でぶたんの城Ⅱ

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大の里のラッピング電車 大銀杏姿、綱を締めた姿に今後“変身”予定「進化できるように頑張ります」、とのニュースっす。

2024-09-29 06:51:41 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/d33022643b923eaa6c2b62d2b55670ef797aed15

 このところ大相撲のニュースは新大関大の里(24歳、二所ノ関部屋)の話題で盛り上がってるみたいっす。昨日28日は中高6年間を過ごした“第二の故郷”新潟県糸魚川市で行われた「えちごトキめき鉄道」のラッピング車両お披露目セレモニーに出席したみたいっす。ラッピング車両の画像はとてもカッコイイと思うっす。この車両を見た通学の子供達がみんな相撲部に入るかもしれないっす。(^^ゞ

 ラッピング車両は大の里の他幕内のアイス白熊、十両のうちなんちゅ嘉陽、しっかりせいや欧勝海も含む海洋高出身4関取が描かれてるみたいっす。大の里に便乗できてラッキーっす。(^^ゞ

 母校の最寄りの能生(のう)駅まで乗車した大の里は「自分の写真が載った電車は不思議な感覚。でもうれしい」と笑顔を見せたみたいっす。電車を降りる時に「OH!NO!」と言ったかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 大の里は学生時代6年間は相撲漬けだったみたいで電車に乗る機会がほとんどなく、帰省する時に乗った程度みたいっす。大の里は実家に帰れる「喜びの電車ですね」と表現して懐かしんだみたいっす。実家に帰りっぱなしでなくて良かったっす。(^^ゞ

 ラッピング車両は今後2年間走る予定らしく。現在はちょんまげ姿のデザインだけど大銀杏(おおいちょう)を結えるようになったら大銀杏姿に変えるとか、横綱に昇進すれば綱を締めた姿に変えるとかの計画もあるみたいっす。相当お金掛かるなって感じっす。(^^ゞ

 大の里は「上へ上へ目指して、この電車が進化できるように頑張ります」とさらなる出世を誓ったみたいで多分横綱になると思うっすが、他の3人は取りあえず幕下に落ちないよう必死で頑張るしかないっす。(^^ゞ

 昨日は海洋高相撲部寮「かにや旅館」の近くにある道の駅「マリンドリーム能生」で行われたトークショーなどのイベントにも出席みたいっすが、能生地域の総人口の約7割にあたる、延べ5000人以上の観衆が“地元”のスターを一目見ようと詰めかけたみたいっす。行かなかった人は病人とけが人くらい゛ったのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 気の早いファンからは「横綱~!」の声も掛かったみたいで、大の里も士気が高まったんじゃないかと思うっす。史上最速昇進の新大関は、故郷の夢も乗せて番付の終着駅へと走り出すって、うまいこと書いてる記者っす。(^^ゞ

 もし琴櫻が初優勝した時には常磐快速電車も琴櫻のラッピング車両にして走らせてほしいっす。無理かな。(^^ゞ

コメント (1)
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