
2014/03/30
8:20に出港したステラ号は、北風に負けじとチービシの北側を抜けて慶良間へと。

前島付近に差し掛かるとボートは大揺れ、ティーダの果敢な攻めが気持ち良いです。




2014/03/30
2014☆春の那覇ステイ慶良間ダイビング2日目、この日のピックアップは7:50。
6:50に起床すると、

しかし天気予報は9時頃から晴れてる来る予報、大好物のキングスを食べ出発です。




2014/03/29


国際プラザに帰ったら上映会はなしにして、白焼きピーナツパンをデザートに。
柔らかなパン生地と、甘さ控えめなピーナツクリームのバランスが最高です。


ここのファミマ広くて綺麗、


2014/03/29

港へ帰ったら18時近くに、こんな時間まで海で過ごせるのは嬉しい限り。
ボートの2階にてチービシ手前から港近くまで熟睡、なんて気持ち良いのでしょう。


最後まで諦めなかったけど、結局ザトウクジラは現れず終了です


2014/03/29
大好きなポイントは、あっという間に終わってしまうもの。
出来れば1時間潜っていたい


3本目を終えシャワーを浴びると、ティーダでは女性から先に着替える様なシステム。
ボートも徐行するので揺れず快適、女性の後に男性が着替えるので時間がかかります。


2014/03/29
3本目の時刻は15時過ぎに移動、

ドリフトにてEN、流れもウネリもなく水中は穏やかで


早くも

もう少し密集してくれると撮り易いけど、流れが全く無いのでまったり乱舞に。
左壁進行で垂直ウォールに沿って潜る感じ、男岩らしい景観が続きダイナミック。
中盤何とか小ぶりなイソマグロが数尾通過、残念ながら後からはやって来ません。
ここも

結局この日は3ダイブ全てクジラの鳴き声が聞こえる事に、いつの日か遭遇したい。
そのまま壁沿いの浅場へ上がって減圧へ、







撮影:DBH



撮影:HGちゃん




撮影:ヒロシー
No








イソマグロ数尾
カスミチョウチョウウオ群れ
イスズミ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
アマミスズメダイ群れ
セナキルリスズメダイ
ハタタテハゼ
クロユリハゼ
ナンヨウブダイ
タコ
キンギョハナダイ群れ
タテジマキンチャクダイ
ハナビラクマノミ
モンガラカワハギ
オジロバラハタ
ナメラヤッコ
カンモンハタ
ハナゴイ群れ
サラサゴンベ
シテンヤッコ
ニシキヤッコ
ツミツキトノサマウオ


2014/03/29
3本目は有言実行で

ボートが進むと、尖がりコーンのような逞しい巨大な岩が徐々に大きくなって来ます。



海が穏やかで3月とは思えません、体はポッカポカとなりかなり良い感じ


2014/03/29
ティーダでのファンダイブはランチなし、各自で用意するか別途800円のシステム。
前夜のうちにローソンで買った


ボートの2階にてのんびりと、


食後はのんびりしたいけど、


2014/03/29
前島から黒島北へ、

ティーダがどんな潜り方するのか注目の的、ドリフトの様で期待が高まります。
一体どこから入るのか?、気になりながら準備をしながらボートは露出岩の先端へ。
ENすると垂直ドロップオフにドンピシャ、

左壁で進行しながらホシモンガラが目立ちます、流れは弱く楽に進めてイイ感じ。
なだらかな場所へ到達すると、小ぶりながらイソマグロ1ダース級の群れが登場

行ったり来たりを繰り返すも気がついてるのは自分だけ、叫んでも皆気付かずでは。
黒北らしいイソマグロを楽しんだら、ぐるっと廻って水深24M付近のアケボノハゼへ。
無駄な動きなしでズバッと到着、相変らずダイバー慣れした雰囲気での再会






ヒロシーがアリーナにて激写、そのとても見応えある様子を横からウォッチング。
アケボノはこちらを向いてくれたりサービス満点、いやー、かなり愛嬌たっぷり。
後半は浅場にてじっくり各自フィッシュウォッチタイム、


そしてEXはアンカリングされたボート、







撮影:DBH







撮影:ヒロシー





撮影:HGちゃん
No








アケボノハゼ
イソマグロ群れ
イスズミ群れ
ホシモンガラ
カスミチョウチョウウオ群れ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
アマミスズメダイ群れ
カスリフサカサゴ
セナキルリスズメダイ
ハタタテハゼ
クロユリハゼ
キンギョハナダイ群れ
タテジマキンチャクダイ
ハナビラクマノミ
モンガラカワハギ
シチセンチョウチョウウオ
ハナグロチョウチョウウオ
ニジハギ
ナメラヤッコ
カンモンハタ
ハナゴイ群れ
フタスジタマガシラ
レモンスズメダイ
サラサゴンベ
シテンヤッコ
ニシキヤッコ
