2019年8月21日(水)休日

09：00に目覚めた。快晴
直ぐに家事を始める。
10：20～10：50　外出
バイト先に行ってきました(^o^;)
発注ミスを思いだしたので、その修正の為にです。
頼める社員が2人とも休みなので、仕方なく行ってきました。
まあ自業自得です(-_-)
11：10に食事

カレーライス
最後のお米3.5合を炊きました 4/8に届いた20kgもこれにて完食でございますm(_ _)m

また来年も20kg企画をやって欲しいものだな(・∀・ )
今年度の収入着地
年収：215万円
手取り：175万円
と推定されます。
シフト制の時間給労働者なので、正確な推定は難しいですが、まあ妥当なラインでしょう。
おお！ 年収が200万円を超える！
ワープアから脱出だ
と言う訳で、ふるさと納税の控除額が予想より上がり、15,000円まで可能のようです。
とは言え、13,000円を使ってるので、残りは2,000円しか枠が無い...。
表示額は1,000円や2,000円でも、寄付は5,000円以上からというのがおおいですからね...
13：10に食事

カレーライス
17：30～20：30　昼寝
夜寝れないパターンですね(ノ∀｀)
21：50に食事

カレーライス
これにてお米は完食でございますm(_ _)m
22：50に間食

ビスケット

ゴールデンバット・シガー

1906年発売のゴールデンバットがいよいよ終売となります。
低価格タバコとして庶民の味方であり続けたバットの終売には感慨深いものがあります。
私が住んでる北海道では、今年の2月から低価格のゴールデンバット・シガータイプが販売されています。私もゴールデンバットから乗り換えました。

葉巻と言ってもフィルターが付いてますので、普通のタバコのように吸います。
ゴールデンバットから移行される方は、直ぐに味に慣れると思います。
ゴールデンバットよりも味がマイルドに感じます。

タールやニコチンは？
表示されてませんが、営業の方の話では、紫色の方が16mgで緑色の方が10mgだそうです。
リトルシガーは「葉巻たばこ」に分類され、葉巻たばこについてはタール・ニコチン値の確立された測定方法が存在していないことから記載しておりません。　なお、法令上（財務省令）も、紙巻たばことは異なり、「葉巻たばこ」にタール・ニコチン値の表示は義務付けられておりません。
ということだそうです。

肝心のお値段は？
1箱(20本入)270円です。
ただし2019年10月1日からは、10円上がって280円になるようです。

何で安いの？
JTさんのサイトで書いてありました。
葉っぱを巻いてる紙がタバコ葉を原料にしてるので、葉っぱで巻いてると言う理屈です。
だから紙巻タバコではなく葉巻タバコなんだそうです。
そして葉巻タバコは葉っぱの重量で税金が決まるそうなので、このようなリトル葉巻は重量が低いので、税金も安く抑えられ、低価格での販売が可能になるみたいです。

ただし
あっという間に吸ってしまいます。紙巻より燃え方が早い？
私はゴールデンバットからこのシガータイプに乗り換えて3か月が経ちました。
タバコの本数が1.5倍に増えました(ノ∀｀)

JT、「ゴールデンバット」ブランドの葉巻を発売　ラム酒風の甘い香りが特徴