10話・・・
この回も、うまくまとめられず、おまけにキャプも多くて・・・あきらめて、また①・②と分けます~!
本当はゲイでないジノが、ケインと一緒に住んでいる事が許せないチェンニョル。
殴り返したジノのパンチで倒れるチャンニョルに駆け寄ったのは・・・ケイン。
そして、間に入ったのは・・・イニ。
全ての事情を知っているのに、イニは、「ジノさんがここに暮らしてるの一体何が問題なの?」って・・・また、なんか企んでる?この女・・・
みんな興奮しているから、ともかく今日のところはと騒ぐチャンニョルを残してサンゴジェに入るケインとジノ。
イニは、チャンニョルに「あなた、馬鹿じゃないの?」とw
要は、ケインに真実を教えたら、今はいい友達と思っているケインの目が違ってしまうと。
結婚式まで挙げかけていた男を前に、私はジノさんを愛し始めたと平気でしゃべるイニは、ケインが欲しいあなたと自分は、同じ舟に乗った同志だと・・・
二人を友だちのままに残しておく事が得だと、言ってのける。
ったく、すごい女・・・
一方、サンゴジェの二人は・・・
チャンニョルに駆け寄ったケインの事で、本人自覚のないまま、いじけてるジノ。
心配するケインに恋人の心配でもしてあげてと。
ケインは、ジノssiが教えてくれた、相手を落とす為の駆け引きの演技だと言うケイン。
それでも納得出来ないジノは、ケインがそれ程の演技力のない事をよく知っているとキツイ一言。
ケインも負けじと、これから楽しみにして、アカデミー賞の女優並みのすごい演技力を見せてあげると・・・
今、冷やす為の氷のうを作ってくると言うケインの腕を掴むジノ。
自分が「ゲームオーバー」って言ったら、本当にチャンニョルの事を拒否できるのかと聞くジノ。
出来ると即答するケイン。
そして、私を世の中で一番の友だちとだと言った約束を守れるかと逆に尋ねるケイン。
望んだものを必ず手に入れるイニがジノを庇った時、急に不安になったと・・・
人の気持ちは変わるからと言うケインに、自分の気持ちは自分で守るとジノ。
それでも、心配そうにチャンニョルに駆け寄ったケインの姿が目に焼きついているジノ。
氷のうを渡そうとするケインにいらないと断わる。
そこへ、ビールを買って来たとイニが入ってくる。
これを飲んで、気分をよくして寝てと、「うちのジノさん」の側にケインがいてくれた本当に良かったと、ジノさんには、後でまた会って話そうと声をかける。
← この笑顔が曲者
「うちのジノさん」でむかついているケインに、チャンニョルから外で待っていると電話。
チャンニョル(イニの策を受けてか?)、いくらジノがゲイでも一緒に住むのは嫌だと言う。
自分の私生活に干渉しないでと言うケインを尊重するように、あいつと友だちとして過ごすなら耐えると、でも自分の気持ちを分かってくれた時には、必ず追い出してくれと懇願。
あ~ぁ、ケインはイニの事、ジノはチャンニョルの事が気になって仕方ない( ̄Д ̄;;
イニの置いていったビールを突き出し、これ飲んで寝てとケイン。
「うちのジノさん」を思って、イニが買ってきたのにと、イニと友だちでいたいのならそうして・・・私だけの友達でいてって言っても、ジノssiの事、いちいち干渉できないから・・・と言うケイン。
だから、僕もパク・ゲインさんの事を、いちいち干渉するなって事?って、言い返すジノ。
今だって、チャンニョルに会いに行ったじゃないですか・・・僕がゲームオーバーって言えば、いつでも終わらせるって言いながら・・・
もう、お互いに気になる気になる状態なんだよね。←ヤキモチを焼いてる自覚がないからなぁ~
なのにかみ合わない・・・もどかしい二人。
結婚式場でイニがチャンニョルさんの横に立っていた姿を見た時よりも、イニが「うちのジノさん」って言った言葉を聞いた時が、もっと怖かったと・・・ぬいぐるみのジノに呟くケイン。
自分がなんで、こうなのかわからない・・・僕の心が狭くて・・・ごめんとメールを打とうとするが、送信できないジノ。
私全部やめようか・・・復讐する事をやめたら・・・私たち喧嘩する事もなくなるし・・・と呟くけど、そう電話できないケイン。
サンジュンの誘いを断わり、買い物するジノ。
サンゴジェにはまだケインが帰っていない・・・突然の雨にジノ、バス停までお迎えに行く!!
バスを降りて、ベンチに座ったものの、やみそうにも無い雨の中を走り出すケイン。
本をベンチに忘れてきた事に気付くケイン・・・そこには本を抱えたジノが・・・
ここの会話もじゃれ合っているみたいでいい感じw
ジノが、わざわざ迎えに来てくれた事に感激するケイン。
「和解」の意味で迎えに来たと言うジノに、傘を2本持ってこないと肩が濡れちゃうのにとケイン。
ぴったりくっつけばいいじゃないですかとジノw
腕を組むケインは、子どもの頃、ママが傘を持ってお迎えに来てくれているのが、すごく羨ましかったと、ジノssiは、私のオンマみたい!!
ジノったら「雨に濡れるよ、こっちに来て」って、ケインの肩を抱く。
そんな二人を尾行する怪しい影・・・へミとテフンw
ヘミは「あれで仕事の為に、どうしようもなく一緒に暮らしてるの?」とw
サンゴジェで、ケインはジノに「私の謝罪(リンゴ)を受け取って下さい。」と手作りのプレゼントを渡す。
ジノは、食べる事に目のない友だちの為に買い物をしてきたと・・・
お互い、なんとか和解しようと思っていたんだね。
ジノに甘えるケイン・・・太平洋のように心が広いと持ち上げておいて「料理作って」とw
おかまキャラを楽しむサンジュンとヨンソン・オンニの二人。
サンジュン、モデルを依頼依頼され、夢だったと感激して喜んでいるw
食後のデザート?のリンゴをむくジノを見つめるケイン。
料理も上手で掃除も上手で・・・できない事って何?と聞くケインにできない事はないと即答するジノw
そんなジノに「謙虚さ」が足らないって言い返すケイン。
年寄りみたいだと言われながらも、明日お花見をしようと言うケイン。
同時に携帯に着信・・・ジノにはサンジュン、ケインにはヨンソンから・・・
翌日、ヨンソンの撮影につき合わされている二人w
↑ 何じゃ?サンジュンの衣装・・・
サンジュンをモデルに写真を撮るけど、やっぱジノでしょうって感じでトレードするヨンソンw
↑ 出番の少ないサンジュン・・交渉するも却下w
化粧品のビフォアー、アフターでモデル・トレードしたらしい(^-^;)
チャンリョルから電話が入る。
今日のお誘いを断わるケインだが、また電話がかかってきて、明日会う事に。
心配するヨンソンに、これから「復讐の化身」と呼んでとケイン。
やられた事を返して終らせると・・・ケインの事を知り尽くしているヨンソンは、笑わせると、できやしないから最初から会うの止めなさいと忠告する。
ケインは、ジノに明日のチャンニョルとのデートを前にトレーニングをしてもらえないかと言い出す。
驚くヨンソンとサンジュンに、私たち急用があるからお先に失礼しますとケイン。
ジノも「先に帰って、ヒョン」とケインと行っちゃうw
ケインの復讐はいつ終らせるのかと聞くジノに、自分の想像するシチュエーションを話すケイン。
プロポーズされる日までかなぁ? 俺と結婚してくれって指輪を差し出した瞬間、その指輪を床に投げつけて、足で踏んずけると・・・
はたまた、結婚式場に当日、現れない・・・
更に、別パターンんは・・・チャンニョルが見てる前で、ジノssiが私を連れて逃げてしまう・・・これが一番気に入った!とケイン。
「なんで、僕がそんな事、するんですか?」と突っ込むジノw
そうね・・・私の為に、ジノssiがそこまではする事はないわよね・・・とあっさり納得するケイン。
「わかったよ・・・その位はしてあげますよ・・・もし、そうなったら連れて逃げてあげる事まではしてあげますよ・・・友だちだから・・・」
「ジノssi、そうしたら、こうして(手をつなぐ)、結婚式場から、私の手を握って逃げてくれるんですね? 約束ですよ!」
「約束が好きですね。」と言いつつ、仲良く手をつないでサンゴジェに帰る二人。
そこには・・・
「あなた、どうして・・・」と気絶するジノ・オンマ。
新たなる修羅場?
②に続く・・・
この回も、うまくまとめられず、おまけにキャプも多くて・・・あきらめて、また①・②と分けます~!
本当はゲイでないジノが、ケインと一緒に住んでいる事が許せないチェンニョル。
殴り返したジノのパンチで倒れるチャンニョルに駆け寄ったのは・・・ケイン。
そして、間に入ったのは・・・イニ。
全ての事情を知っているのに、イニは、「ジノさんがここに暮らしてるの一体何が問題なの?」って・・・また、なんか企んでる?この女・・・
みんな興奮しているから、ともかく今日のところはと騒ぐチャンニョルを残してサンゴジェに入るケインとジノ。
イニは、チャンニョルに「あなた、馬鹿じゃないの?」とw
要は、ケインに真実を教えたら、今はいい友達と思っているケインの目が違ってしまうと。
結婚式まで挙げかけていた男を前に、私はジノさんを愛し始めたと平気でしゃべるイニは、ケインが欲しいあなたと自分は、同じ舟に乗った同志だと・・・
二人を友だちのままに残しておく事が得だと、言ってのける。
ったく、すごい女・・・
一方、サンゴジェの二人は・・・
チャンニョルに駆け寄ったケインの事で、本人自覚のないまま、いじけてるジノ。
心配するケインに恋人の心配でもしてあげてと。
ケインは、ジノssiが教えてくれた、相手を落とす為の駆け引きの演技だと言うケイン。
それでも納得出来ないジノは、ケインがそれ程の演技力のない事をよく知っているとキツイ一言。
ケインも負けじと、これから楽しみにして、アカデミー賞の女優並みのすごい演技力を見せてあげると・・・
今、冷やす為の氷のうを作ってくると言うケインの腕を掴むジノ。
自分が「ゲームオーバー」って言ったら、本当にチャンニョルの事を拒否できるのかと聞くジノ。
出来ると即答するケイン。
そして、私を世の中で一番の友だちとだと言った約束を守れるかと逆に尋ねるケイン。
望んだものを必ず手に入れるイニがジノを庇った時、急に不安になったと・・・
人の気持ちは変わるからと言うケインに、自分の気持ちは自分で守るとジノ。
それでも、心配そうにチャンニョルに駆け寄ったケインの姿が目に焼きついているジノ。
氷のうを渡そうとするケインにいらないと断わる。
そこへ、ビールを買って来たとイニが入ってくる。
これを飲んで、気分をよくして寝てと、「うちのジノさん」の側にケインがいてくれた本当に良かったと、ジノさんには、後でまた会って話そうと声をかける。
← この笑顔が曲者
「うちのジノさん」でむかついているケインに、チャンニョルから外で待っていると電話。
チャンニョル(イニの策を受けてか?)、いくらジノがゲイでも一緒に住むのは嫌だと言う。
自分の私生活に干渉しないでと言うケインを尊重するように、あいつと友だちとして過ごすなら耐えると、でも自分の気持ちを分かってくれた時には、必ず追い出してくれと懇願。
あ~ぁ、ケインはイニの事、ジノはチャンニョルの事が気になって仕方ない( ̄Д ̄;;
イニの置いていったビールを突き出し、これ飲んで寝てとケイン。
「うちのジノさん」を思って、イニが買ってきたのにと、イニと友だちでいたいのならそうして・・・私だけの友達でいてって言っても、ジノssiの事、いちいち干渉できないから・・・と言うケイン。
だから、僕もパク・ゲインさんの事を、いちいち干渉するなって事?って、言い返すジノ。
今だって、チャンニョルに会いに行ったじゃないですか・・・僕がゲームオーバーって言えば、いつでも終わらせるって言いながら・・・
もう、お互いに気になる気になる状態なんだよね。←ヤキモチを焼いてる自覚がないからなぁ~
なのにかみ合わない・・・もどかしい二人。
結婚式場でイニがチャンニョルさんの横に立っていた姿を見た時よりも、イニが「うちのジノさん」って言った言葉を聞いた時が、もっと怖かったと・・・ぬいぐるみのジノに呟くケイン。
自分がなんで、こうなのかわからない・・・僕の心が狭くて・・・ごめんとメールを打とうとするが、送信できないジノ。
私全部やめようか・・・復讐する事をやめたら・・・私たち喧嘩する事もなくなるし・・・と呟くけど、そう電話できないケイン。
サンジュンの誘いを断わり、買い物するジノ。
サンゴジェにはまだケインが帰っていない・・・突然の雨にジノ、バス停までお迎えに行く!!
バスを降りて、ベンチに座ったものの、やみそうにも無い雨の中を走り出すケイン。
本をベンチに忘れてきた事に気付くケイン・・・そこには本を抱えたジノが・・・
ここの会話もじゃれ合っているみたいでいい感じw
ジノが、わざわざ迎えに来てくれた事に感激するケイン。
「和解」の意味で迎えに来たと言うジノに、傘を2本持ってこないと肩が濡れちゃうのにとケイン。
ぴったりくっつけばいいじゃないですかとジノw
腕を組むケインは、子どもの頃、ママが傘を持ってお迎えに来てくれているのが、すごく羨ましかったと、ジノssiは、私のオンマみたい!!
ジノったら「雨に濡れるよ、こっちに来て」って、ケインの肩を抱く。
そんな二人を尾行する怪しい影・・・へミとテフンw
ヘミは「あれで仕事の為に、どうしようもなく一緒に暮らしてるの?」とw
サンゴジェで、ケインはジノに「私の謝罪(リンゴ)を受け取って下さい。」と手作りのプレゼントを渡す。
ジノは、食べる事に目のない友だちの為に買い物をしてきたと・・・
お互い、なんとか和解しようと思っていたんだね。
ジノに甘えるケイン・・・太平洋のように心が広いと持ち上げておいて「料理作って」とw
おかまキャラを楽しむサンジュンとヨンソン・オンニの二人。
サンジュン、モデルを依頼依頼され、夢だったと感激して喜んでいるw
食後のデザート?のリンゴをむくジノを見つめるケイン。
料理も上手で掃除も上手で・・・できない事って何?と聞くケインにできない事はないと即答するジノw
そんなジノに「謙虚さ」が足らないって言い返すケイン。
年寄りみたいだと言われながらも、明日お花見をしようと言うケイン。
同時に携帯に着信・・・ジノにはサンジュン、ケインにはヨンソンから・・・
翌日、ヨンソンの撮影につき合わされている二人w
↑ 何じゃ?サンジュンの衣装・・・
サンジュンをモデルに写真を撮るけど、やっぱジノでしょうって感じでトレードするヨンソンw
↑ 出番の少ないサンジュン・・交渉するも却下w
化粧品のビフォアー、アフターでモデル・トレードしたらしい(^-^;)
チャンリョルから電話が入る。
今日のお誘いを断わるケインだが、また電話がかかってきて、明日会う事に。
心配するヨンソンに、これから「復讐の化身」と呼んでとケイン。
やられた事を返して終らせると・・・ケインの事を知り尽くしているヨンソンは、笑わせると、できやしないから最初から会うの止めなさいと忠告する。
ケインは、ジノに明日のチャンニョルとのデートを前にトレーニングをしてもらえないかと言い出す。
驚くヨンソンとサンジュンに、私たち急用があるからお先に失礼しますとケイン。
ジノも「先に帰って、ヒョン」とケインと行っちゃうw
ケインの復讐はいつ終らせるのかと聞くジノに、自分の想像するシチュエーションを話すケイン。
プロポーズされる日までかなぁ? 俺と結婚してくれって指輪を差し出した瞬間、その指輪を床に投げつけて、足で踏んずけると・・・
はたまた、結婚式場に当日、現れない・・・
更に、別パターンんは・・・チャンニョルが見てる前で、ジノssiが私を連れて逃げてしまう・・・これが一番気に入った!とケイン。
「なんで、僕がそんな事、するんですか?」と突っ込むジノw
そうね・・・私の為に、ジノssiがそこまではする事はないわよね・・・とあっさり納得するケイン。
「わかったよ・・・その位はしてあげますよ・・・もし、そうなったら連れて逃げてあげる事まではしてあげますよ・・・友だちだから・・・」
「ジノssi、そうしたら、こうして(手をつなぐ)、結婚式場から、私の手を握って逃げてくれるんですね? 約束ですよ!」
「約束が好きですね。」と言いつつ、仲良く手をつないでサンゴジェに帰る二人。
そこには・・・
「あなた、どうして・・・」と気絶するジノ・オンマ。
新たなる修羅場?
②に続く・・・
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