読売新聞 2/7(火) 19:32配信
尾車部屋への入門を発表し、ガッツポーズする矢後(東京都千代田区で)
昨年のアマチュア横綱に輝いた中大相撲部4年の矢後太規(やごたかのり)(22)が7日、大相撲の尾車部屋への入門を発表した。
東京都千代田区の中大駿河台記念館で記者会見した矢後は「下半身を鍛えて番付を駆け上がりたい」と語った。
北海道芽室町出身。1メートル86、170キロの体格を生かし、右上手を引いた寄りが持ち味で、「稀勢の里関のようなどっしりとした相撲が目標」と話した。
昨年12月の全日本選手権を制してアマ横綱となり、幕下15枚目格付け出しの資格を得たが、師匠の尾車親方(元大関琴風)によると、初土俵の時期は古傷の両膝の調子を見て決めるという。(読売新聞 2/7(火) 19:32配信よの抜粋との内容っす。)
ヤゴったってトンボじゃないっす。去年12月にアマチュア横綱になった時にもアップしたっすが、なかなかの逸材が入門したっす。しかし膝の怪我を早く直さないと致命傷になるっす。稀勢の里を目標にするのはいいっすが、なかなか優勝できず道のりは長いってことっすかねぇ。さっさと幕内に上がって、さっさと三役になって、さっさと連続優勝してさっさと横綱になる方がいいっす。(^^ゞ
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