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でぶたんの城Ⅱ

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照ノ富士、初場所出場へ 2場所連続休場中「相手のことよりも自分との戦いだけ。やれることを精いっぱいやっていきたい、とのニュースっす。」

2025-01-10 05:55:55 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/c26c9375abcb186d8d778f029c3112aaf0d5008e

 2場所連続休場中のてるりんこと横綱照ノ富士(33歳、伊勢ケ浜部屋)が初場所(12日初日、両国国技館)に出場すことになったみたいっす。なんたって横綱は大相撲に欠かせない存在っすから、出場できるのは大相撲フアンにとっても嬉しいニュースっす。(^^ゞ

 昨日9日、照ノ富士は東京・江東区の伊勢ケ浜部屋で稽古した際に、初場所出場の可否を問われた際「何で毎日そういうことを?」と受け流したみたいで、「できることをとりあえずやってきましたから。あとはやるだけなので」と強い意欲を口にしたということみたいっす。はっきり「出場します」と言ったわけじゃないみたいっすが、「あとはやるだけ」と言った言葉から出場するんみたいだなと推測したみたいっす。奥ゆかしい日本語は難しいっす。(^^ゞ

 6日の稽古総見で本格的な申し合いを開始したみたいで、その後は出稽古で関取衆と胸を合わせたみたいだし、昨日は錦富士らと申し合いを行ったみたいっすが、相撲を取る稽古が十分とはいえないみたいっす。所日まであと2日しかなくてもとにかく出場することに意義がある横綱照ノ富士っす。(^^ゞ

 照ノ富士も「まだ感覚は完全に戻ったわけじゃないし」と慎重に口を開きながらも、「ちょっとずつ(初日まで)2日で慣れていくしかない。だめだったらだめで、結果はどうなろうと認めるしかない。自分の中でやれることはやってきた。相手のことよりも自分との戦いだけなので。やれることを精いっぱいやっていきたい」と横綱としての責任を持って臨む覚悟を示したみたいっす。「横綱は辛いよ」と思ってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 出場に関しては師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)も照ノ富士に一任してるみたいで、「『やる』と言ったら、それは尊重してあげないと。出るのであれば(調整は)任せてあるので」と語ったみたいっす。日本相撲協会の八角理事長がどう言ってるのか知らないっすが、相撲フアンは自分の目で確かめるしないっす。(^^ゞ


横綱・照ノ富士、出稽古で正代に11戦全勝 初場所に向け「立ち合いを試した」、とのニュースっす。

2025-01-09 05:43:57 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7c410c52f6ff5dcedc968f54dd816ae7b2032a

 昨日8日、憎めないてるりんこと横綱・照ノ富士(33歳、伊勢ケ浜部屋)が東京・墨田区の時津風部屋で出稽古を行ったみたいで、元大関のくまモン正代(33歳、時津風)と11番連続で取って全勝したみたいっす。両者同じ歳っすがなんたって横綱はやっぱり強いっす。(^^ゞ

 照ノ富士は「立ち合いを試した。まだそこまで、しっくりきていないところもある。まあ、これからじゃないですか」と淡々と振り返ったみたいっす。初場所初日まであと4日しかないっすが、しっかり体調整えて圧巻の相撲を見せてほしいっす。(^^ゞ

 正代は「まわしを取られたら何もできない」と脱帽してたみたいっす。まわし取られたら負けしょうだいと思わないで、まわし取られても勝てしょうだいと思って相撲取ってほしいっす。(^^ゞ

 照ノ富士は、6日の稽古総見では期待の大関・大の里(24歳、二所ノ関部屋)と3勝4敗だったみたいで、稽古総見から状態が上向いているかを問われると、「多少なりにはね」と話してたみたいっす。体調さえ戻ればあとは技が付いて来る横綱照ノ富士っすから、向かうところ敵なしになる可能性もあると思うっす。(^^ゞ

 照ノ富士は、このところ両膝痛などで2場所連続全休中っすが、復帰を目指す初場所(12日初日・両国国技館)に向けて、手応えも感じている様子だったみたいっす。今までみたいに「出れば優勝」になるのか、また休場になるのか照ノ富士から目が離せないっす。(^^ゞ


大関琴桜が大の里と三番稽古「芯に熱入った」尻上がりの内容で4連勝締め 際どい敗戦にも納得顔、とのニュースっす。

2025-01-08 06:12:30 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0c22b382c685b4cddbc28e08c3ad0d12dd4fda

 他紙によれば昨日7日、調整不足が心配されてる憎めないてるりん横綱照ノ富士(33歳、伊勢ケ浜部屋)が明治神宮で横綱土俵入りを奉納したみたいっすが、今朝は大関プリンス琴櫻(27歳、佐渡ケ嶽部屋)が千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で稽古を行ったニュースを優先してアップするっす。(^^ゞ

 琴櫻は、出稽古に訪れた期待の大関大の里(24歳、二所ノ関部屋)との三番稽古では14番連続で相撲を取り、6勝8敗と負け越したものの、尻上がりに動きが良くなったとのことっすが、大の里に負け越してちゃ優勝は厳しいっす。勝つためには遠慮なく前にガンガン攻めてかないと相手に隙をつかれてしまうっす。(^^ゞ

 琴櫻は、最後は4連勝で終え「体の芯に熱が入ってからは思うように動けた」と話したみたいで、際どく負けた相撲も前に出ることはできていたと納得顔を浮かべたみたいっすが、際どい勝負がないように全部車道で勝つくらいの気持ちで相撲取ってほしいっす。山形に行ってた間稽古できてないっすから、その分一人残ってても稽古しないと追い越せないっす、(^^ゞ

  琴櫻は、前日の稽古総見では大関同士での申し合い稽古で3勝10敗と振るわなかったすっが、それだけに、「昨日に比べて内容は良くなってきている」と手応えを口にしたみたいっす。一番年上の琴櫻っすからもっと気合入れて、稽古相手に「出直して来い !」という感じで相手を寄せ付けないくらいの相撲取ってほしいっす。甘いのは顔嶽でいいっす、(^^ゞ

 綱とりがかかる初場所へ、ここからさらに状態を上げていけるかどうかは、他人以上の稽古と気合の入れ方で変わるっす。「琴櫻よ鬼になれ!」っす。


大関琴桜「もっと仕上げていかないと」大関同士の申し合い3勝10敗 初場所で綱とり挑戦、とのニュースっす。

2025-01-06 18:56:46 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/2c09716bfdd0c8b4d4519f82dbf6144dfd247385

 普段は早朝の更新っすが、今日6日夕方大相撲の稽古総見のニュースを見ていても立ってもいられない気持ちになり更新するっす。今日大相撲初場所(12日初日・両国国技館)に向けた横綱審議委員会(横審)による稽古総見が、国技館内の相撲教習所で行われたみたいで、綱とりに挑む大関プリンス琴桜(27歳、佐渡ケ嶽)は大関同士の申し合い稽古で3勝10敗と振るわなかったとのことっす。「ちょっと!ちょっと!プリンス~!墓参りはあとでいいから稽古優先にしないと~! 」っす。(^^ゞ

 琴櫻は、稽古総見で豊昇龍、大の里に押される形が目立ったみたいっす。初場所初日まで1週間を切る中で、「もっと仕上げていかないと」と上積みの必要性を口にしたみたいっす。それでも「悪い相撲は修正しないといけないけれど、強い相撲もあった」と焦りはないみたいっすが、「先場所運良く優勝したからって、安心してちゃダメっす。」(^^ゞ

 1月3日の琴櫻の稽古の動画見たっすがやや腰が高く、受け身っぽい相撲になってるっす。横綱になるならもっと腰を落として素速い動きで前に攻める相撲取った方がいいと思ったっす。格下相手に胸を貸す稽古みたいな相撲は要らないっす。(^^ゞ

 琴櫻は、九州場所では14勝1敗で初優勝して、「1回で終わりではない。しっかり継続して、集中してやっていく」と語ったみたいっすが、その割に稽古総見で3勝10敗はないっす。お祖父ちゃんが天国から「喝!」と言ってるに違いないっす。(^^ゞ

 元日には山形で、お祖父ちゃんの元横綱先代琴櫻を墓参したみたいで、「優勝の報告と、今年の抱負を伝えてきた」と話したみたいっすが、墓参りは横綱になってからしても良かったんじゃないかと思うっす。ライバルの豊昇龍なんか先場所の悔しさを胸に 元日以外は必死に稽古してるみたいっす。モンゴリアン精神は気合いが違うっす。(^^ゞ

 琴櫻は、その抱負とはもちろん、「もう1つ上」の地位へ上り詰めることみたいっすが「抱負を語ってる暇があったら稽古せい!」と墓場からお祖父ちゃんが言ってると思うっす。(^^ゞ

 初場所に向けて琴櫻は「いつもと変わらず、やれることをすべてやって臨むだけ」と言って気合を入れ直したみたいっすが、「甘~い!いつも以上に稽古しないと横綱にはなれないよ!」っす。(^^ゞ

 他紙によれば八角理事長は豊昇龍を絶賛してるっす。琴櫻がその記事を読んで悔しいと思ったら豊昇龍や大の里以上に気合い入れて稽古するしかないっす。琴櫻フアンとしては何としても優勝してお祖父ちゃんを超えてほしいと思ってるっす。「琴櫻よ、鬼になれ!」っす。(^^ゞ


照ノ富士が2億700万円マグロと対面「おいしくて重かったです」店内搬入リフトアップ手伝う、とのニュースっす。

2025-01-06 06:12:30 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/43d26f96352cc692eb794816c5376051743c3346

 昨日5日、憎めない横綱照ノ富士(33歳、伊勢ケ浜部屋)がテレビのニュースでも話題になってた2億700万円の一番マグロに会いに寿司屋まで行ってきたみたいっす。獰猛なシャチかトドみたいな気持ちだったのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 照ノ富士は、豊洲市場のクロマグロ初競りで、 4日に水揚げされた大間産が2億700万円で「おのでら」が落札したニュースに、いち早く反応したみたいで、「縁起のいいマグロということで」と表参道の回転すし店を訪れたということみたいっす。横綱はどこに行っても歓迎されるのかなと思うっす。(^^ゞ

 276キロのマグロが店内の厨房に入れずに立ち往生してたみたいで、体重176キロと100キロの差がある照ノ富士っすが、羽織を脱ぎ捨てて「よいしょー」との掛け声でスタッフと一緒にリフトアップを手伝ったみたいっす。店側も照ノ富士が来てくれて助かっんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 照ノ富士は、一番好きな物は肉のはずなのに、「マグロ、おいしくて重かったです。初場所で戦う元気もらいました」と言って気合いを入れてたみたいっす。マグロ食べてケガや病気が治るかどうかは知らないっすが元気は出ると思うっす。(^^ゞ

 一方、他のニュースでは、期待の大関大の里(24歳、二所ノ関部屋)と十両のアイス白熊(25歳、二所ノ関部屋)は126キロのクロマグロを食べたみたいっす。照ノ富士が食べた276キロのマグロとどっちが美味しいのかは庶民には判らないっす。(^^ゞ


大関豊昇龍、精力的に31番 綱とりへ「集中して」、とのニュースっす。

2025-01-05 06:26:26 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/67e373dee508601f60f3eb2956471103c4ec127a

 今朝は、大相撲初場所(12日初日・両国国技館)で横綱昇進を目指すモンゴリアン大関豊昇龍のニュースが気になったっす。豊昇龍は2日から稽古してて昨日4は、東京都台東区の立浪部屋で十両の木竜皇や幕下力士と精力的に31番も取ったみたいっす。連続で取ったかどうかは判らないっすがバネ人間のような腰の柔らかさは角界一と言っても過言ではないと思うっす。きっとリンボーダンスだって上手いと思うっす。(^^ゞ

 豊昇龍は初日まで1週間ほどで、調整のピッチも徐々に上がってるみたいで「いつも通りのことを集中してやっていく」と言葉に力がこもったみたいっす。ライバルのプリンス琴櫻も期待の大の里もオチオチしてらんないっす。特に琴櫻はもっと腰を鍛えてもし土俵際に追い詰められても粘り強く闘えるようにならないといけないんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 稽古中の豊昇龍は、磨きをかけている突き、押しの速攻が光ったみたいっす。あえて木竜皇を懐に入れ、相手の出足への対応なども確かめたみたいで、「本場所では小さな相手に入られるなど、いろいろなことがある。さまざまな動きを確認した」と本番を見据えてるみたいっす。豊昇龍は攻める相撲が多いっすが守る相撲も取れるように努力してるのは偉いっす。まるで軍艦マーチ聴いてるみたいっす。「~♬ま~もるもせ~めるもくろがねの~♬」っす。(^^ゞ

 豊昇龍は千葉・日体大柏高時代にレスリングの指導を受けた大沢友博さんが昨年9月に死去したみたいで、「先生との約束を守る」と表情を引き締めたみたいっす。豊昇龍がレスリングの指導受けてたのは知らなかったっす。どおりで腰が柔らかいはずっす。レスリンが得意な宇良もビックリしてるかもしれないっす。(^^ゞ


琴桜 綱とりへ気合「ここからが本番」テーマは“泥くさく” 祖父・元横綱琴桜の墓前で昇進誓う、とのニュースっす。

2025-01-04 06:12:16 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/6c490894f3e5568e8c3c512370ec53190f090d60

「大相撲初場所」(12日初日、両国国技館)で初めての綱とりに挑む大関プリンス琴櫻(27歳、佐渡ケ嶽部屋)が昨日3日、千葉県松戸市の部屋で今年初の稽古を行ったみたいっす。暮れの記事では「(年の)始まりも終わりもない」と言ってた割には稽古始めが遅い気がするす。確かモンゴリアン豊昇龍も期待の大の里も2日から稽古したと思うっす。2日は稽古しないで朝から晩までおせち食べて酒飲んでたのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 昨日の稽古で琴櫻は十両の琴栄峰らを相手に12番相撲を取ったみたいっす。「いつも通りに。大きな目標に向かって、ここからが本番」と意気込んでたみたいで、「まとめると“泥くさく行こうぜ”ということ」と言ったみたいで、新年のテーマを掲げたみたいっす。泥臭い相撲ってよく判んないっすが粘土みたいに粘り強くなのかなと思うっす。しかし力士の匂いは鬢付け油の匂いっすから泥の臭いはしないっす。(^^ゞ

 琴櫻は、元旦には父で師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)とともに、祖父で先代師匠の元横綱琴桜の墓前で昇進を誓ったみたいっす。墓前での土俵入りは親子の悲願みたいで「目標が達成できてから、いろんなものがついてくる」と自然体を強調してたいっす。墓前で土俵入りするのはいいっすが、四股踏んだ時墓石が倒れないように気を付けないといけないっす。(^^ゞ

 初場所知日まであと9日っすが、画像見る限り琴櫻の胸の二つの大きな鏡餅が一回り大きくなった気がするっすから、気を引締引締めるだけでなく筋肉も引締めて、綱取りに臨んでほしいっす。(^^ゞ


大の里、今年は「一言で良と悪」 新入幕から躍進の一年、稽古納め、とのニュースっす。

2024-12-30 05:52:27 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf1ef0c3d7b329926884fcca86970687212b0a8

 昨日29日、大相撲初場所(来年1月12日初日・両国国技館)で大関2場所目を迎える期待の大の里(24歳)が茨城県阿見町の二所ノ関部屋で今年の稽古を納めたみたいっす。 先の九州場所で優勝できなくても稽古納でニュースになるなんて大スターっす。(^^ゞ

 大の里は新入幕から一気に躍進した一年を「いいことも悪いこともあった。一言で表せば良と悪」と総括したみたいっす。9勝6敗で終わり苦労した先場所の悔しさが残ってるみたいで、「ここで満足しては駄目。来年はいい年にする」と意気込んだみたいっす。人生「苦あらば楽あり」っすから大西ライオンみたいに心配ないさ~っす。(^^ゞ

 大の里は四股やすり足、てっぽうなどの基礎運動でみっちりと汗を流し、十両白熊らと12番取って9勝3敗だったみたいす。冬巡業中と比べて下半身がどっしりしてきた印象で「嫌だなと思うくらい、稽古中にすり足をしている」と明かしたみたいっす。外出する時はすりに注意っす。(^^ゞ

 大の里は、年末年始は地元の石川県に帰省せず、年明け2日の稽古始めに備えるみたいっす。帰省しても帰りは大雪で身動きが取れなくなるかも知れないっすからまだ阿見町の方が安全だと思うっす。(^^ゞ


綱取り挑む琴桜、稽古再開「僕らには年の終わりも始まりもない」 関取相手に汗、とのニュースっす。

2024-12-28 06:25:13 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/a65aac05f3a8ffe459e42aef7a2ceeab399785f5

 今朝は大関プリンス琴櫻の稽古のニュースが気になったっす。昨日27日、大相撲初場所(来年1月12日初日、東京・両国国技館)で綱取りに挑む琴櫻が千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で関取との稽古を再開したみたいっす。以前より一回りでかくなり胸の二つの大きな鏡餅も立派になった気がするし表情も変わってきた感じがするっす。(^^ゞ

 琴櫻は山形県で行われた後援者による九州場所の初優勝祝勝会から前夜に帰ってきたばかりだったみたいっすが、十両琴栄峰、幕下琴挙龍を相手に計10番、あえて攻めさせたり、指導したりしながら相撲を取り汗を流したみたいっす。これは番付発表後初の関取との稽古となったとのことっす。佐渡ケ嶽部屋の関取にはケガで九州場所14日目から休場し現在は回復した伸び盛りの前頭13枚目の琴勝峰がいるっすが、琴櫻は琴勝峰とぶつかり稽古したのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 今場所は番付発表から初日まで、年末年始を挟むため3週間あるということで、琴櫻は「いつもの2週間と感覚が違う。時間が長いし、イベントもある。うまくバランスを取りながらやっていけたらいいのでは」と話したみたいっす。今や大スターというか時の人というか有名になったっすから、あちこちテレビ局からも引っ張りだこじゃないかと思うっすが、決して浮かれないようにしないといけないっす。(^^ゞ

 昨日は厄をはらい清める神事「大はらい」が部屋で行われたみたいで、今日28日は餅つき、29日は大掃除と年末恒例の行事が続くみたいっす。今年はもち米もかなり値上がりしてるのに、さすが優勝した琴櫻がいる佐渡ケ嶽部屋は景気がいいっす。胸の大きな鏡餅より大きい鏡餅を作って稽古場に飾るのかどうかは判らないっす。(^^ゞ

 琴櫻は「僕らには(年の)終わりも始まりもない。感覚は全く変わらず行くから一緒」と言って初日を見据えてたみたいっす。そうそう稽古優先で、できればよその部屋の関取衆と稽古して相手の苦手なところを研究して初場所は全勝優勝するくらい強くなってほしいっす。(^^ゞ


朝乃山、初場所も休場へ 全休なら三段目転落が確実 高砂親方「また上がってくるチャンスはある」とのニュースっす。

2024-12-27 05:41:27 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/3cad1c183baa27f5185c6448f2d93e5eaa690121

 今朝は勤勉で真面目な元大関朝乃山(30歳、高砂部屋)のニュースが気になったっす。年明け1月の初場所(12日初日、両国国技館)は西41枚目まで番付を落とした朝乃山が全休する見通しとなったみたいっす。「あちゃーの山」っす。(^^ゞ

 昨日26日師匠の高砂親方(元関脇朝赤龍)は、「まだ相撲が取れていない。復帰は3月の土俵で。初場所は休んで治し切ることが大事だ」と明言したみたいっす。元大関が再び三段目に落ちてケガを完治させて再起した時散、三段目の取組相手が「あちゃーの山」と言うかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 朝乃山は7月の名古屋場所中に左膝靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負い、手術したとのことで、3場所連続休場となったし、初場所を全休すれば、3月の春場所は自身の不祥事による6カ月出場停止処分から再起した令和4年名古屋場所以来となる三段目転落が確実ということみたいっす。キャバクラに誘われ処分されて痛い目に遭って、ケガで痛い目に遭って、休場が続いてまた三段目まで落ちて目に遭って、イタイイタイ病になっちゃった感じかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 高砂親方は「気持ちを折らないことが一番大切。また上がってくるチャンスはある」と話したみたいっすが、戦後、幕内経験者が三段目以下に2度転落後、再入幕した例はないとのことみたいっす。フアンとしては、新記録を達成してまた大関に昇進して欲しいと願うばかりっす。「頑張れ朝乃!!」と「相撲の神様どうか朝乃山を救ってあげてください。」っす。(^^ゞ