1509：54　潜水時間39分　最大水深32.8M
　水温28℃　気温31℃　透明度30M

ギンガメアジ群れ
特大イソマグロ10尾
ロウニンアジ
ツムブリ大群
ホワイトチップシャーク10数尾
バラフエダイ群れ
ニセカンランハギ群れ
クロモンツキ群れ
アジアコショウダイ群れ
ゼブラハゼ群れ
ナンヨウハギ群れ
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
タテジマキンチャクダイbaby
ロクセンヤッコペア
サザナミヤッコ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
ハタタテハゼ
オグロクロユリハゼ
シテンヤッコ
カガミチョウチョウウオ
シチセンチョウチョウウオ
アマミスズメダイ
ヘラルドコガネヤッコ



　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

スーカブヤーまでの道

2009/07/19


予報は波2.5M⇒2M、しかし思っていた以上に波は穏やかで快適でした。
引き締まる表情のままオーナーが操船、そして無難に灯台を通過。





そしてスーカブヤー参上



　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

2日目出陣

2009/07/19


朝食時に、ピックアップは9時から8時半に変更の電話が。
予定ではカブヤーなので、気持ちがビシッと締まります。
天気抜群で言う事なし、ワクワクしながら野甫大橋を通過です。



　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

野甫島集落散策

2009/07/19


朝陽が徐々に高くなると、蝉の鳴き声はボリュームアップ開始。
すると美しい花達が元気一杯に、静かな集落の彩りが華やかに。
最近ではすっかり、花を撮る楽しさを知ってしまいました。




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

民宿のほ・07/19の朝食

2009/07/19


7時5分前になると、宿のおばちゃんがドアを叩いて起こしてくれます。
正確に言うと、起こしてくれる感じでなく「何この音は」状態。
ジャスト7時に食堂へ、朝食がテキパキと運ばれて来ました。
新米の炊き立て伊平屋米、いつもの事ながら独特な美味しさ
いやー、今年もこれが食べられて幸せです




　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

極上朝焼けの次は極上朝陽

2009/07/19


野甫大橋で朝焼けを楽しんだ後は、野甫ビーチにて朝陽を待ちました。
米崎海岸の奥から大きな朝陽がドカーンと、そしてオレンジロードが。






野甫新大橋側にある休憩所、少し高台なので景色抜群でした



　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

朝焼け七変幻

2009/07/19


2日目の朝、極上朝焼けを観に5時に起きて野甫大橋へ。
東の空に色が付き始め、徐々にオレンジが広がり艶やかに。
気がつけば空も海も朱色の染まり、ただひたすら佇んでしまいます。
もうこうなると言葉は要りません、今年も朝焼けに大感動です





　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます

野甫島の夜空は満天の星

　　　　　　　　　　2009/07/18　　　撮影：テリー



夕食後、ビーチ側の芝生から宿に戻ると星がいっぱい。
徐々に目が慣れてくれると、その星の数は尋常ではありません。
ギラギラと密集して、あまりにも星で夜空が明るいので興奮します。
星に全く詳しくないのが残念だけど、「天の川だ」なんて声も。
流れ星が何度も確認出来、広い芝生のど真中で星観察タイムに突入です。
2009.7.18、過去に見た星空の中で、この日の夜空が一番かもしれません。




部屋に戻ったらバタンキュー、24時前には深い眠りに



　　　　　色んなブログがこちらから楽しめます