日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

楽しい気持ちにさせる作品

2018-11-28 22:50:50 | 日記
 からかい上手の高木さん。この作品を観ていると何だか楽しくなる。なんだが忘れていた気持ちとでも言うのか、そういう不思議な気持ちにさせて何だが色々なことを頑張ろうという気にさせる。


そこでこんな気持を抱いていたのはいつの頃だろうか・・という思いにさせ記憶を手繰り寄せてみる。そんな事をぼんやりと休憩の時に思っていたりすると、映像作品ではゼロの使い魔だったかな~という思いもするが、あの作品はソレを表面で撫でるような感覚であり、少し違うなーという気持ちにもさせ、やっぱり作品通りの中学時代かもしれないという気持ちにさせる。


それは何だか、会うと楽しくも感じ、誰と会っているから楽しいのか解らない感じで、でも何だが楽しくて、内側からやる気の湧いてくるような。ダンまちのOPもそれに近い情緒の様な気もするが、ダンまちの方は遥かに薄い感じで、今回の作品はもろに元気に楽しくさせてくれる。この作品を観て楽しい気持ちにさせて、取り組むととても良く集中出来て頭に入る。

もしかしたら、将来を想像させるからだろうか。確かに小学時代に一番の夢として書いたことはあるが・・。まるで女の子みたいな夢だな(苦笑)


 こんな風に望んでいるのに、政府の失政で子供を産めなくさせるのは本当に奇妙だよなぁ~。日本維新の党が早く政権を取っていれば、こんな風に遠回りをする必要も無かったのにな。将来の子どもたちのためにも、是非憲法に高等教育まで学費無料にして欲しいよな。


そういう意味で麻生太郎は現実が見えていないよな。まあ、金持ちのエスタブリッシュメントで薩長史観に洗脳されている頭では認識することが出来ないんだろうが。
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