＜1251＞『ウギョル』 本番まで…

　被災された方々…どうぞ、この試練を乗り越えて…心より祈っております。

　深刻な事態を自分なりに理解しているつもりですが…ログとして、レビューup致します。

 

　3/12放送　『ウギョル』　ニックン＆ビクトリアcp編　#37　①

　ＭＢＣ歌謡大祭典まで…Ｄ-10

　練習に励む二人。

　　　　

　Ｄ-7　クン、Ｔシャツを面白い着こなしいしてますね～

　この夏あたり、Boys間で、流行るかもｗ

　　　　

　Ｄ-3　ダンス・チームとの合同練習ですね。

　　　　

　サンフン先生、厳しい、顔してます…アクロバティックな振付が変更されて、クンがビィーをリフト！！

　　　　

     

     

     

　何度も練習を重ねる二人に、先生「とても上手で、僕は何もする事がないよ！」と。

　スタジオのミソン姉が、自分が教えたので、まだ腰が使えないと冗談を言ってますが…

　

　インタビューでクンは…

　ビィーの目を見る事が出来ないって。

　見ると思わず笑ってしまいそうで、特にキス・パフォーマンスの練習の時は注意したって。

　ク「このように…ウ～～ン、見つめられません。　見つめれば…ちょっと…そうですね…笑いが出てきます。　何故だか、わからないです。　ビクトリアssiも何度も笑って…僕を見ながら…」

　多忙なスケジュールの合間に寸暇を惜しんで、励んだであろう二人そろっての練習だろうけど、いい雰囲気だった事がうかがえますね！

　

　Ｄ-1　一山(イルサン)ＭＢＣドリームセンター内のレッスン室…

　バーにつかまり　「ア～～ァ」とクン。

　実は、この二人、明け方まで続いたＫＢＳの歌謡祭に出演して、30分前に来たところ…

　ビィーの気遣う声に、ク「年末は、いつも大変でしょ！」

　ビ「（緊張して）震えます…」

　ク「僕たち、上手にできそうですか？」

    

　ビ「う～～ん、分かりません。」

　ク「そんな、無責任な…自信ないですか？　僕を信じてないの？　どうしたの？　僕たち、上手じゃないですか？」

　ビ「ア～、分かりました…」

　ク「（予告を見て）人々は、誤解してますよ…セクシー・カップル・ダンスの公開だと…」

　「変える必要があるかな？…早急に…」と、何だかニヤニヤしてるクンｗ

    

　ビ「いいえ～…アイゴ…」

　話を切り替えるように…ビ「明日、私たちの舞台以外に、何をするんですか？」

　ク「チャンソンと『クンダリ・シャバラ』を…」　←　トロットですかね？　ちょっと探せなかった。

   

   

　笑うビィー。

　ク「ビクトリアssiは、違う事するの？」

　ビ「私は、スーパージュニアのオッパたちと…」

    

　ク「セクシー・ダンスじゃないよね？」

   

　ビ「違います。」

　ク「MissAの子らとタンゴを踊る事になったんだけど…」と話し出すクンは、振付の先生に「ビクトリアssiがホントに怒るんです！」と言ったってｗ

　で、「（メンバーから）抜けました。」と、こんな自分の配慮を分かってくれと言わんばかり…ｗ

      　←「ホントに？」　

　「ホント！ホント！」とクン、分かりやすいですｗ

　しかし、クンも一番気になるのはリフト動作…でも、ビィー「今、頑張らないで下さい！」

　ク「僕、力ありますよ！」　

　結局、リフト動作の練習を始める二人…でも、クン、うめきながらよろけるｗ

　　　　

　　　　

　ク「今日は…力ないのか？」

　　　　

　それでも、もう一度と練習する二人です。

　しかし、クン、急にヘロヘロになって、大丈夫じゃなくなるｗ

　クンの肩に手を当て、ビィー「どうしよう…」と心配する。

　　　　

　ク「変だね…今日、もう一度（リフト）できるようだけど…」

　ビ「私たち、感情を入れて（ダンス）してみた事ないでしょう…」

　気力ない感じで…ク「だから？」

　　　　

　ビィーは、もっと練習したいと…ク「そうですね…フゥ～～」

　結局、リフトなしの振付練習を…ビ「感情を入れて、一度しましょうか？」

　気遣ってクンの首をもんでいるビィー。

　ク「そうですね！　しなければならいですね…　完全に、セクシーに…」

　　　　　

　笑うしかないビィー

　最初から、練習をしてみる二人…

　　　　　

　真剣に練習していたのに、クンのほっぺに触れる動作の後、クン「セクシ～ィ、セクシ～～ィ」と…吹き出すビィーｗ

　　　　

　再度、始めるけど…またもやクン「オ～、セクシ～ィ」とｗ

　結局、このクンのいたずらで練習中止！

　ク「そのフード（パーカー）、可愛い～」

　練習しなきゃいけないのにと思っているビィー、「今、可愛いとか言ってる時間はないです！！」

　ク「ありますよ…」

　　　　

　ここから、二人の舞台に対するスタンスの違いが…

　　　　

　クンは「信頼」、ビィーは「練習」

　すでに、舞台当日の明け方…

　お互いに信じていれば上手くいくと言うクンに、ビィーは、練習だけが解決策だと訴え、プレッシャーからイライラが募る。

　ク「不安ですか？」

　　　　　

　ビ「不安です。」

　ク「僕を信じられない？」

　ビ「私は、一度でできるとは信じられないです。」

　ビィーは、自分自身が、一度でも失敗する事によって、全ての事（舞台も、これまでの練習も）無駄になるかもしれないと…「ア～～、どうしよう～～」とうなだれる。

　

　インタビューでクンは…

　ク「練習する時は、動作を合わせるのと、まず続ける感じ（パフォーマンス全ての流れ？）だけを練習れば…感じはなくなります（自然な流れになる？）」と。

　ビィーは、やはりリフトの練習が不足していると思っていて、練習をもっとしたいと話したかったけど、疲れているクンを見ると、言葉に詰まったって…

　リフト練習は、自分一人じゃ練習できないしね…

 

　クンの首筋を揉みながら、ビィー「私たち、一度、もう一度だけ、正確にしてみましょ？」

　ク「さっき、正確にしましたよ～」

　　　　

　ビ「？！」

　　　　

　ク「冗談です…笑って！」

　　　　

 　早速、最後の最終練習を…自然な（ほっぺ）タッチ…キス・パフォーマンスも完璧に…そして、アクロバティックなリフティングも滑らかに…そして、ラスト、壁際の椅子の所まで来たクン、自分がエレベータ（？）、ゆっくりと腰を下ろして…そのままフロアに寝ころぶｗ

　　　　

　　　　

　そして、フロアをバンバンと叩いて、ク「どうですか？　どうでしたか？」

　ビ「大丈夫でしょうか？」

　ク「だから～、僕を信じて～」

　ク「なぜ、そんなに自信がないんです？」

　　　　

　ビ「まともにできていないから…」

　ク「上手にしてるじゃないですか？」

　ビ「このような大きな年末舞台は初めてです…それで、ちょっと緊張します…」

　ビィーの髪の毛を直しながら、ク「とても、いつでも、上手にしてますよ…だから、本番でも上手にできます！」

　ビ「そうですか？」

　緊張してナーバスになっているビィーを励ますクン。

　ク「僕たち、ラーメン食べましょう！」

　ビ「ラーメン？　夜食？！」

　ク「アハ！　完全に夜食だ。」

　テロップに午前３時だと…(^_^;)

　荷物をまとめている二人…ビ「どこか、痛い所、ありますか？」

　自分をリフトするクンの右肩を気遣って撫でながら、ビィーが手にしたものは…

　ク「アハッ！！」

　　　　

　ビィー、クンの為にシップ剤とスプレーを準備。

　　　　

　スタジオのジョンミンssiも大声出して、さすがだと、男はこう言う事に感動するって。

　クンのバックに入れながら、ビ「頑張って…」

　クン、ビィーを見つめたまま、「いやぁ～～、僕の天使…」と感動。　

　　　　

　　　　

　ビ「シャワーの後に貼って下さい。」

　ク「必ず、貼って寝ますね！」

 

　外に出てきた二人…街頭のイルミネーションを見て、ク「まるで、映画みたいですね…だれもいません。」

　ビ「２１時間過ぎれば…来年！！」

　　　　

　　　　

　ク「時間（過ぎるのが）、ホントに早いです。」

　ビ「とても、早いですね。」

　ここまで、いいムードだったんだけど…

　ク「僕たち、もう年齢が、少し上でしょ？　お年玉を子供たちにあげなきゃなりません。」

　ビ「えっ？！」

　ク「でしょ？　６才？確か７才違うでしょ？（メンバーのソルリやクリスタルと）　お金をあげなきゃならないです。」

　冷ややかなビィー…ハッと、気づいて「ごめんね～、ただ僕は…娘！娘！娘！」と言い訳しきりで、ビィーの肩を抱くクンｗ

　　　　

　ビィー、うなだれたまま。

 

　インタビューでクンは…

　ク「やはり、女性に年齢の話をするのは、ダメですね…年齢は、数字にすぎないだけ…とにかく、僕はそう思います。」

　　　　

　　　　

　年齢は、どうする事も出来ない現実だから、クンが思う以上に、ビィーにはショックだっただろうね。

　近くのラーメン店に到着。

　撮影の為に時間外でopenしてくれていた感じ…ｗ

　ク「何ラーメン食べます？」

　日本のラーメン屋さんとは違い、インスタント・ラーメンを使用！！

　　　　　

　ク「（こんな時間食べたら）翌朝、顔が…」

　ビ「明日、（顔が）ラーメンになります。」

　　　　　

　そうなんだ～ｗ

　むくんじゃうのかな？　二人とも経験有りとみたｗ

　でも、ラーメンが出てきたら…二人とも「おいしそう～」と。

　ク「僕、泣きそうです…幸せで…」

　　　　　

　ビ「私も…」

　あと数時間で歌謡大祭典のリハーサルが開始となる。

　ビ「上手にできるでしょうか？」

　ク「オッパを信じて、オッパを信じて…」

　ビ「♪オッパだけを信じてごらん～～♫」　←　パク・ヒョンビンの歌ですｗ　　　　

　テロップには、＜二人は、舞台を無事に終えられるのか？＞と。

　忙しい中、寝る間も惜しんで練習したんだね…二人。