日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

饗宴と脚

2015-04-03 23:27:08 | 日記
脚が綺麗だった。最近脚に目が行くことが多い。まあ、仕方が無いんだが(微笑) 声も予想外に可愛らしく聴こえた。地声なのかな(微笑)






そんなことを観ていると同時にプラトンの誰でも胎児を抱えているというのである。それは男でも女でも。


エロスという話で無知と知恵の間にエロスがあるというのだ。無知を知らなければ学びたいとも思わないし、万能であるという神々もそういう欲求は無いであろうというのだ。


精神的な所謂段階を踏んで生み出して行く。両方とも機が熟さなくては成立しないという意味では共通している。


性欲と情熱だけでは長続きしないという言葉を何処かでという言葉が響く。


機が気が熟と受苦という言葉が合う。


死するモノが不死という、何れ死というモノを賜るまでの生を性を成を求めるだ。饗宴のプラトンの途中より感じること。


蛇足 それならば少し前に知った精子提供サイトの話はどう感じるのか?と問う自分がいる・・。
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