沖縄そば 500円
到着日は「ナイト2ボートダイブ」。
2005年6月の那覇ステイ、テーマは「一味違う那覇ステイを」でした。
出発は珍しく、金曜日で羽田発12時台の便。
この時間帯でも機内はギッシリ満員状態でした。
那覇空港に着くと、予想に反して明るめの曇り空。
雨の心配は無さそうで、心配していた南風も弱めです。
宿泊は、58号線沿いにある「ホテルエアウェイ」というシングルホテル。
空港からタクシーで1000円ちょいで着きます。
16時過ぎにチェックインして、まずは器材とニコノスの準備を。
K氏のピックアップは17時半なので、それまでに早めの夕食をとることに。
しかし、時間はピックアップ迄45分程度しかありません。
「亀そば」に行きたいけど遠いし、大好きな「めん膳」も余裕なし。
しかしホテルから2～3分の場所に、昔からある食堂があります。
その名は、多くの庶民から親しまれてる「三笠」という食堂。
沖縄そば好きの間でも、密かに人気があるお店。
ホテルのフロントの方にも聞いてみたら、「美味しいですよ」とのこと。
3人で迷わず行ってみました。
年中無休で、24時間営業という眠らないお店。
店内に入ると、古めかしい厨房には4人位で下拵え中。
どっさりと切られていたキャベツが印象的でした。
まだ17時前だというのに、サラリーマン客が3人ほど食事中。
隣の席では女性1人客が「ちゃんぽん」を、凄いボリュームに唖然。
時間も無いので、沖縄そば500円を3つ注文しました。
待つ事10分少々、出て来た沖縄そばには予想通りに紅しょうが入り。
苦手なので、サッサと退けて頂く事に。
時間が無いのでいきなり麺から、熱々でアッサリしていて上出来。
今まで食べた沖縄そばの中では、スープの温度が一番熱いでは。
味もしっかりしていて合格点、麺もシンプルな業者麺なので美味しいです。
具の方は、カマボコ2切れと三枚肉2切れとシンプル。
100点中75点、なかなか侮れない沖縄そばとの遭遇でした。
似たお店で「みかど」もあり、「三笠」は久米店もあります。
到着日は「ナイト2ボートダイブ」。
2005年6月の那覇ステイ、テーマは「一味違う那覇ステイを」でした。
出発は珍しく、金曜日で羽田発12時台の便。
この時間帯でも機内はギッシリ満員状態でした。
那覇空港に着くと、予想に反して明るめの曇り空。
雨の心配は無さそうで、心配していた南風も弱めです。
宿泊は、58号線沿いにある「ホテルエアウェイ」というシングルホテル。
空港からタクシーで1000円ちょいで着きます。
16時過ぎにチェックインして、まずは器材とニコノスの準備を。
K氏のピックアップは17時半なので、それまでに早めの夕食をとることに。
しかし、時間はピックアップ迄45分程度しかありません。
「亀そば」に行きたいけど遠いし、大好きな「めん膳」も余裕なし。
しかしホテルから2～3分の場所に、昔からある食堂があります。
その名は、多くの庶民から親しまれてる「三笠」という食堂。
沖縄そば好きの間でも、密かに人気があるお店。
ホテルのフロントの方にも聞いてみたら、「美味しいですよ」とのこと。
3人で迷わず行ってみました。
年中無休で、24時間営業という眠らないお店。
店内に入ると、古めかしい厨房には4人位で下拵え中。
どっさりと切られていたキャベツが印象的でした。
まだ17時前だというのに、サラリーマン客が3人ほど食事中。
隣の席では女性1人客が「ちゃんぽん」を、凄いボリュームに唖然。
時間も無いので、沖縄そば500円を3つ注文しました。
待つ事10分少々、出て来た沖縄そばには予想通りに紅しょうが入り。
苦手なので、サッサと退けて頂く事に。
時間が無いのでいきなり麺から、熱々でアッサリしていて上出来。
今まで食べた沖縄そばの中では、スープの温度が一番熱いでは。
味もしっかりしていて合格点、麺もシンプルな業者麺なので美味しいです。
具の方は、カマボコ2切れと三枚肉2切れとシンプル。
100点中75点、なかなか侮れない沖縄そばとの遭遇でした。
似たお店で「みかど」もあり、「三笠」は久米店もあります。
超新艇エスペランサ号。
No1000 パナタ
お食事処も万全な体勢。
「宮古島温泉」なんてあるそうですよ。
ロッキーズ、ワールドシリーズ第3戦。
松坂大輔が5回1/3を2失点に押さえ、打撃の方でも2点タイムリー。
