2011/08/14
果たしてマダラトビエイの群れは、
一体全体出るのか出ないのか？かつての人気ポイント、イーグルレイシティでは20枚以上の群れとの遭遇あり。
なので今回の目標は20枚以上、ENすると白砂ならではの美しさが待っていました。
ちょい流れで良い感じ、
メインの根へ向かうと早くも遠くに群れが出現です。何しろ相乗り船なのでダイバーの数が多め、待っててもこちらに群れは来ません。
遠めでも20個体以上は確認、その後は単体でこちらにやって来ては消え去ります。
ダイバー慣れしてるのか、かなりの近さまでやって来るの個体の姿も。
美しき飛行姿にうっとり、ブサイクな顔面から警戒心なくやって来る姿も。まるでマダラトビエイスクランブル、こんなに多くの個体に会えるとは超ラッキー
撮影：H氏
No
11：05
11：56 潜水時間51分 最大水深18.8M
水温29℃ 気温31℃ 透明度30Mマダラトビエイ20個体以上
ヨスジフエダイ群れ
あっちこっちからやって来るマダラトビエイに集中の1ダイブでした。
色んなブログがこちらから楽しめます
元気に何度も飛んでみせます。
サイパンツアー、ダイビング3日目の最終日。
物凄い量のカスミチョウが襲来です。
んー、45分では短すぎますね。
09：25
超スローペースを保ちながら、相乗り船は長身のダンディな船長が操船し進みます。
スピニングトーホールドが頭の中に流れてしまいます。
天候＆海況がパーフェクトなので文句なしの状態。
初日テニアン遠征・2日目サイパン北部スポットライト。
いよいよダイビング最終日がスタート。
ピックアップ時に通る、朝のプールサイドが気持ち良くて最高です。
これで3日連続で文句なしの晴れっぷり。
