鯛の湯引き

皮付きのさくを見つけるのが大変でした。スーパーのさくはすべて皮がむいてあります。
結局となりの魚屋さんで少し高価でしたが『皮をとりましょうか？』といわれたのを『とらないでください』と言って求めました。

ペーパータオルでくるんで皮の側から熱湯をかけます。皮のほうがくるんと縮んだら　さっと氷水で冷やします。

ペーパータオルで水気を取って冷蔵庫で寝かせます。後はお好みで。
皮の側はうまうまで反対側はプリプリでもっちりした極上のお刺し身になります。
某ＮＨＫによる五島列島の漁師さん情報より。

うこん3

芽が出ていました。うす緑の弱弱しい葉っぱです。養分が足りないのかも知れません。

気はこころで草を削っておきました。全部で７株芽をだしていました。２株は虫に食われていました。草にいなごの幼生がたくさんいました。

たんぼアート4

３週間弱で姿が現われてきました。

わたしは背丈が５ｍちかくあるので両手を挙げて写しました。

いちばん奥の一角は光善寺幼稚園の園児達が植えた稲です。

かんたん炒め

まず　フライパンに油をひきます。

次に　たまねぎの輪切りをならべます（この程度なら目にしみません）

そして　肉を並べます（わたしの場合はしし肉です）ここで　しお　コショウ等　味付けします。

フライパンに蓋をして　強火（2分）　中火（5,6分）で炒めてゆきます（油はね等がなく安全です）
途中で混ぜ合わせて全体に熱を通します。

終了間際に　焼肉のたれをかけてもいいです。今日はわすれたので　後がけです。

びわ

いただきものです。　瀬戸内の祝島のびわです。
数年ぶりに食べました。