〝救済〟大関・御嶽海 復活のカギを握る夏巡業「稽古で実戦感覚つかむ絶好機」の指摘、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/8ecc974ff6d6b61443756aa8f42e502b4a06d015

　日本相撲協会は昨日27日9月場所に向け番付編成会議を開催したみたいっす。名古屋場所は休場者だらけで何と１７４人も休場になったっすから勝ち越しと負け越しとどっちつかずの力士がごっちゃでいつもの編成会議のようには行かなかったみたいっす。(^^ゞ
　
　新コロ関連で休場した力士は、休場前に勝ち越しや負け越しが決まっていた場合を除き〝救済措置を適用を示唆したとのことで、ほぼ負け越し寸前で休場になった力士はラッキーかもしれないっす。(^^ゞ

　カド番だったミータンこと御嶽海の場合名古屋場所は7日目からの休場で2勝しかしてなかったっすから、来場所にカド番大関として持ち越すとなるとラッキーっす。(^^ゞ

　９月場所までに体調整えて勝ち越せるようしっかり稽古しなくちゃいけないっす。取りあえずは命拾いしたミータンっす。(^^ゞ

　８月５日から立川を皮切りに巡業が始まるっすが、世界最高の新コロ感染者数を記録した日本がどこまで新コロを抑えられるのか判らない中果たして無事に巡業ができるのかどうか心配っす。新コロはそう簡単には収まらないっす。(^^ゞ

　新コロに感染した力士も濃厚接触者となった力士も含め、次はBA.2.75（ケンタウロスが猛威を振るいBA.5から置き換わる可能性が高くなってきたっすから安心してられないっす。相撲の取組相手より手強いケンタウロスっす。(^^ゞ