＜1236＞『ウギョル』 笑って！笑って！

　4/30放送　『ウギョル』　ニックン＆ビクトリアcp編　＃44

　遊びに来たのお留守番させられてるヨンデ選手とソルリちゃんのプチ・ウギョル（？）シーンが、半分以上で、メインのクントリアcpのシーンが、本当に少なかった(^_^;)

　なので、ヨンソルcp部分は、軽く流しま～すｗ

 

　クンと挨拶を交わす女性（モデルのチャ・ユリssi）を、こわばった笑顔のまま見つめるビィー。

　焦ってるクン、「一緒に…」と言いかけて、口ごもる。

　　　　　

　ク「…ＣＦを撮りました…」と紹介するのが精一杯ｗ

　　　　　

　ビ「オ～、お会いできてうれしいです。」と無難な挨拶。

　　　　　

　挨拶を交わす二人を前に、ドギマギしているクンｗ

　ユ「よく（番組を）拝見してます。　とてもお似合いです。」

　ク＆ビ「ありがとうございます。」

　ずっと、ビィーを気にしているクンが痛いｗ

　ぎこちなく、妙な緊張感を残したまま、立ち去る彼女。

　ク「誰なのか、知ってるでしょ？」

　　　　

　返事しないビィー。

　　　　

　クンは、ビィーの肩に手を置き、（この時、何かビィーにいてるんだけど…）なんとかやり過ごすとするクン。

　ク「怒ってるの？」と言って、アハハハと笑ってごまかそうとする。

　　　　　

　ビィーは、買い物かごの中の商品を、ちょっと乱暴に手にしては、食材のチェックをして、ビ「まだ、何か作りますか？」って、恐っ！！

　ク「この辺のもの、いりますか？」

　　　　　　

　だまったまま、首を振るビィー。

　マートで買い物が大好きなビィーですが、この一件で興味喪失…

　クンも、また会いはしないかと、周りを気にしてキョロキョロしつつ、急いで買い物を終えます。

 　　　　　

 

　インタビューでビィーは…

　Ｑ：彼女がだれか分かったんですか？

　ビ「（初めは）分からなかったです。　　ただ、一緒に仕事をされた方だと思って…でも、ニックンssi、いい加減な取り繕うとするとするから…（はっきり話してくれないから）」

　　　　　　

　「正直、気分、悪かったです。」

　一方、クンは…

　Ｑ：彼女と会った時は…？

　ク「ア～～！大変な事になった！　大変な一日になると思いました。」って(^_^;)

 　　　　　　

 

　スタジオのミソン姉「男は、申し訳なさからぎこちなくて、女はそのぎこちなさを怪しんで…」

　それを受けて、ゲストの歌手Kwill（ケイウィル）ssiが、「自然にすべきだけど…」と。

 

　二人、アイスを食べながら、マートを出てきます。

　　　　　　

　ビィーは、アイスを食べてるから運転してと。

　そして、急に、「あの女の方、ここで…ここのマートに買い物に来たんですか？」と。

　やはり、この一件から逃れる事の出来ないクンｗ

　ク「どうして、(僕が)分かりますか？」

　当惑しつつも、「（一緒に撮った）どんなＣＦか、分かりますか？」

　ビ「分かりません。」

　ビィーの胸中を気にしつつ、車に乗り込むクン。

 

　一方、新居のヨンソル…なんだか壁に貼りつけた転写シール、おしゃれと言いうより「落書き」のようですｗ

　それでも、「きれいだ！」と自画自賛の二人、記念写真も撮って…「I Love P.S. You」の間違いにも気づいてない？

　　　　

　

　ビ「ニックンssi、ところであの方…キス・シーンの方ではないですか？」

　　　　　

　「えっ？！」と、そのまま答えず、ティッシュで口を拭くクン。

　　　　　

　ビ「違うの？」

　ごまかすように、車の中をあちこちいじって…

　ビ「キス・シーンの方のようですが…」

　　　　　　

　ク「エヘン…」、ついに観念ｗ　「そうです。」

　ビ「やっぱり、そうでしょ！！」と、すごい勢いで…

　クンは、あまり触れたもらいたくないような、ちょっとイラついたような表情です。

　　　　　　　　　　

　ビ「オ～～、でも、不思議ですね？」

　身構えるクンｗ　

　ビ「このように、ピタッと会うなんて…縁があるんでしょうね？」　←ドラマ的発想ｗ

　ク「ハァ～～ァ、僕は、ビクトリアssiだけです。」

　何とかこの事態を乗り切りたいクン…「大丈夫でしょ？」

　そして、「優しいです、ウリ、ビクトリアssi～」と。

　窓を見つめたまま、ビ「良い天気…」

　　　　　

　でも、浮かんでくるのは彼女の事…ビ「ア～～ァ、急に疲れてしまいました。」

　ク「寝てもいいんですよ！」

　ビ「ニックンssi」 　恐っ！！

　「家に行って、ニックンssiが、料理して下さい。」

　ク「ア～ン、僕がしたら、まずいですよ～～」とめちゃ甘えて、更に、「ワイフを（ちんぐ、ヨンデ選手に）自慢したいんです～ぅ。」って言ってみるけど…

　ビ「気分が良くないので、作った料理も、まずいです。」

　ここから、クンン、ビィーのご機嫌を直そうと必死に…(^_^;)

　ビィーの手をチョンチョンと何度もつついて、「笑って～笑って～笑って～」と何度も。

　　　

　テロップには、＜タイ呪術？？＞とまで、書かれてますｗ

　今度は、ピアノを弾くように、ビィーの腕を鼻歌付きで、トントンしますが…

　努力の甲斐なく？…ク「ちょっと、笑って…」

　突然、ビィー、「なんですか？」

　　　　

　クン、驚いて飛び跳ねてますｗ

　ビ「たくさん笑ったら、シワが出来ます！！」

　　　　

　クンもイラついたのか、「ヨンデの時と、完全に違う…」って、ボソッと愚痴る。

　ビ「何ですか？」

　またもや声色で、ヨンデ選手には優しく「ウェヨ～～？」って、僕には「ウェヨ？！」と言ったとささやかな抗議。

　確かにさっきの「ウェヨ」はすごかったｗ

 

　インタビューでビィーは…

　Ｑ：夫が熱心に気分をほぐそうとしてたけど？

　ビ「ア…私も忘れたいけど…ずっと側で、そのようにするから…ますます思い出されて…それで…」

　逆効果だったわけねｗ

　　　　

　Ｑ：その女性の事？

　ビ「ますます、想像するでしょ？　その方は、きれいで背が高くて…何か女の嫉妬心が、私にも…劣等感も感じて、ますます、気分が悪くなったんです。」

アハハ…クナァ～(^_^;)

 

　ビ「ニックンssi。」

　ク「はい。」　←また、何を言われるかと緊張ｗ

　ビ「あの方とまた、キス・シーン撮られるんですか？」

　ク「えっ？！」

　この時、クンの耳が赤くなったと、指さして笑い出すビィー。

　　　　　

　暑いからと言い訳するクンの顔を手であおいであげてますｗ

　　　　　

　ク「あの方と、なぜまた撮るんです？」

　ビ「ウ～～ン」

　スタジオでは、二人が結婚しても、まだキスしてないから、余計に腹が立つんだろうって。

　ある意味真実ｗ

　ビ「ニックンssi。」

　ク「はい！！」　←またまたの呼びかけに身構えるｗ

　ビ「私と、撮りますか？」と言って、照れてるビィー。

　　　　　

　ク「今ですか？」　確かに『ウギョル』収録中だけど(^_^;)

　アハハハ…と笑うしかないビィー。

　ク「準備できましたか？」

　　　　

　恥ずかしくて、横むいたまま、笑ているビィー。

　ク「僕、運転してるけど…」

　クンのこう言う返し方、いいなぁ～ｗ

　で、笑ってるビィーの顔をのぞきこんで、さっきのお返し？、ホッペが赤くなっているとビィーをからかうクン。

　　　　　

　このシーン、久々のクントリアらしい雰囲気が戻ってきました。

 

　インタビューでビィーは…

　ビ「…何で…あんな事言っちゃったんでしょう？…」って、恥ずかしそうｗ

　　　　　

 

　新居のヨンソルcp…余ったシールを、なんと、2階のベッドルームにまで貼っていました。

　ここで、ＤＶＤを見ようと言う事になり、ベッドに腰掛け、リモコンを操作するけど…写らない。

　ソルリは、すぐにビィーに電話します。

　ソ「オンニ～！ＴＶどうしたら見れるの？」

　ビ「ＴＶ？」と言いながら、すぐにクンに振り、すぐにクンも返事を…「タッチ！！、スクリーン　タッチ！！」

　　　　

　ソ「タッチするの？」

　ヨンデ選手に、「タッチするんだって！」と、声をかけるソルリ。

　よくわからないまま、素直にモニターの画面をタッチするけど…変化なし

　ヨ＆ソ「？？？」

　クンがからかったようですｗ

　　　　

　「だまされた～～」と、ベッドに突っ伏して笑いこけるソルリ。

　クンとビィーもその声を聞いて大笑い。　←ビィーのご機嫌は直ったかな？

　　

　

　新居では、無事ＤＶＤ再生できて…ソルリは何かつまめる(食べ)物をキッチンで探します。

　冷蔵庫も開けてみるけど、空っぽ…（だから、オンニたち買い物に行ったんだよｗ）

　で、ヨンデ選手がお土産で持って来た「紅参」を見つけたソルリは、そのパックを持って、2階に戻ってくる。

　自分のお土産を持って来たソルリにびっくりするヨンデ選手ｗ

　映画を見ながら、パックを破るソルリ…オモ、白い布団カバーの上に飛び散ってしまう！！

　ティッシュで慌ててふき取るけど…

　　　　

　ヨ「ひっくり返しておく？」ってｗ

　結局、洗うと言うソルリにしたがって、階下のバス・ルームに布団ごと運ぶヨンデ選手。

　カバーを外すのかと思いきや、そんまんま、バスタブに放り込んで…ミソン姉が「ダメ～～！！」って叫んでるけど…布団ごと洗いだす二人(^_^;)

　　　　

　案の定、二人仲良く「」まで…ｗ

　　　　

　そんな騒動も知らず、マートから帰ってきたクントリア。

　ビィーがクンのバッグを持ってますね。

　　　　

　玄関に入って来たビィー、「ＯＨ！！」とびっくり…ソファの後ろの壁の落書き、いや、テロップには＜ソルリとヨンデのプレゼント＞って。

　　　　

　続いて入って来たクンもびっくりしてますが…「こんな事もありますよ…」って、早くもあきらめた？

　　　　

　ク「ソルリssi～～」と呼びながら、入っていく。

　ソ「（シール）どうですか？」

　ビ「大丈夫！大丈夫よ！！」

　　　　

　ク「僕たちの娘です…」

　ビ「入った時、まさに私たちの家みたいよ！」

　ク「ありがとう～」って、本心を隠して、娘の仕業を褒める二人ｗ

　ソ「お腹すいた～」って甘えるソルリ。

　自然な感じで、食材を冷蔵庫にしまっているクン…ホントに我が家のような感じｗ

　その頃、一人残されて布団と格闘しているヨンデ選手。

　　　　

　バス・ルームを覗いたクン…「何してんの？」とにが笑い。

　　　　

　ヨ「布団が汚くて…」

　ク「おいしい物作るから、休んでいて…」

　本格的に料理を始めるクントリア。

　ヨ「ニックン、きみも料理するの？」

　ク「もちろん！　かぼちゃ焼きを…」

　クンは、ヨンソルcpに「休んでて～」とキッチンから追い立てます。

 

　ヨンソルcpは、2階でポテチをつまみながら、映画鑑賞。

　　　

　ここから、ヨンデ選手、果敢にソルリ攻略に乗りだしますｗ

　まずは、ソルリが運動選手たちに、すごく人気があると振っておいて、理想のタイプを聞き出します。

　ソルリは、二重じゃない目ときれいな鼻の男性がかっこいいと思うんだって。

　ヨンデ選手、この条件クリアでニンマリｗ

　そして、自分には聞かないのかと…

　ソルリは、素直にヨンデ選手に理想のタイプを尋ねます。

　ヨ「外見は特別にきれいじゃなくて、平凡な人…清純な人が好きです。」　←ウソツキ～～ｗ

　食事がすんだら、バドミントンをしてみたいと言うソルリ。

　大いに盛り上がるヨンデ選手です。

 

　あ～～、ヨンソルcpもかわいっちゃ、かわいいんだけど…

　キッチンの二人をもっと見たい！！

　ビィーを助けて、実力を発揮しようと頑張るクンｗ

　ビィーのそばで、かぼちゃの輪切りを入れたボールを掛け声と共にゆすりってみせる。

　大好きな料理を始めて、ビィーの気分もよくなったのかな？

　ＩＨコンロで、指を少しやけどしたビィ－、自分の耳たぶをつまみます。

　「水、水、水…」と応急処置をう促すクンですが、ビ「耳をつかめばいいんです。」と、クンの耳をつｂんで」みせます。

　　　　　

　クンのかぼちゃ焼きも、出来上がって…ビィーに試食してもらう。

　　　　　

　今回は、上手にできたようです。

　ビィーに拍手してもらい、鼻歌とダンスが出ますｗ

　ビィーもお得意の炒飯を作り始め、フライパンを返えす姿に「ワァオ！！」と称賛を…

　褒めあがげるけど…ハッ！としてクンを見るビィー。

　その視線を受け止めるクンｗ　

　　　　　　　←　僕、また何か…

　ク「どうしたの？」

　ビ「卵、忘れました…私、（買い物）急ぎすぎました…」

　冒頭のチャ・ユリssi登場の直前、ビィーの「ケラン（鶏卵）」って言ってる。

　きっと、あの一件で、すっかり買い忘れちゃったんでしょうねｗ

　ビ「今日は、失敗作です。」

　ク「本当に…？」

　　　　　　

　＜ソルリの誕生日を無事に準備する事ができるだろうか？＞

　予告では、4人でバドミントンしている姿や、「ディスコ・バンバン」の乗っているクンとビィーが…