ＢＬＵＥ ＨＥＡＶＥＮ

2009/09/20　　　撮影：スイカ

ダイビングはショップに寄らず、

ホテルに直ぐに戻りシャワーへ。
しかし、熱湯のみ出るシャワーはそのままの状態。
ほんのわずかだけタラっと水が出るのみ、アッチッチシャワーなのです。
これじゃ困るので、使ってない1階の部屋シャワーを使う事で一件落着。
部屋の鍵を渡され、結局滞在中はこの部屋も自由に使える状況に

ダイビング初日サヌールベイ帰港

2009/09/20

行きは満ちていたビーチも、

帰って来ると思い切りひいてるでは。
およそ300Mはある感じ。。でも大丈夫、小舟が迎えに来てくれました。
このタイミングが素早くて感心、素晴らしき連係プレーです

初日3本目「クリスタルベイ」での31分

2009/09/20

渾身のマンボウダイブから、2本目もそのまま

クリスタルベイへ。
同じコースに進行へ、左壁がアレさんはお好きなようです。
ENしてビックリ、かなり水が冷たくなっているでは。
そして潜行すると、更に水温が下がり尋常じゃないキンキン具合に。
入って7分経過の時、早くも砂地ガレ場付近にマンボウ出現

他ダイバーの姿はなく貸切ウォッチング、カウンター気味に接近成功
その後は皆、寒さに消極的。。。浅めのなるべく水温の高い場所キープ。
自分1人でキンキンゾーンを進行、後から聞いたら17℃だったとのこと。
終盤は竜巻のような浅場の流れもあり、

複雑なカレントを浴び引き返し。
ウメイロの大群が素晴らしかったものの、なかなか寄れませんでした。

撮影：スイカ

No

　13：48

14：19　潜水時間31分　最大水深20.8M

　水温17-21℃　気温26℃　

透明度25M

2.5Mマンボウ
ウメイロ大群
テングハギモドキ群れ
カスミチョウチョウウオ群れ
サザナミヤッコ
エイブルスエンジェルフィッシュ
ゴールドベリーダムゼル群れ
アカネハナゴイ群れ
メラネシアンアンティアス♂♀群れ　
パープルビューティ群れ
アカモンガラ群れ　
インド洋型タテジマキンチャクダイ
インディアンバガボンドバタフライフィッシュ
ウミヅキチョウチョウウオ　
オウギチョウチョウウオペア　
ミゾレチョウチョウウオ群れ＆baby群れ　
コガネスズメダイ群れ
ヤマブキスズメダイ群れ
ユカタハタ　
コクテンフグ
ゴマモンガラ　
シマハタタテダイ　
アケボノチョウチョウウオ　
アカヒメジ群れ　
ムスジコショウダイ　
アヤコショウダイ　
アブラヤッコ　
オヤビッチャ群れ　
ソメワケヤッコ　
イッテンチョウチョウウオ数尾　
キンギョハナダイ群れ　
マツバスズメダイ群れ　

ミックスサンドイッチBOX

2009-09-30 | グルメなショップランチ

2009/09/20　パパスダイブセンターのランチ

2009★BALI島ツアー、初日のランチはヌサペニダ島北側にて。
2本目SDでのドリフトを終え、そのままポイント上でランチタイム。
あまり期待してなかったら、なんと大きなランチボックスが登場。
開けてみたら美味しそうなサンドイッチでは、これはかなり嬉しいです。
ガイドのアレさん曰く、「ミーゴレンはベチャつくからこちらがGOOD」と。
パンはきちんとトーストされ、ダブル式のサンド状態。
レタス・チキン・玉子がたっぷりと、ケチャップを付いてて万全な状態。
パイナップルも入ってて完璧な内容、ドリンクはコーラにしてみました。

初日2本目「SD」での52分

　　　　　　　　　　　　　　　2009/09/20

マンボウダイブを終え、

2本目は極上珊瑚を味わいに島の北側へ。
ポイント名の由来は学校の名前、海岸沿いは漁村になっています。
ENすると水温が高く気持ち良し、潜行するといきなり凄い珊瑚の群生。
右斜面進行のドリフトでしたが、途中流れが真逆になり左斜面に。
行けども行けども超珊瑚、ハナダイ＆スズメダイも連続超乱舞ポイント。
いやー、たっぷり大満喫、素晴らしい1ダイブでした

撮影：マコヤン

No

　11：25

12：17　潜水時間52分　最大水深25.5M

　水温27℃　気温26℃　

透明度25M

イソマグロ数尾
インディアンバガボンドバタフライフィッシュ
テングハギモドキ群れ
サザナミトサカハギ群れ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
ゴールドベリーダムゼル群れ
コクテンカタギ群れ
ヤマブキスズメダイ群れ
コガネスズメダイ群れ
インド洋型タテジマキンチャクダイ
メラネシアンアンティアス♂♀群れ
アカネハナゴイ群れ
パープルビューティー群れ
キビレボウズハギ群れ
カスミアジ
メアジの群れ
マツバスズメダイ超大群
デバスズメダイ群れ　　
キンギョハナダイ群れ　
アカマツカサ　
アヤメエビス　
ルリヤッコ　
ナミダクロハギ　
オウギチョウチョウウオ
トノサマダイ　
ミカドチョウチョウウオ　
チョウハン
シチセンチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ群れ＆baby群れ　
ユカタハタ
アカモンガラ群れ　
モンガラカワハギ　
サザナミヤッコペア沢山
カスミチョウチョウウオ小群れ　
シマハタタテダイ　
セナキルリスズメダイ　
アカハタ
イッテンチョウチョウウオ　
ミスジチョウチョウウオ　
アカヒメジ群れ　
シテンヤッコ
ムスジコショウダイ　
コクテンフグ　
ニシキヤッコ　
ニジハタ　
タテジマヘビギンポ　
ハタタテハゼ　
ホホスジタルミ　
ヤリカタギ　
フタスジリュウキュウスズメダイ群れ　
オヤビッチャ群れ　
ゴマチョウチョウウオ　
アブラヤッコ
ソメワケヤッコ　
オキフエダイ　
シマキンチャクフグ　
タテジマヤッコ　
フタスジタマガシラ

初日1本目「クリスタルベイ」での40分

　
2009/09/20

波は低めでボートは快調、しかしクリスタルベイに着くと生憎の雨模様。
ENすると程好い水温、なんといつものコースで左だらだら壁から沖へ。
横断するように右壁に辿り着くと、他ショップがマンボウを発見

しかし見えません、更に進むもマンボウの姿が見当たりません。
それでも流れが強くなり、湧き上がる様な潮流に期待がかかります。
ミゾレチョウ群れやムレハタタテダイ群れが激しく、そわそわムード。
すでにガイドのアレさんは諦め、引き返して皆もUターン。
もはや諦められないのは自分だけ、すると35M付近にマンボウの影が。
確信が持てないので、25M付近から30M近くに行くと確実にマンボウでは

ミナミさんと目が合い、マンボウの存在をアピールして全員呼ぶ事に。
良い感じで接近成功、皆で撮影会となりマンボウはゆっくりと移動。
初日の1本目からマンボウダイブに成功、

幸先良いスタートとなりました。

撮影：マコヤン

No

　09：40

10：20　潜水時間40分　最大水深35.8M

　水温24℃　気温25℃　

透明度25M

2.5Mマンボウ
コクテンカタギ群れ
カスミチョウチョウウオ群れ
サザナミヤッコ
ウメイロの群れ
イエローリボンスイートリップス
エイブルスエンジェルフィッシュ
ゴールドベリーダムゼル群れ
アカネハナゴイ群れ
フタイロハナゴイ
メラネシアンアンティアス♂♀群れ　
パープルビューティ群れ
アカモンガラ群れ　
テングハギモドキ群れ
インド洋型タテジマキンチャクダイ
インディアンバガボンドバタフライフィッシュ
ウミヅキチョウチョウウオ　
オウギチョウチョウウオペア　
ミゾレチョウチョウウオ群れ＆baby群れ　
コガネスズメダイ群れ
ヤマブキスズメダイ群れ
ユカタハタ　
コクテンフグ
ゴマモンガラ　
シマハタタテダイ　
アケボノチョウチョウウオ　
アカヒメジ群れ　
ムスジコショウダイ　
アヤコショウダイ　
アブラヤッコ　
オヤビッチャ群れ　
ソメワケヤッコ　
イッテンチョウチョウウオ数尾　
キンギョハナダイ群れ　
マツバスズメダイ群れ　
ミナミハコフグ

ナイトロックス27.4％

2009/09/20

乗船したら直ぐにセッティング。
もちろんここでアナライズ、27～28％にて深めもOKです。
ここからはガンガン飛ばして、ヌサペニダへ一直線

ダイビング初日出陣

2009/09/20

8：30、

全て器材がボートに運ばれたら乗船へ。
この日は満ちていたので、ボートは波打ち際から20M先で楽チン。
なんと5名にてボート貸切り、他のボートは混んでいるのに超ラッキー

こちらから色んなダイビングや沖縄旅行ブログが楽しめます

サヌールベイにてリゾート気分

2009/09/20

ホテルピックアップから、

車は一気にサヌールベイへ。
ブルーシーズンだったら、一旦ショップに寄ってのんびりしてから出発。
無駄が省けたパパスさんの動き、ズバリ好印象の連続です
サヌールベイのレストランにて、のんびり出航待ち出来るのも魅力的

ゆとりの8時ピックアップ

2009/09/20

BALI島

サヌールステイダイビング初日、8時お迎えなので余裕綽々。
クタステイだと迎えは7時、この1時間の違いは大きいですね。

プールサイド近くまで、車が来てくれ楽チンでした。