つゆは読書がまあまあ好きです。←何それ。
今読んでいるのは 『終戦のローレライ』
映画はとっても短く切られていましたが、
原作は文庫本4冊に亘る長編です。
この時代には結構興味があるので、
小説やら伝記やら好んで読むことが多いです。
ただ今回のは専門用語とか結構出てくるので大変。
読み終わるのに、いつもよりちょっと時間かかりそう・・・
そんな私ですが、実は部屋には本棚すらありません。
持っている本は、そこらへんの棚や引き出しに何十冊というところでしょうか。
基本的には、活字が作品だと思っています。
なので、本っていう固体自体にはあまり執着がないんですね。
だから手にするのはほとんどが文庫本ですし。
貸したり借りたりで手元に残らないことも多いです。
で、また読みたくなって同じ本を新しく買ったりとか。。。
本というか、活字が好きなんです、多分。
だからCDの歌詞カードを読み物として楽しんだりもします。
いいですよねぇ、安岡さん
実は昨秋から私の中で、
静かに、でも確実にメラメラとブームを巻き起こしている人がいます。
それは 文豪 安岡優。
安岡さんの書く詩はとても素敵ですが、
文章も、心惹きつける何かを感じることが多いです。
『Weeklyぴあ』に月1で掲載されている『マガジンヤング』
毎月発売を心待ちにしている読み物です。
何でしょう、詩的でどことなく切ない感じがして
読んでいるといつも心の奥がきゅーっ
とします
でも悲しいのではなくて、「さあ明日からも頑張ろう
」と
読み終えると何故か少し前向きになれているんです。
これまで3回分掲載されましたが、
つゆは全て切り抜いて、何と手帳に貼り付けています。
前述のように、基本的には活字が作品だと思っているので、
記事を、汚れないようにきれーいにとっておこう、という気は
正直あまりありません。
それよりも、ふと読み返したくなったときに読めるよう
今は身近に持ち歩いています♪
次回は来週発売分に掲載予定ですよね?
「心待ちにしてる読者がここにいますよーっ!」
↑筆者に届こうが届くまいが満足
※初めてフォント、色を変えてみました。面白いですね。
つゆのフォント&色変えデビュー語はめでたく
文豪 安岡優。 となりました
今読んでいるのは 『終戦のローレライ』
映画はとっても短く切られていましたが、
原作は文庫本4冊に亘る長編です。
この時代には結構興味があるので、
小説やら伝記やら好んで読むことが多いです。
ただ今回のは専門用語とか結構出てくるので大変。
読み終わるのに、いつもよりちょっと時間かかりそう・・・
そんな私ですが、実は部屋には本棚すらありません。
持っている本は、そこらへんの棚や引き出しに何十冊というところでしょうか。
基本的には、活字が作品だと思っています。
なので、本っていう固体自体にはあまり執着がないんですね。
だから手にするのはほとんどが文庫本ですし。
貸したり借りたりで手元に残らないことも多いです。
で、また読みたくなって同じ本を新しく買ったりとか。。。
本というか、活字が好きなんです、多分。
だからCDの歌詞カードを読み物として楽しんだりもします。
いいですよねぇ、安岡さん

実は昨秋から私の中で、
静かに、でも確実にメラメラとブームを巻き起こしている人がいます。
それは 文豪 安岡優。
安岡さんの書く詩はとても素敵ですが、
文章も、心惹きつける何かを感じることが多いです。
『Weeklyぴあ』に月1で掲載されている『マガジンヤング』

毎月発売を心待ちにしている読み物です。
何でしょう、詩的でどことなく切ない感じがして
読んでいるといつも心の奥がきゅーっ

でも悲しいのではなくて、「さあ明日からも頑張ろう

読み終えると何故か少し前向きになれているんです。
これまで3回分掲載されましたが、
つゆは全て切り抜いて、何と手帳に貼り付けています。
前述のように、基本的には活字が作品だと思っているので、
記事を、汚れないようにきれーいにとっておこう、という気は
正直あまりありません。
それよりも、ふと読み返したくなったときに読めるよう
今は身近に持ち歩いています♪
次回は来週発売分に掲載予定ですよね?
「心待ちにしてる読者がここにいますよーっ!」
↑筆者に届こうが届くまいが満足

※初めてフォント、色を変えてみました。面白いですね。
つゆのフォント&色変えデビュー語はめでたく
文豪 安岡優。 となりました
