日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

ウツロイ

2013-03-05 22:26:47 | 日記
 なかなかね。強い意志に憧れるのは揺れ易い自分への呆れる思いへの裏返しだろう。基本は変わって居ないのだが、時期や機会を逃してしまって居る場合が多い。

 この場合やはり、適切な判断を逐一下さなければならない。それは己のイクサ・戦なのである。モノを弄んで居ると志しを失うと立花道雪が何かの本から言ったらしいが、本当にそうであったと思う。


jojoに惹かれるのも、その美しさ故、世界観故だと思う。そして、幼い日々と重なる数々の場面。登場する女性達の正にそれぞれが好きなのである。そのソレは正に祖母にみていたソレであった。

 でも、自分に寄り添って、共感してくれる存在が居てくれたらどんなに心地良いだろうかと思ってしまう。しかし、そんな事あり得ないとも、解っている自分も居る。でも、それが恋と言うものなのだろう。盲目になる幸せというか、盲信というか。


 でも、あり得ないことでも、この世に一人でも居れば、そんなに素敵な事は無いじゃないかとも思う自分もいる。


 
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