![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/44/8978266e058e27e1bd303695c9a125d9.jpg)
畑は又雨
じきに上がりそうではありますが・・・・
土が湿りすぎで・・・
作業ができない
は~
そんな時は
お家で方つけ
実家の方つけをしながら
人が暮らしと言うことは
こんなにも物にあふれて こんなにも物がたまっていくということなのだ
と
しみじみと感じました
そして
人の物は捨てられる
という非情も痛感
自分の物は迷って迷って捨てられないのに
そうでないと
簡単に
要る 要らない
が区別できる
と言うことは我が家の方つけには
さっさか捨てられる娘や息子が適材と言うことなのでしょうね
^^
実家の床の補修をしました
座っていると船酔いのような感じが・・・
床が波打っていたり 歩くたびに揺れたり
畳を上げて床下を見ると
家の土台は
束石ではなく
普通の石
使われている木も山から切り倒してきて乾かしたであろうもの
祖父が自ら立てたこの家
明治の初めの家です
父がそれに手を加え
何とか維持してきた
と言う痕跡が見て取れます
子供の頃
“つく”が外れたから潜って直してくる
と言ったのはこのことだったのね
^^
一か所を治すと
他に影響が出る
ほどほどの直し方にとどめるしかない
そんな修復でした
しばらくはこの状態で皆が集まる場所として使って行くことになりそうです
反面
味わいのある古 古 古 古民家です
^^
畑は又雨
じきに上がりそうではありますが・・・・
土が湿りすぎで・・・
作業ができない
は~
そんな時は
お家で方つけ
実家の方つけをしながら
人が暮らしと言うことは
こんなにも物にあふれて こんなにも物がたまっていくということなのだ
と
しみじみと感じました
そして
人の物は捨てられる
という非情も痛感
自分の物は迷って迷って捨てられないのに
そうでないと
簡単に
要る 要らない
が区別できる
と言うことは我が家の方つけには
さっさか捨てられる娘や息子が適材と言うことなのでしょうね
^^
実家の床の補修をしました
座っていると船酔いのような感じが・・・
床が波打っていたり 歩くたびに揺れたり
畳を上げて床下を見ると
家の土台は
束石ではなく
普通の石
使われている木も山から切り倒してきて乾かしたであろうもの
祖父が自ら立てたこの家
明治の初めの家です
父がそれに手を加え
何とか維持してきた
と言う痕跡が見て取れます
子供の頃
“つく”が外れたから潜って直してくる
と言ったのはこのことだったのね
^^
一か所を治すと
他に影響が出る
ほどほどの直し方にとどめるしかない
そんな修復でした
しばらくはこの状態で皆が集まる場所として使って行くことになりそうです
反面
味わいのある古 古 古 古民家です
^^
じきに上がりそうではありますが・・・・
土が湿りすぎで・・・
作業ができない
は~
そんな時は
お家で方つけ
実家の方つけをしながら
人が暮らしと言うことは
こんなにも物にあふれて こんなにも物がたまっていくということなのだ
と
しみじみと感じました
そして
人の物は捨てられる
という非情も痛感
自分の物は迷って迷って捨てられないのに
そうでないと
簡単に
要る 要らない
が区別できる
と言うことは我が家の方つけには
さっさか捨てられる娘や息子が適材と言うことなのでしょうね
^^
実家の床の補修をしました
座っていると船酔いのような感じが・・・
床が波打っていたり 歩くたびに揺れたり
畳を上げて床下を見ると
家の土台は
束石ではなく
普通の石
使われている木も山から切り倒してきて乾かしたであろうもの
祖父が自ら立てたこの家
明治の初めの家です
父がそれに手を加え
何とか維持してきた
と言う痕跡が見て取れます
子供の頃
“つく”が外れたから潜って直してくる
と言ったのはこのことだったのね
^^
一か所を治すと
他に影響が出る
ほどほどの直し方にとどめるしかない
そんな修復でした
しばらくはこの状態で皆が集まる場所として使って行くことになりそうです
反面
味わいのある古 古 古 古民家です
^^
畑は又雨
じきに上がりそうではありますが・・・・
土が湿りすぎで・・・
作業ができない
は~
そんな時は
お家で方つけ
実家の方つけをしながら
人が暮らしと言うことは
こんなにも物にあふれて こんなにも物がたまっていくということなのだ
と
しみじみと感じました
そして
人の物は捨てられる
という非情も痛感
自分の物は迷って迷って捨てられないのに
そうでないと
簡単に
要る 要らない
が区別できる
と言うことは我が家の方つけには
さっさか捨てられる娘や息子が適材と言うことなのでしょうね
^^
実家の床の補修をしました
座っていると船酔いのような感じが・・・
床が波打っていたり 歩くたびに揺れたり
畳を上げて床下を見ると
家の土台は
束石ではなく
普通の石
使われている木も山から切り倒してきて乾かしたであろうもの
祖父が自ら立てたこの家
明治の初めの家です
父がそれに手を加え
何とか維持してきた
と言う痕跡が見て取れます
子供の頃
“つく”が外れたから潜って直してくる
と言ったのはこのことだったのね
^^
一か所を治すと
他に影響が出る
ほどほどの直し方にとどめるしかない
そんな修復でした
しばらくはこの状態で皆が集まる場所として使って行くことになりそうです
反面
味わいのある古 古 古 古民家です
^^
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