Darkness Before the Daylight Blog

鋼の錬金術師、黒子のバスケにまつわる人々、漫画やアニメ、日々の楽しみ、その他つれづれ。

ご来訪感謝!

2011-12-08 00:16:55 | 日常

改めまして、ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます!

12/6  はろどきさま

いらっしゃいませこんばんは!たぬたんぐ話、クリスマス話のご感想ありがとうございます!

エドにゃん出てまいりましたよ!なかなかのやんちゃ君です。楽しんでいただけたら

嬉しいです!当初の予定より、なんだか壮大な話になってきてしまいました。

しばらく続きますので、よかったらまた覗いてみてくださいませ。

クリスマス話、よく読んでみるとあの中では、二人はキスもしていないという(笑)

なのでまた続きをちょっと書いてみようかと思ったり、逆に今のほのぼのした感じのままで

終わっておいた方がいいかなあと思ったり…

ドキドキしたり、ほんのりしたりしてくださってありがとうございました!

12/6  シンシンさま

いらっしゃいませ!たぬたんぐ話のアイデア、使わせてくださって感謝です!

コメント嬉しいです。これからエドにゃんと二頭の道中でいろんなことがあるのですが

シンシンさんと皆さんに楽しんで頂けるように頑張ろうと思います!

二頭がだんだん仲良くなっていく様子を早く書きたいです。でも同じ種類の

動物ではないので、いろいろ生活習慣が違っていたりして、そのあたりもまた

少しずつ書いていきたいです。そうなると、結構長くなりそうな感じです。

お褒めの言葉をくださって、とっても励みになりました。軍豆や、ほかの連載も

また思いつき次第進めていきますので、よろしかったらまたどうぞ!

12/6  メグさま

いらっしゃいませ!コメントありがとうございます!面白がっていただけましたら

何より嬉しいです!珍しい設定で、読む方はどう感じるかなぁと思ったので。

たぬき軍部(笑)ふさふさしっぽを振りながらみんなで仕事をしている様子を想像して

しまいました。キャラクターの名前を考えている時が一番、自分でも笑えました。

サイト開設時、学園パラレルと原作設定だけを書いていた頃は、こういう話を書く時が

来るとは予想していなかったので、ちょっとびっくりしていますが、笑ってくださって

ほっとしています。気楽に読んでいただける、ハッピーエンドの話にしたいなと思って

います。時々ふざけつつ、のんびり続けていきますね!どうぞよろしくお願いします!


ロイ・たぬたんぐ大佐とエドにゃんのお話(3)

2011-12-07 00:44:48 | 小話

ホットドッグ五個を詰め込んだぽっこりおなかで「あんた誰」とは、あきれたものです。

「人に名前を聞くときは、まず自分が名乗るものじゃないかい?」

たぬたんぐ大佐が言うと、子猫はぐっとつまりました。

「…エドワード」

大佐も自分の名前を言いました。

「そうか。私は、軍のたぬき、ロイ・たぬたんぐ。地位は大佐だ」

「ふうん」

無心は無敵、こうあっさりと納得されると、次の言葉が続きません。大佐は話題を転換

することにしました。

「こんな暗い森の中を、一匹で歩いていたら危ないだろう」

すると、子猫は言うのです。

「だって俺、一匹暮らしだから」

「お父さんお母さんはどうした」

尋ねても、子猫は首をかしげるだけでした。どうやら捨て猫のようでした。だから名字が

ないのです。

それなら空腹で行き倒れかけていたのも、無理もないというものです。なおも尋ねると、

村境にあるこの森に、隣村から迷い込んだとわかりました。

そして大佐は、その子猫は実は子猫ではなく、小柄な若い雄の猫であることに気がつき

ました。

曲線の美を尽くしている長いしっぽの先はみかん色で、毛並みは手入れが不十分な

ためにあまりよくありませんが、整った顔立ちをしています。

どっちみち隣村を目指していくつもりなのですから、この猫、エドワードを送っていったら

どうだろうと、たぬたんぐ大佐は考えました。

放っておけば、最近あちこちに出没するバッテン傷の野犬、スカー辺りに見つかるか、

さもなければたぬきも恐れる悪徳商人のヨキに捕まって、三味線の材料にされてしまう

かもしれません。隣村まではまる一日はかかるのです。

いやいや待て、と大佐の中のもう一つの声が止めます。突然わき起こる理屈に合わない

同情心、これまでのたぬき人生、いっつもこれに振り回されてきただろうと。

しかし財布の中には葉っぱじゃないお金がそれなりに入っているし、この猫一匹くらいなら

面倒を見られないことはありません。

とかそんなことを大佐が思っているとは知らずに、エドワードは立ち上がり、前足で

毛皮についたパンくずをはらっています。

「んじゃ」

「んじゃって君ねえ」

「お腹いっぱいになったし、帰る」

待て待て待てと大佐はエドワードを引き留めました。

「帰るって言っても、道がわからないだろう」

「わかる」

「わからないから、迷ったんだろう」

「今から本気出す」

「…」

こういう問答に慣れていないたぬたんぐ大佐は、軽く頭痛がしてきました。

「俺だってちょっと本気出せば強いんだ。もう大人だからな」

そう言って、エドワードはひげをぴんと立ててみせました。

ひげの先にまだケチャップがついたままなのには、気付いていません。この猫、

マスタードは辛いからつけるななどとさっきは言いよってからに。

大佐もついついむきになりました。

「私も強いぞ」

「じゃあ、大佐、何か強いとこ見せてみろよ」

へへん、と猫のしっぽが揺れました。

「わかった。見ていてごらん」

大佐は肉球の形に合わせた特注の手袋をつけて、ぱちんと両前足をすり合わせました。

そのときです。昼なお暗い森の中を、輝く焔が照らし出しました。

たぬたんぐ大佐の得意技です。

焔は赤く燃えて、また何事もなかったように消えました。

「…わあ!!すげえ!」

エドワードは目を丸くしています。大佐は内心「勝った」と思いました。

「ちょとちょと、これ貸して」

猫に手袋を奪い取られました。どうも油断すると、この猫のペースに巻き込まれてしまい

ます。これは心してかからなければなりません。一体何に。

エドワードはいささか大きい手袋を前足にはめて、ぽちん、ぽちんと見よう見まねで

すり合わせてみます。しかし、何事も起こりません。

当たり前です。錬金術を学んだ、選ばれしたぬきだけができる技だからです。

「大佐!俺にも、さっきの教えて!」

エドワードが前足を合わせておがんできます。  これは悪くない気分でした。

たぬたんぐ大佐はわざと勿体をつけて、重々しく言い渡しました。

「教えてもいいが、条件が二つある」

「何?何?」

「つらい修行があるが、がまんすること」

エドワードは、うんうんとうなずいています。

「それから、私の言うことをちゃんと聞くこと」

「わかった!」

かくして、エドワードとたぬたんぐ大佐は、なぜか一緒に旅をすることになってしまいました。

どうしても大佐は、この猫を放っておけなかったのです。

さっき二つの条件を出した時、エドワードが「そんなの簡単簡単~」と言っていたのには

一抹の不安を覚えましたが。

たぬたんぐ大佐が歩く周りを、エドワードがちょろちょろします。

「大佐ー大佐ー早く教えて」

「その前に、まずはそのひげをこれで拭きなさい。ケチャップがついてるぞ」

たぬき印の紙ナプキンを渡され、エドワードは顔を拭き、大佐を見上げました。

「取れた?」

「取れた」

再び歩き出した彼らは、隣村に向かいました。

二匹の前途に幸あれ。

………続く………

ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます!

そろそろ眠気が限界なので、拍手コメントお返事は明日にさせてくださいませ。

あとひとつ、サイトに大層間抜けな英単語のスペルミスがありました。

「ENDLESS」が正しいです!「ENDRESS」ってなぜだか思い込んでました。

さきほど修正しました。こっそり教えてくださった方、助かりました。ありがとうございました!


ロイ・たぬたんぐ大佐とエドにゃんのお話(2)

2011-12-06 00:27:57 | 小話

(拍手コメントお返事は下の方にございます)

たぬたんぐ大佐は、ぽてぽてと道を歩いていきました。

のどかな村の昼下がり、蝶々が楽しげに飛んでいます。

査定のことを思い起こしてみると、大総統の言う通り、確かに自分は、誰かを化かすこと、

つまりは騙すことが好きではないのです。

道ばたに、大きな柿の木があるのが見えました。つやつやとした堅い葉っぱが風に

揺れています。お金に見せかけるには大変好都合で、化かしの道の基本中の基本です。

たぬたんぐ大佐も何度となく練習してきました。それ自体は普通にできます。

しかし査定の時の実技試験では、葉っぱのお金を持って買い物に行き、何くわぬ顔をして

売り物をかすめ取って来なければならないのです。たぬきの審査員が、陰になり

ひなたになりついて来て、うまく化かせるか見張っているという過酷な試験なのです。

たぬたんぐ大佐は、これがどうしても上手にできません。誰かを騙すために使うと

意識した途端、錬金術がうまく発動しなくなり、葉っぱは葉っぱのまま、緑色に

輝くばかりなのです。

それでも筆記試験とレポートは完璧な出来です。たぬきの肉球でペンを持つのは

なかなか難しいのに、大佐にはそんなのはお手の物。

そんなわけで査定には何とか通るのですが、たぬきたちの群れの生存競争が厳しく

なりつつある昨今、うまく化かせないままでは不便で仕方がありません。

大総統は、自分を優しいと言いました。しかしたぬき界においてはそれは褒め言葉には

なりません。別の種類のけものならともかく、優しいたぬきなど物笑いの種、この世で

一体他に、我を生かす道があるものでしょうか。

この旅ではむやみに他人に情けをかけるまいと、たぬたんぐ大佐は決心しました。

そう思うこと自体、たぬきらしくないのですが。

畑の中を抜ける道は、小さな森の中へと続いていきます。森から出ると、隣の村です。

「大佐ーーー!」

突然呼ばれて振り向くと、部下のたぬきが土煙を上げて、すたたたたと追いかけて

くるのが見えました。がっちり握ったお米のおにぎりか、力士を彷彿とさせるその外見は、

ハイマンス・げんこつ山ブレダ少尉に間違いありません。

なかなかの頭脳派で、たぬたんぐ大佐も頼りにしていました。

「何だ」

「これにサインをお願いします」

なんということでしょう。書類の束を差し出され、大佐は目が点になりました。

ここまで書類が追ってくるとは、どんだけ人使いが、もといたぬき使いが荒いのでしょうか。

「どうしても、大佐でないとだめなものがあるんです」

手近な切り株に腰を下ろして書類をさばきながら、それでも大佐は少し嬉しくなりました。

自分はたぬきの一員として、群れの役に立てているのです。

続いてブレダ少尉は、いいにおいのする大きな包みを渡してきました。

「差し入れです」

受け取ると、感触からホットドッグだとわかりました。ブレダ少尉の好物です。

犬の名前のついた食べ物ですが、これで力を蓄えれば景気づけになることでしょう。

大佐が感謝の言葉を伝えると、少尉は笑いました。

「時々来ます。移動する時は、滞在場所を教えて下さい。どうかお気を付けて」

「わかった。君たちも頑張るように」

「大佐のお帰りを、お待ちしています」

ブレダ少尉は大佐のサインを貰った書類を抱えて、また土煙とともに去っていきました。

大佐は再び歩き出し、ようやく村境の森に足を踏み入れました。

うっそうとした木陰の中、どこまでも続く草藪の一つが、かさりと音を立てました。

「誰かいるのか」

問うと、たぬきのものとは違う三角に尖った耳が二つ、ちらりと見えました。

(猫…だな。それも子どもだ)

たぬきにとって犬はやっかいな存在で、狐は永遠のライバルですが、猫はあまり接点が

なく、適当に共存し合っています。

その耳は、珍しい金色をしていました。

怖がらせないように「おいで」と呼ぶと、その生き物は藪から出てきました。

やはり子猫です。目は一層濃い金色でした。

こんな所にひとりでいるとは、珍しいこともあるものです。

大佐の黒い目と、その猫の金色の目が合いました。

そのとたん、子猫はぱたりとたおれました。大佐は驚いて駆け寄りました。

「腹…減った」

可愛いなりをしてぞんざいな言葉遣いです。

「食べるかい」

大佐の差し出したホットドッグに、子猫はばくりとかぶりつきました。

もう一つ、もう一つと食べさせるうち、六個あった差し入れは、あと一個だけになって

いました。はたと、子猫は大佐の顔を見上げました。

「あんた、誰」

………続く………

ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます!

12/4  メグさま

いらっしゃいませ!学園パラレル続きとクリスマス話、読んでくださって嬉しいです!

クリスマス話はまだ早いかなと思いつつ、どうしても書きたくなって書いてしまいました。

幸せな二人の様子を楽しんでいただけたのなら良かったです!

まわりの寒さや、お風呂やお茶のあったかさを盛り込んで、楽しく考えることができました。

幸せな気分になったと仰っていただけて、書いて良かった!と感激です。

大佐は仕事をさぼるな!と叱られがちなので、エドに「たまには休め!」と言わせて

あげたかったんですよ。励まし合う二人もいいなあと思いまして。

ロイ先生とエド君はまだまだ続きます!多少山あり谷ありでも、気持ちはしっかり

つながっている二人なので大丈夫です!また頑張りますのでどうぞよろしく!

12/4  りんこさま

いらっしゃいませ!コメント感謝です!ありがとうございます!

たぬたんぐ話笑っていただけましたか!?楽しんでいただけるものか、書いている

本人はあんまり自信がなくて、良かったーとほっとしました!

チャットでは、大佐がけもの設定だったら何の動物?という話題が発端になりました。

ストーリーまではその時は出なかったのですが、最中から妄想が爆発しまして(笑)

今回ゲストで小説を寄稿させて頂いたサイト様で、その時の絵がご覧になれるようです。

許可をいただいて形にし始めましたが、意外と長くなりそうです…

よろしかったらまた覗いてみてくださいませ!マイペースで続けますのでよろしくです!

12/5  たちもりさま

いらっしゃいませ!コメントありがとうございました!ご来訪下さって感謝です!

たぬたんぐ話笑っていただけて光栄です!書いたかいがありました!

今回、まだ名乗ってはいませんが、エドにゃんと会えたので、今後の展開に

ご期待ください(そんなこと言って大丈夫か)

また楽しんでいただけるように頑張りますね!


ロイ・たぬたんぐ大佐とエドにゃんのお話(1)

2011-12-04 18:01:58 | 小話

お絵描きチャットの話から考えついたネタです。たぬきのロイと猫のエドのお話です。

正直かなりふざけていますので、お気をつけ下さい。真剣ですが冗談です!

ロイ・たぬたんぐ大佐とエドにゃんのお話(1)

…………

昔のことです。あるところに、たぬきのたくさん住む村がありました。

もともとたぬきというのは腹黒いものですが、その村のたぬきは他の動物たちを化かし、

だますことが得意で、近くの村から恐れられていました。れんきんじゅつとやらいう、

物を別な姿に変える呪文のようなものを使うたぬきまでいると、噂されていました。

その中に、ロイ・たぬたんぐという、若い雄のたぬきがいました。

たぬたんぐは、あるたぬきの群れに所属していましたが、その群れの中ではどうした

わけか「大佐」と呼ばれていました。たぬきたちの間では、化かし方を群れの中でだけ

伝授し合うならわしがあり、軍隊の階級に似たあだなをつけていたようです。

「たぬたんぐ大佐、大総統がお呼びです」

「…わかった」

背中に火傷の跡がある雌たぬきの、リザ・カチカチホークアイ中尉が、たぬたんぐ大佐を

呼びにきました。

大佐は以前、この群れのリーダーであるキング・ぶんぶくブラッドレイ大総統に、

化かし方の定期テストを受けていたのです。年に一度の「査定」と呼ばれ、たぬきたちに

恐れられていました。

大佐はため息をつきました。まじめに修行しているのにもかかわらず、人を化かすのが、

とても苦手なのです。

二足歩行で、大佐は大総統専用のほら穴にやってきました。

「たぬたんぐ君、よく来てくれた」

「はっ。ぶんぶくブラッドレイ大総統閣下には、ご機嫌もうるわしく」

大佐が礼をすると、大総統はたぬき笑いをしました。

「先日の査定の結果だが、ギリギリセーフだ」

大佐はほっとしました。結果次第では、大佐でいられなくなるかもしれないからです。

しかし、大総統の話の続きは、意外なものでした。

「たぬたんぐ君。君は本当に努力家で、日夜修行に励み、化かしの道に邁進しているが、

公平に見て君は性格的に、たぬきに向かないのではないかと思うのだが」

「……」

大佐もそれは自覚していました。しかし、だからといってどうにもできないのです。

「それはな、私が思うに、君は優しすぎるのだ。化かすことがもともと、好きではないだろう」

「…はい」

大佐のふさふさとした茶色いしっぽが、力なく床に垂れ下がりました。

「そんなわけで私は君に、一年間の研修に出てもらいたい。この村を出ていろいろな

場所を見て、化かし方が身につけば良し、それ以外のたぬきとしての生き方を

見つけられたらそれも良しだ。生活の方は保証するから、次の査定の時期に戻って

きてくれないか」

これは、ていのいいやっかい払いという奴でしょう。しかし、大総統は続けました。

「君の錬金術の才能は、底知れないものがある。しかし今の環境では、それを十分に

開花させてやれない。何が足りないのか、私ではわからない。この狭いほら穴から出て、

広い世界を見てきたまえ」

それは嘘とは思えませんでした。大佐は荷物をまとめ、旅立つ準備をしました。

荷物っつったら、棒にくくりつけた風呂敷包み一つだけです。

「大佐!!」

ホークアイ中尉と、たぬたんぐ大佐よりももっと若い、雄たぬきが見送りに来ました。

ジャン・むじなハボック少尉です。

彼も化かすのは苦手なのですが、商売の才能があるので重用されていました。

三人、いいえ三頭は向かい合い、なんともいえない気持ちで互いに頭を垂れました。

先にしっぽに力を入れて元気に持ち上げたのは、大佐の方でした。

「私は行ってくるよ。必ず、立派に化かせるようになってみせるさ。またな」

大佐は笑顔で橋を渡り、広い広い世界へと、一歩踏み出していきました。

………続く………

我ながら妙な話ですが、なんか一生懸命考えてしまいました。

恋愛要素も(一応)ある予定です。

書いていいとお許しくださった某様、ありがとうございました!

ご来訪、拍手ありがとうございます!


12月!

2011-12-03 13:27:09 | 日常

こんにちは。今年も残すところあとわずかとなりました。

今日明日じゅうには更新したいです。

さて、先日、いつもお世話になっている素敵ロイエドサイト「3P-ThreePii-」様の

新刊に小説を寄稿させていただきました。

ロイとエドが義親子設定という本です。大変楽しく書かせていただきました!!

申し訳ありませんが、当サイトでは頒布・通販等への対応や、本に関しての

お問い合わせへの回答は致しておりませんので、先方のサイト様でご確認くださいませ。

拙宅リンクページから行くことができます。後ほどサイトのHOMEからも行けるように

しておきます。完成した本がとっても楽しみです!

何とかイベントに参加したいので…頑張って調整してみます。

ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます!

12/1  10:20頃の方

いらっしゃいませ!学園パラレル読んで下さってありがとうございます!

かなり分量のある話なので、読んで頂いただけでもう大感謝なのに、その上コメントまで

下さって感激です!あの話を思いついたから、サイトを作ろうかなーと思った次第です。

ロイ格好いいですか?エドも決めるところは決めるけど、健気で可愛いですよね。

そう言って頂けたらとっても嬉しいです。

原作の設定とは大分かけ離れた話になってきたのですが、まだまだ続きますので

お時間のある時にでもまた覗いてみてくださいませ!