ながはま製菓のちんすこう

2011/04/18　出来立てのバニラちんすこう（試食無料）


那覇ステイ☆琉球海炎祭ツアー最終日ドライブ観光。
まずは昨年も行った、読谷にある『ながはま製菓』工場見学＆直売に行きました。
お店兼工場となっていて、出来立てのバニラちんすこうを頂けます。
上品な甘さが程好く、ちんすこうならではの食感が出来立てだからかとても滑らか。
20年前は嫌いだったお菓子だけど、こちらのちんすこうは大好きです。
嬉しい事にコーヒーも自由に頂けるので、ちんすこうが更に美味しく頂けます。





機械で作るというより、ほとんど手作りなのでビックリします。





箱詰め品も販売されてますが、単品で買った方が割安です。
塩・バニラ・黒糖・マンゴー・チョコ・ココナッツ・紅芋・チョコチップなど。
種類は色々あって昨年同様の超激安価格、お値段は言えないので直接どうぞ。




何だかんだ2人で200袋近く買う事に、ちんすこうも量があると意外と重いです。

58号線を北へ

2011/04/18


沖縄では「ゴッパチ」と呼ばれてる、那覇から鹿児島へと繋がる大動脈。
ちなみに返還前は、1号線と呼ばれていたそうですね。
北谷を過ぎ嘉手納に入ると、両側に米軍基地のフェンスが広がります。
道路にも開放感が出て来て、車の流れも速くなり快適感が一層強くなり気持ち良し




窓を開けて気分爽快、体調不良から自然と蘇生して来ました



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10：03ドライブ観光スタート

2011/04/18


運転はH氏＆助手席は中田君、男3人でのドライブに向けて青空が広がってくれました。
気温も20℃オーバーで超気持し、まずは58号線から恩納村を目指すことに。
それにしても、二人共に背がデカイからフロント景色が小さくなります。





天気予報は、北東の風・曇りのち晴れ・最高気温21℃。



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9：50チェックアウト

2011/04/18


最終日観光に備えホテルをチェックアウトして、荷物は全てレンタカーへ。
帰りの便は18：35発なので、それまでじっくり男3人でドライブです。
ホテルサンコーラル、従業員の方々が皆さん笑顔でキビキビしていて好印象でした。



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8時のウルトラクリームパン

2011/04/18


琉球海炎祭ツアー最終日の朝、観光の出発を10時にしたので起床は8時。
本来だったら遅くても出発は9時だけど、体調が良くないのでチェックアウトギリに。
朝食は前夜にファミマで購入した、ぐしけんパンのウルトラクリームパンです。
何がウルトラか解りませんが、きっと大きくて美味しいからウルトラなのでしょう。
パン生地が柔らかで上質なカスタードクリームたっぷり、定番どころの美味しさです。





飲み物はこちら、美ら海ウォーターシークワサー味。
最近この手の飲み物が多いですね、ジンベエのイラストが可愛い




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25時のブルーシールチョコレートアイスクリーム

2011/04/18


ぐるくんでの夕食後、Kちゃんを送り松山のファミマにてカップのブルシール購入。
発熱は薬で治まってるものの、ボーっとするので真夜中のアイスクリームを頂く事に。
やっぱりチョコは無敵の美味しさですね、具合悪いけど思わず笑顔になります。
眠いけどニコノスの塩抜きをしてから、26時にバッタリと就寝です




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沖縄のさかなと琉球料理の店 ぐるくん

　　　　　　　　　　　　　　　　2011/04/17　ぐるくん唐揚＜ウェルダン＞700円


琉球海炎祭☆那覇ステイツアー2日目の夜、夕食は超久しぶりに「ぐるくん」へ。
一体ここへ行くのはいつぶりでしょうか、20代の頃は頻繁行ったお店です。
何故かこのお店に行くと、女将さんから「貴方、沖縄の人よね」と間違えられます。
久々に行って、またあの女将さんに会えるか、ちょっと楽しみしながら20時半入店。
お店は10数年前と全く変わらず、大きな生簀があり2階3階と観覧席状態になってます。
オリオン生で乾杯したかったけど、この夜から発熱となりシークワサージュースに。
とにかくメニューが種類豊富で、一品料理からお寿司まで何でもござれ状態。
ここに来たらやっぱりぐるくん唐揚でしょう、揚げ方は3種類から選べるシステム。
①レア（ふんわり柔らか）／②ミディアム（サクサク香ばしい）。
そして③ウェルダン（骨までパリパリせんべい）、今回はウェルダンにする事に。
骨まで簡単に食べられまるで御煎餅感覚、大きめサイズが使われ食べ応え十分。
レモンの他に、何やらバターを溶かした様な液体がついています。
サッパリ食べたかったのでこれは使わず、一体この正体は何だったのでしょう。
今も変わらぬ落ち着いた店内にて、H氏＆Kちゃんとゆったりと語らいました。






うぅぅ、ホント懐かしい～
ここを利用したことある沖縄好きダイバーは多いはずです。
船員会館から徒歩5分なので、船員会館泊まると必ず行ってたお店。
今回は松山のサンコーラルから徒歩10分、川が流れる住宅街にポツンとあります。




こちらお通しで出された、何かの魚のホイル焼きです。
柔らかくてメチャウマ、何の魚か聞きたかったけど具合が悪くて忘れました。




「すぬい」こと「もずく酢」450円は、こんな具合に氷の上に盛られて来ます。
残念ながらブニャブニャしてイマイチ、いつも美味しいもずく食べてるとダメです。




ゴーヤチャンプルー700円はゴーヤーがたっぷり、人参も多いので嬉しい一品。
スパムが使われ島豆腐少な目、半分がゴーヤーという感じのバランスでした。




今回座った席からは、2階にある厨房がよく見えます。
まるで遊園地のアトラクションを楽しんでるかのようなお店、お勧め店なのでぜひ！






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高良食堂

　　　　　　　　　　　　　　　　　2011/04/17　そば300円


忘れもしない、昨年3月3連休ツアーでの『3日連チャン高良食道のそば』。
あれから1年少々、やっとここで極上300円そばを頂ける日がやって来ました。
松山のホテルサンコーラルから、わざわざ3人でレンタカーで乗りつける事に。
まずは迷わず300円そばの食券購入、そして一番奥の座敷が空いてるのでそちらへ。
待つ事わずか1分少々、なんと今年は白いどんぶりに入って登場です。
ちょっと外見は安っぽいどんぶりだけど、お味の方は相変わらずの美味しさ！
魚介出汁がビンビンな旨つゆは健在、優しいスープが疲れた体を癒してくれます。
そして硬めで独特な風味を持つ細平麺が、この優しいスープに絡み合いGOOD。
具はカマボコ＆三枚肉が千切りにされ入り、葱がたっぷり投入され文句なし。
これで300円は毎度の事ながら脅威、都内だったら完全に倍以上の価格間違いなし。





1年前と何も変わらぬ佇まい、この平和な風情がとても安らげます。





基本的に大衆食堂なので、魅惑の定食メニューがいっぱい。
今度こそ夕食を食べに行きたいところ、でもなかなかチャンスが訪れません。




中田君はそば＋じゅーしーで400円、嬉しい事にじゅーしーは山盛りです。




まだお腹が空かないH氏、コーラとじゅーしー100円をオーダーするとミニそばが！
ミニそば・じゅーしー・コーラで250円、これだけでも満たされるセットでしょう。




【月～土】
10:00～22:30
【日】
10:00～22:00

【定休日】無休

アフターダイブはレンタカーで

2011/04/17


慶良間での3ダイブの後は、アクアライフでビデオ上映を楽しみホテル到着17時。
直ぐに美味しい沖縄そばをおやつに食べに行く事になり、レンタカー出動です。
今回は2泊3日のツアーなので、丸々3日間をレンタカーを借りる事に。
3日間で保険込み約9900円、んー実に安いですね。

昼寝をしながら慶良間から那覇へ

2011/04/17


慶良間での3ダイブを終え、ララ号はスムーズに15時過ぎに那覇に戻りました。
何しろ出発日も次の日も、睡眠時間がどちらとも3時間ほどのみ。
完全に睡眠不足なので、帰りのボートは横たわって熟睡です。




あっという間に那覇へ、ララ号もプレ艇級のスピードで下船となります。