長崎の凧+α

五島のバラモン凧『やぶ椿と教会』玉田健二作
田舎で揚げました。制作元の身体障害者通所授産施設　福祉の里　松浦作業所の販売先ページによく揚がると評判が書いてありましたが　思いのほか　よく揚がりました。

壱岐の鬼凧（おんだこ）
遠くに五島のバラモン凧も揚がっています。糸も50ｍくらいついていて充分です。
長崎の凧　2009.5.9

飛翔動画

息子の婚約者の実家からいただいたお土産のひとつです。

長崎県優良特産品の推奨を受けています。

右は鳥取県の『飛べ一反木綿』ふたりからの旅土産です。

広島FFにて

5/4　会場で見かけた”発動機”です
発動機　2009.5.4



脱穀機　縄ない機　精米機等　なつかしい農機具がいっぱいでした。一応　わたしは　単独の精米機以外は使ったことがあります。（広島発動機愛好会の方による展示でした）

期間中は平和大通りが歩行者天国です。

平和公園の折鶴のオブジェがいい感じでした。



花の塔

もみ蒔き

きょうは　もみ蒔き　でした。

うすぐもりの　日和で　すこし肌寒い一日でした。

育苗機に50箱？　屋外に50箱　養生します。

ポークとチキン

今度は　お肉に挑戦してみようと　予熱中です。かれこれ20分以上。

底に敷く丸い網をさがしましたが　なかなかありません。　そこでサイズぴったりの金のザルを使うことにしました。
食材は　豚の骨付きスペアリブと長州ドリのモモ肉　それに博多地鶏のモモ肉です。
野菜は　ありあわせの　たまねぎ　じゃがいも　にんじんです。

ダッチオーブンに入れてみると　ちょっと背が高くて　ふたが浮いてしまいました。
ザルを取り出して　変形するぐらい押さえ込んでふたができるようにしました。


昨日の教訓から　上側の火をガンガンに焚きました。

予定は20分後でしたが　15分くらいでふたを開けてみると　にんじんと玉ねぎが少々焦げていました。
うえがわの火が強すぎたかなと思って大半の肉は取り出しました。
（切ってみると　中心が赤いものもありましたので　もう5分くらい焼けば　バッチリだったようです）

このポークの一切れは　少し赤いところが見えましたので　もう5分くらい焼きました。

野菜類は　さらに7,8分焼いて　はしを突き刺してみて　芯まで焼けていましたので取り出しました。

じゃがいもは　そのままでOKでしたが　にんじんと玉ねぎはアルミホイルに包んだほうがよさそうです。
上からの火が強すぎたせいもあります。
（にんじんは　もろにふたに接していたようです）

野菜はなんの味付けもしていませんが　そのままで食べれました。
にんじんも苦くはなくて　わたしがちゃんとたべました
家族にも　おおむね　好評でした。

わらび

昨日　またまたご近所の山菜採り名人のお宅から　いただきものです。みごとな　わらびです。

さっそく　灰汁抜きということで　このために作ったかのように　ダッチオーブンに使った木炭が灰になっています。
浅平なべに　わらびを入れて　灰をふりかけました。

そこに　熱湯をそそいで一晩寝かせます。

きょうの　お昼に　いただきました。太くてやわらかく美味しかったです。○○さん　いつも　いただいてばかりで　ありがとうございます。