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楽しく生きようとしてる日記と家計簿。
月7万円以内での生活が理想
2022年スローガン:副業40万

2019年9月1日(日)

2019年09月01日 | 日記
06:45に起きて、07:30に出勤して、18:50に帰宅
3日目終了。
安かった!!

1袋218円でした
19:10に食事

肉まん3個
お腹空いてるので、とても美味しい
終わりなき労働
直ぐにでも隠居生活を送りたいのですが、寿命が分からない限りは、いったいいくら貯金が必要か分かりませんからね。
死ぬまで働くことになるのだろうなと薄々は気付いてますが....。
20:00に間食

あんまん2個
ジャパニーズドリーム
バイト先には外国からの研修生がいます。増えてます。
彼らは8時間労働で月給17万。手取り12万ぐらいだそうです。
恐らく寮費を引かれての話だと思うのです。なので実質私より給料良いだろ。
サービス残業などを含めたら、俺より時給が良いはず。
おまけに帰国する時には、支払った社会保障費か税金か知りませんが、6割ぐらい還付されるそうです。羨ましいぞ。
彼らの国では3万円あれば1年間暮らせるとか(・o・)
たぶん家賃抜きの話だと思いますが。
日本で働いてれば、その給料の中から仕送りして、家族7-8人が祖国で贅沢に暮らして行けるんだそうです。
2年間働いて国に戻れば、家を建てられるそうです。
でもみんな日本でずっと住みたいと言ってるそうです。
首都は別としてちょっと田舎の方にいけば治安が悪いそうで、人身売買とかごく普通なんだそうです。
ちなみに3円で女が買えるそうです。今の全財産を持って亡命したい
※ちなみに高級な女はホテル代込みで1万円ぐらいするそうです。
差が激しすぎますが...たぶん外国人向けなんだと思いますが
ネットで調べると、随分と話が違う
まず外国人向けと地元民向けの価格が違うんだそうです。
物によっては日本と価格差が無い日用品も結構あるようです。
また首都と地方では全く物価が違うようです。
ホテルは基本的に外資系企業らしく、かなり高いみたいです。私が旅行で泊るビジホの料金より高いみたいですわ
肉まん3個とあんまん2個でお腹がいっぱいになったな
満腹になるまで食べれる事に感謝しなければいけません
戦争映画を見てても、食糧の重要性は明白だ。
と言う訳で、更なる食糧備蓄に励みたいと、防災の日に思った訳です。
失敗したと思った防災グッズ
使用する乾電池のサイズを統一できるようにした方が良い。
そうしないと各サイズの備蓄が必要になります。
ランタン、懐中電灯、ラジオ、スマホ充電器の乾電池のサイズが違ってて、昨年の地震の時に懐中電灯が使えない事態でした。
23:30に食事

野菜炒め、かぼちゃ煮
おお!健康的だ