兄弟(7)

もうちょっと続きます。頑張りますー。

先日本屋で鋼の完全版(13)、進撃の巨人(7)、銀の匙(3)を買いました。

進撃の巨人は、(1)～(6)を人に貸してしまっていて手元にないので、細かい部分はよく

わからないところもありましたが、戦闘シーンの迫力がすごかったです。

銀の匙は、なるほどなぁと感心しつつ読みました。百姓貴族(2)もそうでしたが、

身につまされる話が多く、また生命の重さとか、いろいろと奥の深い問題を扱っているので

軽く読んで笑える話とはいきませんが、とても勉強になります。

ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます！

4/30　　とりさま

いらっしゃいませ！！嬉しいコメントに大感謝です！

楽しんで読んでくださっているというお言葉とっても嬉しいです！

サイトにおいで下さる皆様に、ちょっとほのぼのしてもらえればと思っています。

ロイ先生とエド君シリーズ、まだまだ続きます。もうしばらくして他の連載のめどが

ついたらまた再開しますので、よろしかったらまたご覧下さいませ！

メッセージを頂いてとってもやる気が出てきました！その勢いで更新しました（本当に）

こちらこそあたたかい気持ちになる優しいお言葉、本当にありがとうございました！！

兄弟(6)

どうにかここまで来ました。構想を始めた時から出したかったキャラだったので

出せて嬉しいです。最近あまり名前を聞かなくなってきた方々ですが、印象深かったです。

全十話でおさまりそうな感じになってきました。もう少し頑張ります。

楽しんでいただければ幸いです。

管理人は連休のイベントには参加できないので、後で本を通販するのを楽しみにしています。

今はとりあえず、保管場所の確保に努めますよ！「代わりに何を捨てるか」ということでしか

何も前に進まない訳ですけど、整理ってそういうものらしいんですよね。

ご来訪、拍手ありがとうございます！幸せです！皆様良い連休を！

ロイ先生の次の車

学園パラレルのロイ先生はドライブが趣味という設定になっています。

今の車はホンダS2000です。次はスバルのBRZがいいな！と一人で勝手に思っています。

どちらも実在します。S2000は二人乗りのオープンカーでしたが、BRZは四人乗れます。

こういうことを考えているとすごく楽しいです。

ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます！

4/23　　　メグさま

いらっしゃいませ！新作はじめ、いろいろ読んで下さいましてありがとうございました！

ドキドキしていただけて嬉しいです！突然思いついた話でした。「初々しいエド」という

お言葉、こんなふうに書きたいとイメージしていた通りでほっとしました。

二人とも、ちょっと相手をからかったりする時もあるけど、とにかく大好きどうしなので

優しいわけです。メグさまのお気持ちに残る言葉があったのでしたらとても光栄です！

「兄弟」もおかげさまで楽しく書いています。あと三話でおさまるかな？どうかな？という

感じです。自分でもいろいろな設定のふたりを書いていると、少しずつ雰囲気が違っていて

原作設定だとお互いに大事な目的を抱えているので、そちらに向かう緊張感がありますし

学園パラレルは携帯がある便利な時代ならではの展開や、周囲との折り合いがテーマに

入ってきます。小学校とたぬき話は気楽でほのぼのした味わいが出せたらと思っています。

それぞれ楽しんでくださって、嬉しいお言葉をありがとうございます。励みになりました！

コーヒーは今夜はやめときました（笑）メグさまもお身体大切になさってくださいね。

メイク・ア・ウィッシュ

タイトルは「願いをかなえる」という意味だそうです。

ちょっとだけ積極的になってみたエドワード君を書いてみました。原作設定ですが、

時期は読んで下さる方のイメージで。

なんのストーリーもない話ですが、時々こういうのが書きたくなります。

ほのぼのしていただければ嬉しいです。

ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます！

カフェインの効き目

眠気覚ましにコーヒーをよく飲みます。今までの経験から、目覚まし効果の強さは

インスタントコーヒー＞缶コーヒー＞コーヒーゼリー＞レギュラーコーヒー

だと思っています。レギュラーコーヒーは効き目が穏やかで、漢方薬的です。

また、目覚まし効果の効き目はもって四時間ですが、一度目にコーヒーを飲んだ二時間後、

もう一度重ね飲みをすると、それから四時間経っても切れないことがあります。

が、そういうことを何度もしていると胃に来ますし、効き目が切れた時にガクッと疲れが出ます。

なので、本当に何がなんでも起きていなければいけない場合だけにした方がいいです。

って、自分だけの話ですが。

現在夜中の１２：００、夜の８：３０に飲んだ缶コーヒー「ゼロの頂点」でまだお目々ぱっちり。

この商品名、「ゼロの焦点」っていう小説があった気がするのです…松本清張だったかな…

ご来訪、拍手ありがとうございます！