八丈ストアでお買い物 2010-06-30 | Weblog 2010/06/26 3ダイブ終了後はショップにて器材を洗って干し、ホテルへ送って頂く事に。 その前に八丈ストアに寄って、朝食&お土産の調達をしました。 夕方の時間帯なので地元の方が多め、島寿司が美味しそうで食べたくなります。 島のあんぱん&クリームパンを買って、明日葉そばのお土産を買って終了です。 色んなブログがこちらから楽しめます
3本目「ナズマド」での50分 2010-06-30 | Weblog 2010/06/26 そして3本目、早くも八丈ツアーラストダイブへ 前日は夕方にハンマーが出てるだけに、俄然期待が高まる中エントリー。 水温が少し冷たくなり透明度は更にアップ、流れは弱まり再度沖へ出る事に。 康平君とミナミさんと3人だけなので、ハンマー狙い一直線ながら不発。 鎌倉潜水さんがジンベエに遭遇した場所を通過して、馬の背へ行きユウゼンを観察。 アーチの中にはでっかいサザナミヤッコ、そしてEN口へ戻って減圧しEXへ。 またしてもハンマーに逢えなかったけど、透明度絶好調で十分楽しめた1本でした。 撮影:ミナミさん No 15:1016:00 潜水時間50分 最大水深25.6M 水温22℃ 気温25℃ 透明度40M アオウミガメ大中小6個体 シンデレラウミウシ サザナミヤッコ ハタタテダイ ムロアジ群れ タカベ群れ ユウゼン数尾 メジナ群れ ニザダイ群れ キホシスズメダイ群れ トサヤッコ♂♀ ナメモンガラ群れ アマミスズメダイ幼魚 チョウチョウウオ ハナゴイ キンギョハナダイ群れ シラコダイ群れ トゲチョウチョウウオ ヒトヅラハリセンボン レンテンヤッコ ミギマキ カガミチョウチョウウオ ホウライヒメジ シリキルリスズメダイ群れ アブラヤッコ タカノハダイ ナガサキスズメダイ幼魚 ブチスズキベラ幼魚 ツユベラ幼魚 ミノカサゴ ヌノサラシ 色んなブログがこちらから楽しめます
ナズマドにて休憩 2010-06-30 | Weblog 2010/06/26 この日2本目のダイブをナズマドで終え、そのまま車の近くで休む事に。 ここで初参加の初心者でもあるHGさんはリタイヤ、3本目は車でお休みなさい。 駐車場が空いてるので、隙間で仰向けに大の字になってみたら気持ち良過ぎるでは。 曇りだけど気温は25℃、太陽&青空さえあれば完璧です 色んなブログがこちらから楽しめます
2本目「ナズマド」での54分 2010-06-30 | Weblog 2010/06/26 万全を喫して午後はナズマドへ、2本連続を予定してタンクも準備万端。 かなりの流れ具合で、上から見てるだけでも北側に潮がビンビンに当っています。 到着すると思っていたよりダイバーが少なく、他ショップの車は3台のみ。 EXして来るダイバーが多く、ほぼナズマド貸切り状態の中にエントリーです。 予想通りに見事な透明度、水温もそんなに冷たくなくジャージでもOK。 完全なるハンマー狙いで激流を匍匐前進しながら沖へ、超ブルーがお見事では。 残念ながらハンマーもニタリも現われず、流れに乗りながら戻る事に。 それでもアオウミガメを3ヶ所にてトータル8個体も確認、ラストは浅場で大接近も。 ロクハンでなくジャージで縦横無尽に楽しめた、ブルーが素晴らしく最高でした 撮影:ミナミさん No 13:2014:14 潜水時間54分 最大水深22.7M 水温23℃ 気温25℃ 透明度35M アオウミガメ大中小8個体 ムロアジ群れ タカベ群れ ユウゼン数尾 メジナ群れ ニザダイ群れ キホシスズメダイ群れ トサヤッコ♂♀ ナメモンガラ群れ アマミスズメダイ幼魚 チョウチョウウオ ハナゴイ キンギョハナダイ群れ シラコダイ群れ トゲチョウチョウウオ ヒトヅラハリセンボン レンテンヤッコ ミギマキ カガミチョウチョウウオ ホウライヒメジ シリキルリスズメダイ群れ アブラヤッコ タカノハダイ ナガサキスズメダイ幼魚 ブチスズキベラ幼魚 色んなブログがこちらから楽しめます
食後のサーフタイム 2010-06-29 | Weblog 2010/06/26 ランチ後は、青空を期待するもイマイチ雲が切れず。 紅茶を飲みながら2本目の出発スタンバイ、もちろん行先はナズマドです。 静かなる隠れ家周辺は無風状態、自然と集中力が高まります 色んなブログがこちらから楽しめます
デミグラスハンバーグ弁当&八丈島産パパイヤ 2010-06-29 | グルメなショップランチ 2010/06/26 サトウダイビングのランチ 八重根での1本目後、ショップに帰って熱いシャワーを浴びてランチタイム。 すっきり着替えて、ショップ内テーブル席にてゆったりと頂く事に。 彩り鮮やかな美味しい豪華なお弁当で、メインのハンバーグは見事な味で大満足。 熱々な味噌汁を作ってくれたので完璧、おかずが豊富で言う事無しの内容です。 そして嬉しい事に、デザートには島パパイヤをカットしてくれました。 大きなパパイヤを丸ごと、3人でも超ボリュームながらたっぷり頂き激ウマです。 ランチはダイブフィーと別で750円になります。 こちらから色んなダイビングや沖縄旅行ブログが楽しめます
1本目「八重根」での51分 2010-06-29 | Weblog 2010/06/26 ナズマドもながら午後のお楽しみに、1本目は八重根を貸切りで楽しむ事に。 全く波も無くウネリもなく超ベストコンディション、透明度も抜け抜けブルーです。 初ファンのHGさんも最初こそ大変だったものの、中盤からスムーズに泳げGOOD。 アーチに辿り着くと、なんとカンパチ大&中サイズが1ダース程で根付いてるでは。 ダイバーに好奇心があるようで、1度去っては再度戻って来るサービスぶり。 アーチから砂地まで満遍なく周り、クマノミ地帯ではカメの頭蓋骨を発見。 EN&EXにはキビナゴが群れ群れで超綺麗、アオリイカの数尾漂っていました 撮影:ミナミさん No 10:4011:31 潜水時間51分 最大水深19.5M 水温25℃ 気温25℃ 透明度30M 70cm級カンパチ群れ1ダース アオウミガメ アオリイカ群れ ユウゼンペア キビナゴ大群 ウスバハギ数尾 コガネスズメダイ幼魚 ツユベラ幼魚 ブチスズキベラ幼魚 アマミスズメダイ幼魚 チョウチョウウオ キンギョハナダイ群れ シラコダイ群れ トゲチョウチョウウオ ヒトヅラハリセンボン レンテンヤッコ ミギマキ カガミチョウチョウウオ ホウライヒメジ シリキルリスズメダイ群れ アブラヤッコ ヌノサラシ クマノミ ミツボシクロスズメダイ幼魚 タカノハダイ ミゾレチョウチョウウオ 色んなブログがこちらから楽しめます
八丈島の不思議な空間 2010-06-29 | Weblog 2010/06/26 空港からショップに着くと、更に雲が立ち込めて霧雨が。 超レトロダイビング器材&山小屋風ロッジ、この融合が落着き感を醸し出します 八丈富士のふもとにある隠れ家的なショップが、益々静かなる空間に包まれるでは。 3人だけなので準備は楽チン、ニコノスをセットして出発です。 色んなブログがこちらから楽しめます
八丈空港からサトウダイビングへ 2010-06-29 | Weblog 2010/06/26 雲は低いけど、風は穏やかなので海況は抜群。 空港を出ると、素早くサトウダイビングのショップへ。 ラッキーな事に、島中のビーチポイントがどこでもOKの状態とのこと。 気温は25℃くらいだけど湿度が高く、早く海に入りたいモード全開です。 色んなブログがこちらから楽しめます
自宅を出て3時間で八丈島へ 2010-06-28 | Weblog 2010/06/26 八丈島到着後は毎度お馴染みで、なかなか預け荷物が出て来ません。 釣り人・サーファー・ダイバー、それぞれが荷物が大きいのも原因の1つでしょう。 9時に空港を出ると康平君がお出迎え、どうやらゲストは自分達3名のみです 色んなブログがこちらから楽しめます