玉城デニーが当選したら沖縄県知事選を無視する本土メディア
訳あり品ばかりを要職につける安倍新内閣組閣を無批判に垂れ流す本土メディア
怒りを表明するにも疲れ無力感を覚えるが
玉城デニーって結構面白い人なんですね
これから始まる圧力嫌がらせ脅迫そんなものは折り込みすみ
もっと高みから発信してくれそうな気がしてきた
頑張れデニー 本土メディアに負けるな
↑玉城デニーかっこいいじゃん
玉城デニーが当選したら沖縄県知事選を無視する本土メディア
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怒りを表明するにも疲れ無力感を覚えるが
玉城デニーって結構面白い人なんですね
これから始まる圧力嫌がらせ脅迫そんなものは折り込みすみ
もっと高みから発信してくれそうな気がしてきた
頑張れデニー 本土メディアに負けるな
↑玉城デニーかっこいいじゃん
本社ヶ丸より富士山、手前に三つ峠、左下に河口湖
夏らしからぬ展望に来て良かったなあ
清八峠への道も絶えず右に富士山が見え清八山からも本社ヶ丸とほぼ同様の展望
真夏にこんな低山は暑く虫も多いに違いなくもっと標高の高い山に行きたかった、せっかくの夏休みなのに。
約4週間の休みのうちはじめの一週には外せない予定があった
そもそもその予定をもとに休みを設定したのだが、その後も次々とびとびに予定が入り
日帰りではなくせめて一泊の山行をと思っていたのも窮屈になり休日おでかけパスで日帰りとなってしまった
笹子駅7:15〜船橋沢〜稜線〜本社ヶ丸〜清八峠〜清八山〜清八峠〜笹子駅16:00
船橋沢沿いの道は何度も渡渉を繰り返し尾根に取り付いてからは急登で下りに使うと滑って歩きにくそう
林道からは明るいブナの道で快適、抱きつきたくなるような大きなブナも多い
稜線に乗ると所々岩岩で狭いところもあり小さなピークがたくさんあるもののキツくはない
とにかくブナブナブナで本当に気持ち良い
鉄塔のために切り開かれたところでは端整な甲斐駒ヶ岳と白根三山がクッキリ
やがて道の左手に三つ峠の奥に富士山が見えるが木の間越しで写真は無理だ
本社ヶ丸手前のピークに紛らわしい表示があるが全く展望なく標高も情報と違う
そこから15分ほどで11:50正真正銘本社ヶ丸到着
素晴らしい展望です、狭い山頂に先客は2名
入山者は少なそうなのでここで大休止にします
ラーメン味噌汁コーヒーお菓子 あせもすっかり乾き13:00出発清八山へ
15分ほど歩くと開けた岩場で大展望、ウ〜ン気持ちいいなぁ
わけなく清八峠へ下り清八山へ行くがここも大展望
でもさっきと同じなので写真撮って清八峠へ引き返します
清八峠〜清八山往復15分ほどでした
清八峠
からは展望もなく下るだけなので面白くない上に途中から道が鹿柵の中で入口がわからず
柵に沿ってピンクテープがあり右には沢があり北に向かうようです
変電所の車道へは北なのでそれに沿って下りますが結構急で低木草が多く大変歩き難く
立ち止まるとハエが集団で寄って来ます
20分も格闘しようやく車道に出ました、この日山で会ったのは9人でした
それから1時間15分16:00無事笹子駅到着
車道歩きの間に汗も乾き途中下車して銭湯行くより早く家帰ってビール飲みたい
真夏にしては湿度も気温も低かったこともあると思うけど最近のウェアは性能良いですね
私はスポーツデポとかワークマンとかで高級品じゃないのにすぐ乾くよ
詳しい山行記録はヤマレコ
毎日暑くてもうどうでもいい
そう思ってしまう
先週土曜は4時に仕事を終えシャワーの後夕食も取らず横になりそのまま翌朝まで12時間以上寝てしまった
日曜にはどこかへ出かけるつもりであったのだがどうも疲れているみたいなのでそれはやめて休養日とした
月曜も念のためおとなしくしたらその甲斐あったのかだいぶ調子は戻り今週は頑張ることができた
それにしても暑い もうやってられない
だからというわけではなく予定どおりに今日から夏休みだ〜
月末まで休みます
入院じゃないよ、夏休み
充電してまた頑張ります
みなさんよろしく
再開の頃には少しは涼しくなってるかな、なってるといいな
主治医は退院後特に気をつけることはなく入院前の生活を始めてオーケーと言ってくれた
しかし痛かったり若干の出血があったりで普段通りというわけにはゆかず
オクサンには休業は入院手術のためと言っているのだから外で元気そうに動き回るなと言われることもあり
二日間はおとなしくしていた
だいぶ戻り調子も良くなりせっかくの休業を有効にと晴れ予報に変わった24日一泊で箱根へ行ってきた
朝8時に出発して2時間10分で湿生花園 交通量は少なくなかったと思うが事故もなく順調で随分早く着いた
湿生花園は結構な人出だがうるさくなくて気持ち良い.
パラパラと雨も落ちたが湿生花園に雨は似合う
その後しっとり静かな石仏の長安寺を散策、ゆっくり昼食をすませ大平台の宿へ行くがまだ2時。
車を置いてあたりを散歩に出かけると箱根登山電車のどの踏切にもカメラを構える人が。
あじさい電車だそうです
宿で聞くと写真目的の客も多いとのこと
共済組合の保養施設は自家源泉があり湯は湯船から溢れていて勿体無いと思うのは貧乏性か。
三回入った。
料理は味量とも十分だったのだが日曜宿泊のせいかリタイヤ組と思われる宿泊者が多い食堂では、
咳というか咳払いというかそんなむせたような咳をする人が前後左右、誤嚥に違いないです。
部屋は明星ヶ岳がよく見える北側でなかったのが残念だったけど直前にとったから仕方ないな。
洗面所に朝外したマウスピースを忘れて帰ってきてしまい
翌日電話すると預かっていますとのことで、送料着払いで送ってもらった
捨てられなくてよかった。
ありがとうございます
いよいよ明日から仕事だ、暑そうだな
アルバム箱根
2泊3日の入院だった
3月の検診で膀胱に血管腫が見つかった
異常なしが続きそろそろ間隔を半年ごとにしましょうかねというところだったのだが
膀胱鏡のモニターを見ていた医師が「あれっ珍しいものがあるな」
毎回私もモニターを見ているのでワッなんだこれ。
またかよ、前二度のやつと違い今度のは黒くぶどうの総のような形態
医師は一見でこれはガンではなく血管腫だと思うと言い、5月まで様子見ましょうということになった
5月に見ると大きくはなっていないが小さくもなっていない、取りましょうか、生検もできるし、ということで手術になった
削り取る膀胱癌や縫合する前立腺摘除と違って大腸のポリープを取るのと似ているかな、出血も少なく手術にかかった時間は7分ということだった
それでも全身麻酔で行うので事前検査があったり、まる1日点滴、尿道カテーテルなど不自由な入院生活を強いられた
手術後の医師によると、今日は手術用カメラで見たが最初の見立て通り血管腫であり腫瘍ではなさそうとのこと
検診の膀胱鏡より手術用のカメラの方が解像度が高いので安心しろと言ってるように聞こえた。一応安堵
2週間後に生研の結果など診察の予定。
膀胱血管腫を検索すると出てくるのは論文ばかりでとても少ない疾患のようだが、ほとんどが良性ということなので
多分私のも良性だろう。
それにしても次々色々出てくるな。やんなちゃうよ。
昨日10日国会前へ行ってきた
安倍退陣を要求する集会だ
有楽町到着時にはすでに雨が降っており街は休日のためか意外と人が少なく
国会への道に警官は少ない、淋しい
それでも近づくとそれなりに人は増え少しずづつではあるが熱気が伝わってきて
議事堂前の道は警察車両がギッシリだが右翼はいない模様、なんだか軽く見られているみたいでこれも淋しい
集会ではすでにスピーチが始まっており聴衆は傘をさし聞き入るがスピーチは割とよく聞こえる
そのうち大音量の街宣車が邪魔し始め、誰かと口論になった
右翼の口の利き方がそのまま流れ馬鹿さ加減がよくわかった
しばらくやり合っていたがそのうち退散した模様、意気地無いね
雨という天気の影響ほ差し引いても参加者は少なかったのでは無いかな
シュプレヒコールの女性の声がどうも好きになれない
アベセイケンワァイマスグタイジン、タイジン、タイジン、タイジン
どうも入り込めない。
山城博治のスピーチは迫力満点だった
嘘バレバレの政権がなぜ倒れないのだろう、何かがおかしいぞ、ニッポン。
景信茶屋で
月末にかけ入院手術で10日ほど休むことになり梅雨入り前にもう一度山に行っておきたい
前回塔ノ岳のシロヤシオがきれいで今まで山登りで期待することは断然展望だった考えが少し変化した
花目的の山もいいなと思うようになったのだ
思ったがすでに春の花にはちと遅い
ヤシオツツジやシャクナゲは来年も咲くのだしやはり花は来年でいいか
3日始発で出かけることは決定もどこ行くか、困ったときの丹沢?
ところが3日は丹沢歩荷駅伝。登山道も山岳スポーツセンターも混雑が予想されたので除外
疲れが取れていないからとかなんとか、できない理由を見つけ、しょうがない、高尾山でも行くか。
という消極的な動機で高尾山に行ってきた
4:41の始発に乗り高尾山口6:27 渋沢とほとんど変わらないです、距離は渋沢が断然長いはずだが小田急はスピード速いのか
稲荷山コース、琵琶滝コースへゾロゾロ進むので天邪鬼な私は参道(一号路?)へ。舗装路で山って感じではありません
大きな杉並木は涼しくて気持ち良く、噂のビヤマウント、開店前の売店、まだ俗世界となっておらず神聖厳かでいいです
薬王院のいろいろな施設を過ぎ1時間ほどで山頂に。まだ人は多くありません、富士山も見えます
一枚脱いですぐに城山へ向かいます
8:16約40分で城山、茶店と広い木陰があり休憩に良い場所です、富士山も良く見えます
もう茶店は営業中でした
パンとお茶を補給し、景信山へ。小仏峠では大きな団体に遭遇、すれ違いでよかった
9:00景信山到着
こちらも茶屋は空いていたが、天ぷらはまだ準備できていないということでなめこうどんと久しぶりに山でビール。
ここでも富士山を見ることができ、茶店にはよく躾けられた犬が4匹。犬好きには嬉しい。
持参したフルーツゼリーも食べてゆっくり50分。
その間に山頂の人はかなり増えた。小仏峠景信山登山口へ下山の道は人人人、、
10:25小仏バス停到着。綺麗なトイレができていました
バスが2台続けて到着すると問い手にはたちまち行列ができました
フォトアルバム↓
高尾山口駅〜小仏バス停
1:00帰着。帰着後仕事はしなかったけれど時間が長く得した気がした1日でした。
調理器具はなし、水も1、5L、その他普段は持つ細々したものを省いたのでいつもより荷物がかなり軽かったからか
下りでも膝が楽なんです。こんな山もいいな。
作家の高村薫さんや写真家の大石芳野さんら文化人や科学者ら7人でつくる「世界平和アピール七人委員会」は6日、「安倍内閣の退陣を求める」と題する声明を発表した。「国民・国会をあざむいて国政を私物化し、外交においては世界とアジアの緊張緩和に背を向ける安倍政権を許容できない」として、安倍内閣の即時退陣を求めている。
委員会は1955年、ノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士らが結成。現在は国際政治学者の武者小路公秀さんや宇宙物理学者の池内了さんらが委員を務める。内閣の即時退陣を求める声明は発足以来初めてという。
世界平和アピール七人委員会が6日に「安倍内閣の退陣を求める」の題で発表した声明全文は以下のとおり。委員は武者小路公秀、大石芳野、小沼通二、池内了、池辺晋一郎、高村薫、島薗進の各氏。
5年半にわたる安倍政権下で、日本人の道義は地に堕(お)ちた。
私たちは、国内においては国民・国会をあざむいて国政を私物化し、外交においては世界とアジアの緊張緩和になおも背を向けている安倍政権を、これ以上許容できない。
私たちは、この危機的な政治・社会状況を許してきたことへの反省を込めて、安倍内閣の即時退陣を求める。
【拡散希望】9条改憲NO!政治の腐敗と人権侵害を許さない!
『安倍政権の退陣を要求する6・10国会前大行動』
6月10日(日)14時~@国会正門前
#0610国会前大行動 #0610国会前大集合 #国会前大集合
各種共有ボタンで拡散を!詳細は→
10日は雨予報だが行きます