ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/c26c9375abcb186d8d778f029c3112aaf0d5008e
2場所連続休場中のてるりんこと横綱照ノ富士(33歳、伊勢ケ浜部屋)が初場所(12日初日、両国国技館)に出場すことになったみたいっす。なんたって横綱は大相撲に欠かせない存在っすから、出場できるのは大相撲フアンにとっても嬉しいニュースっす。(^^ゞ
昨日9日、照ノ富士は東京・江東区の伊勢ケ浜部屋で稽古した際に、初場所出場の可否を問われた際「何で毎日そういうことを?」と受け流したみたいで、「できることをとりあえずやってきましたから。あとはやるだけなので」と強い意欲を口にしたということみたいっす。はっきり「出場します」と言ったわけじゃないみたいっすが、「あとはやるだけ」と言った言葉から出場するんみたいだなと推測したみたいっす。奥ゆかしい日本語は難しいっす。(^^ゞ
6日の稽古総見で本格的な申し合いを開始したみたいで、その後は出稽古で関取衆と胸を合わせたみたいだし、昨日は錦富士らと申し合いを行ったみたいっすが、相撲を取る稽古が十分とはいえないみたいっす。所日まであと2日しかなくてもとにかく出場することに意義がある横綱照ノ富士っす。(^^ゞ
照ノ富士も「まだ感覚は完全に戻ったわけじゃないし」と慎重に口を開きながらも、「ちょっとずつ(初日まで)2日で慣れていくしかない。だめだったらだめで、結果はどうなろうと認めるしかない。自分の中でやれることはやってきた。相手のことよりも自分との戦いだけなので。やれることを精いっぱいやっていきたい」と横綱としての責任を持って臨む覚悟を示したみたいっす。「横綱は辛いよ」と思ってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ
出場に関しては師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)も照ノ富士に一任してるみたいで、「『やる』と言ったら、それは尊重してあげないと。出るのであれば(調整は)任せてあるので」と語ったみたいっす。日本相撲協会の八角理事長がどう言ってるのか知らないっすが、相撲フアンは自分の目で確かめるしないっす。(^^ゞ