BLUE HEAVEN

春の那覇ステイ慶良間ツアーレポスタート
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行きたい海が尽きません未だダイビングに夢中です

阿嘉島に発送

2007-09-30 | Weblog
            2007/09/30


今夜、阿嘉島に送る荷物をキャスターに詰め送りました。
ウェットは3ミリの既製物、ちなみにTシャツは6枚。
わずか8分で完了、驚異の荷造りのスピードです。
我ながら、関心関心

思い切って、ゆうパックで今回は一気に阿嘉島送りに。
料金の方は2150円、いつもながら郵便局は安くて良いですね。

あとは修理中のニコノスをどうするか、困ったなぁ。













下田の港に到着

2007-09-30 | Weblog
            2007/09/17


夕陽が沈んでからは、キャビンに入って熟睡
船室内は広々、クーラーも効いて枕も布団もあるので居心地抜群でした。

そして気がつくと、万作丸はゆっくりと下田港へ入港。
19時前には到着、船長、スピード全開ありがとうございます

この後は、下田から伊豆急線に乗り熱海へ。
熱海からは新幹線で品川へ、大崎から板橋に着いたのは22時半頃。
無事ではないけど、結果的には何事もなく帰宅となりました。

これにて、9月3連休初の神津島ツアー報告終了です。








感動の夕陽

2007-09-30 | Weblog
            2007/09/17


徐々に陽が落ちて、遂に夕陽に。
船は真北に進行中なので、左手がドカーンとオレンジ色になりました。

行きは飛行機、そして帰りは漁船チャーター。
なんとも贅沢な神津島もツアー、いよいよエンディング突入です。

それにしてもこの時の夕陽、優しい色合いしていました




大海原

2007-09-30 | Weblog
            2007/09/17


出航して神津島を離れると、360℃太平洋という感じでまさに航海。
やけに海が広く感じたのはなぜでしょう。

色んな海を見て来ましたが、この日この時の海はとにかく大きかった。
広大な海を目にすると、小さな悩みは吹き飛びます。
ここをいつも往復してる船長が、とても羨ましくなりました。

波は2M程度、バシャバシャならずにラッキー




島の東側はダイナミック

2007-09-30 | Weblog
            2007/09/17


17時前には笑顔で船長が来てくれ、そのまま無事に出航。
予定通り、下田へ行って頂く事に。
タカベ漁を終えたばかりなので、船は当然本格的な香りが漂います。
いずれにしても、本当に感謝感激です。
ヤマさん、そして船長、本当にありがとうございます

出航すると、多幸港からなので島の東側を通って北上。
超豪快な断崖絶壁が聳え立ち、その上にはモクモクと雲が乗っています。
「これじゃやっぱり飛行機は無理だぁ」と、納得しながら景観を堪能。

「次回はこの周辺で潜りたい」、そんな意気込みが生まれて来ました。













旅の土壇場に事件勃発

2007-09-30 | Weblog
            2007/09/17


海を眺めながら、美味しいコーヒーゼリーフロートを食べている頃。
雲の流れが早くなり、スコールが本格的な雨模様になってしまいました。

帰りの飛行機、出発時間は定刻16時。
雨は降り続くものの、南の空には青空も少しあります。
不安が立ち込める中ショップを15時に出て、ヤマさんの運転で空港へ。
空港は山にあり、クネクネした道を進むと怪しい霧で煙っているでは。

そして神津島空港に到着。。。。
空港周辺も霧に包まれ、素人目にもこれじゃ飛行機は降りられません。
空港職員に訊ねるも、反応は敢え無く×ポーズ。
残念ながら、出発地の調布空港を離陸してないとのこと。

途方に暮れる僕等3名に対し、ヤマさんが携帯で漁船仲間に連絡開始。
とその時、空港職員が「まだわかりませんよ、ほら明るくなりました!」。
なるほど、先ほど迄の霧はスキっと取れて青空も少々。
今度は空港職員が慌てて電話連絡開始、調布空港へ確認です。
しかし、結果は無情にも「欠航決定」
今は雲が切れていても、この後も天候は回復しない見込みなのでしょう。

こうなると、残された選択は2つ。
延泊して翌日帰るか、漁船をチャーターして下田へ今夜中に帰るか。
しかし延泊しても、翌日の飛行機&ジェット船は共にキャンセル待ち状態。
運悪くの火曜日、フェリーが運行してない日なのです。
こうなると、なんとか漁船で帰りたいところ。
ヤマさんの漁船仲間達、ことごとくもう下田に向かってしまっています。
直接2つの港へも向かい、乗れそうな船を見に行くもNGでは。
そんな最悪な状況の中でも、諦めないヤマさんの電話交渉は続きました。
そして遂に、銭洲遠征で利用する万作丸からOKが

早速、多幸港へ行き乗船し船長を待つことにしました。




コーヒーゼリーフロート

2007-09-29 | Weblog
            2007/09/17


初の神津島ツアー、3連休のしめっくりはコレ。
超ウマだった、「まいとりぃ」の三色そばを食べてのデザート。
ショップオープンカフェの「コーヒーゼリーフロート」600円です。

コーヒーゼリーは手作りで、島で獲れた天草を使った素晴らしい一品。
ゼリーは乱切りで大粒、やや甘めな所がたまりません。
甘さ控え目バニラアイスとは文句なしのバランス、シンプルイズベスト
「美味しい~」しか言葉に出ません。

上から持って来てくれるので、ショップにて頂きました。







手打ち蕎麦屋 まいとりぃ

2007-09-29 | 伊豆諸島美味しい店
            2007/09/17   三色そば 1200円


神津島で唯一の手打ち蕎麦屋さんがこちら。
国産石臼挽のそば粉と神津のおいしい水で作った、本格的な手打ちそば。
神津島だからできる味、こだわりの味を楽しめるお店なのです。

2階建てでこじんまりとした店内は、吹き抜けになっていてお洒落な創り。
地元の家族連れが多く、入った瞬間に人気店である事が確認出来ました。
メニューは豊富にある中、迷わず三色そばをオーダー。
混んでいるのにも関わらず、そんなに待たずに出て来たのは見事。
利用してる器は全て店主が焼いた物で、店内でも販売さています。
食べる前から、美味しさがビンビンに漂っていました。

三色そばの方は、「あしたばそば」「けしきりそば」「せいろ」の3種。
コシがあり絶妙な食感、風味も抜群で言う事無しのお蕎麦。
極上の麺に対し、つけ汁も絶品なので堪りません。
量が多くないので、あっという間に食べてしまいました。
男性であれば、あともう1つは食べれてしまう感じです。
しかし1200円の価値はあり、次はぜひ別メニューを食べてみたいものです。

お店はティアーズブルーの直ぐ裏手、ラストオーダー18時半と早め。








神津島de御蕎麦

2007-09-28 | Weblog
            2007/09/17


温泉からはタクシーで中心地へ帰り、お土産さん巡り。
島のりを買って、さぁ、お昼ごはんの時間です

ショップの裏手にある、島で評判の美味しい御蕎麦屋さんへ。













温泉保養センター露天風呂

2007-09-27 | Weblog
            2007/09/17


泉質 ナトリウム塩化物強塩泉
源泉 約57℃
効能 肩こり・神経痛・腰痛・五十肩・冷え性・慢性婦人病 etc


露天風呂の方は3ヶ所もあり、こちらは一番見晴らしの良い場所です。
男女混浴で水着着用、神津島の海がバッチリ一望出来気持ちイイ~
もちろん屋内の温泉も立派、お値段の方は800円でした。

お風呂上りには無料マッサージチェアを、冷房が心地良くとろけそう