BLUE HEAVEN

春の那覇ステイ慶良間ツアーレポスタート
GWツアー厳選中
行きたい海が尽きません未だダイビングに夢中です

末吉温泉(みはらしの湯)

2007-06-30 | Weblog
            2007/06/24


末吉地区の高台にあるこの温泉。
その名の通り、見晴らしが素晴らしい温泉です。

男女別の露天風呂になっていて、それぞれ大きさが違います。
毎日男湯と女湯が入れ替わり、大きい方の露天風呂は偶数日が男湯に。
この日は24日、今回が3回目でしたが、またもや小さい方に。
なので、まだ大きい方には入った事がありません。
八丈島を形取ったひょうたん型の露天風呂、次回は入ってみたいものです。

もちろん、小さな方の露天風呂も眺めは最高です。
目の前は太平洋がドカーンと広がっているので、疲れが吹っ飛びます。

休憩所には、無料のマッサージチェアが1台。
グリグリと強烈でしたが、10分位やったら寝てしまいました

みはらしの湯、次行く時はぜひ奇数の日に。








逢坂橋からの眺め

2007-06-30 | Weblog
            2007/06/24


大坂トンネル近くにある逢坂橋。
ここからの眺めは海も山も最高で、何よりも空気が美味しい所。
残念ながら午後から曇って来ましたが、何とか八丈小島も見えました。

橋の柵には、大きなトビウオが目立っています。





豪華朝食

2007-06-30 | Weblog
            2007/06/24


当然期待していた、八丈ビューホテルの朝食。
ご覧の様に豪華絢爛、火を付けて温める小鍋が2つもあります。
1つはカンパチ切身入りの湯豆腐、もう1つは焼き阿候鯛。

素晴らしい朝食でした





朝食会場

2007-06-30 | Weblog
            2007/06/24


すっかりアップするのを忘れてしまいました。
朝食会場シーンです。

大きな会場はオーシャンビュー。
朝食は8時からと言われていたけど、7:35には食べてる人達が

7時にはスタートして欲しいですね。



名代一休庵

2007-06-29 | 伊豆諸島美味しい店
            2007/06/24   冷しうどん800円


いつ来てもワクワクするお店。
八丈島に来ると、ほぼ毎回こちらでお昼を食べています。

すっかり世代交代したようで、息子さんが貫禄十分で営業していました。
母子で切盛りしていますが、お店の雰囲気は相変わらず活気十分。
この日もあっという間に超満員、美味しさも以前のままです。

なんと今回、8人中6人が大人気の「カツカレーうどん」900円をオーダー。
麺にはもちろん明日葉が練り込まれ、カレーまみれながら麺は緑色。
そして大きな豚カツがドカーンと、物凄いボリュームでは。
美味しそうに汗だくで食べる6名、1名は半ライスを混ぜて食べる秘技も。
素晴らしき「カツカレーうどん」、今度は挑戦してみます。

自分が頼んだは、シンプルに「冷しうどん」800円。
いつも「次回はコレ」と思っていた一品、遂に実現しました。
美味しい手打ちうどん店であれば、当然一番美味しいのはコレでしょう。
太さ不揃いながら、明日葉入りのコシのある麺が最高では。
シコシコ&モチモチの麺、濃い目のつけ汁が見事に絡んでたまりません。
美味しくて思わず無言に、余力を残して完食です

やっぱり、八丈行ったら一休庵は外せませんね。




お昼はやっぱりココへ

2007-06-29 | Weblog
            2007/06/24


朝ナズを満喫して、器材を洗って干し軽くシャワーを浴びてお昼へ。
いろいろと候補はありましたが、気分は「一休庵」でしょう。

昼時より、ちょっと早めに行ったので座敷に8名OKでした





              

ラストダイブはナズマドで

2007-06-29 | Weblog
            2007/06/24


今回はダメかと思っていただけに、ナズマドの来れてラッキー
ENすると、期待通りの八丈ブルー
やっぱり良いですね、ナズマドって。

なんとこの数時間前、早朝ダイブではジンベイザメが出現したとか。
もしかしたら、自分達が潜ってる時も何処かに居たかも

ナズマド恐るべし



9:00ショップ到着

2007-06-29 | Weblog
            2007/06/24


ショップに着くと、早くも鎌倉潜水さん達はスタンバイ状態。
DMのKさん、すでにナズマドに行ってくれチェックOKとのこと。
さぁ、タンク・ウエイト・器材、この3つを積んで準備OKです。

ショップの裏手から、車は出発。