Mr.Dashのぶろぐ館

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2019年4月12日(金) 「さくら名所100選」の三多気の桜から大洞山へ、春の花を愉しむ!

2019年04月14日 | 山登りの記録
■メイン写真
見頃を迎えた三多気の桜


■今回のコース
第1駐車場→真福院→登山口→大洞山雌岳→雄岳→四ノ峰→倉骨峠手前の分岐→
桔梗平→真福院→第1駐車場⇒姫石の湯


麓から見ると、巨大な法螺貝が横たわっているような山容の大洞山。
この山を歩く最もふさわしいシーズンが、桜の頃かもしれない。
南麓にある「三多気の桜」を通り抜けて行けるからだ。



第1駐車場にクルマを停める。この時期だけ、村人が番をしていて有料になる。
すぐ横のサクラの綺麗なこと。



ヤマザクラのほのかな美しさが好きだ。



シロバナタンポポを発見。



水田の土手にニリンソウ。おー、これはすばらしいぞ。



水を張ったばかりの田圃。癒されまくり。



キランソウ。キラーンと鮮やかに目立つ紫色。



もともと修験の寺だった真福院に着く。
門前にそびえ立つ、樹齢1000年以上とされる大ケヤキ。
樹高約25m、胸高周囲約6.7m。隣に巨杉も並んでいて、その迫力たるや。



面白かったのがこれ。木の幹から電球!?
思わず根元にコンセントを探してしまった(笑)。



真福院は、白鳳時代(670年頃)の創建。平清盛などが参籠した古刹だ。
境内のミツバツツジ。栄養がいいのか、花のつき方がものすごい。



三多気キャンプ場跡を通り抜ける。ここもサクラが綺麗。カエデも多い。
クロモジが咲いていた。



舗装道を横断し、いよいよ雌岳への急登だ。
古い石段が延々と続く。
(どうでもいいが、最近の若者が「延々と」の文脈の会話で「永遠と」と
 喋る例をよく見かける。彼らは「永遠に」誤解したままなのだろうか)



上部の植林は風でなぎ倒されていた。



雌岳山頂にあったアセビも花盛り。



三角点峰でもある雌岳には円形の方位盤があり、山座同定は簡単。



すぐ西には曽爾の古光山(左)と倶留尊山(右)が見える。



北には青山高原。



続いて雄岳へ。陽だまりの中でランチタイムとあいなった。



雄岳から名張、伊賀方面を見渡す。



高見山の鋭峰も見えた。



北へ稜線を下る。無数の岩が点在する四ノ峰を越えて、倉骨峠方面に
下って行く。倉骨峠の手前の三差路で、峠にはいかずに右折。



苔むした石畳の道が美しいトラバース道を南へ。
もふもふの苔にまたまた癒される。



駐車場に戻る間に見つけた花たち。
まずはヤマネコノメソウ。トウダイグサと似ているなぁ。
白い小さな花のほうは、調べたが分からなかった。



有毒植物のハシリドコロ。薬効成分を含む一方、猛毒のヒヨスシアミン、
アトロピン、スコポラミンも含んでおり、嘔吐、下痢、錯乱、幻覚、呼吸麻痺などの
中毒症状に陥り、死に至ることも。



このミクロな花も、調べたが分からなかった。誰か教えて~!



ユキワリイチゲ。



ハナニラ。
ニラと同じようにニオイがするが食用ではないので注意。

サクラがメインの目的だったが、いろんな花を楽しめてハッピー!


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