妙な夢を見た気がするが、夢と言うより記憶の感覚、感覚記憶に近い。中学1年後半3学期も始まろうと言うときから始まり、中学二年前半に継続して盛り上がって行き、隆盛を迎える。その後も小康状態となって行くわけだが。
この時も寝ても覚めても現実から離れられない状態であるし、焦燥感にも近いが、イライラはしていない状態。コレは二度目の隆盛を十九歳位で迎える。なんという気なのかと思っていたら、不安と焦りだな。もう直ぐ目標が達成出来る。3つに増えてしまったが。
初めは卒論を書ければいいと言う思いと力を付けようという考えであった。学習を続けていると予想以上に自分が理解できない事柄の多さに驚き、勿論、何もしなくても理解出来取れたものもあるが、自分が思っているよりも苦労する。その内これは不味いなという思いが強くなり、認定心理士をとった方がいいなと考えるようになる。
更に感じたのはそれに関わる関連の知識が多く必要だと言うこと。徐々に、感じて思いにも至り、学んでいると多く増えてしまう。
それは自分に合うもの必要なモノの模索でもあった。
だが周りからは蔑み。それから焦れば焦るほど、追いつめられて行くのだが、それによる対応と巻き込まれに応じなければならない。
仕舞に状況認識が自身でも分からなくなる。
*********************
資格が必要。コレについては精神がおかしいときに考え抜いた。
この事でどれ程混乱したことか。
*********************
当時
自分でも理解できない状態。
自分の身の周りで起きていることを誰も理解しない。なにが起きているんだという思考が初めはあった。徐々にゝソレすらも考えに至ら無く成って行く。正常では居られない。
誰に相談しようとしても、誰も相手にもしないし、解ろうともしない。
意識が現実から切断している状態が度々在ったこともある。その時は始めは通常の現実の色味で、徐々に現実とは違う色味に成ってくる。そこで初めて現実では無いと気付きに至る。その後の現実世界と現実では無い世界との適応対応に追われて、次第次第に精神が疲弊して来る。
そして正気を保とうとしたとき起こるのは、現実に意識があっても、同様に繰り返される状態。即ち二重の空間の重なりがあった。此によって、場所感覚の消失、時間感覚の消失もあった。
重なる空間がどちらが現実なのか?今は何処なのか?今は何時なのか? 現実へ適応しなければ為らないのに、焦る気持ちが、哀しみしか浮かんで来なかった。
正常では居られないときに、少し正常なときがあり、正常な行動の勉学をしようとした。数学であった。それが又、別の繋がりを繰り返すが、それでも行動しようとする。
その後何故か目が回り始めて、意識を失っていたようで、机について斜めに凭れ掛かっていた。その後ソレでも行動した筈だが二回目は憶えていない。机に脚を入れて椅子に倒れ掛かり、椅子が斜め手前に浮いていた。箪笥があったのでそこで止まっていたのかもしれない。その後誰かに声を掛けられ、横になろうとして進み、仮眠しようとして、生死を彷徨うことになる。
頭が回らなくなってきた。。
この時も寝ても覚めても現実から離れられない状態であるし、焦燥感にも近いが、イライラはしていない状態。コレは二度目の隆盛を十九歳位で迎える。なんという気なのかと思っていたら、不安と焦りだな。もう直ぐ目標が達成出来る。3つに増えてしまったが。
初めは卒論を書ければいいと言う思いと力を付けようという考えであった。学習を続けていると予想以上に自分が理解できない事柄の多さに驚き、勿論、何もしなくても理解出来取れたものもあるが、自分が思っているよりも苦労する。その内これは不味いなという思いが強くなり、認定心理士をとった方がいいなと考えるようになる。
更に感じたのはそれに関わる関連の知識が多く必要だと言うこと。徐々に、感じて思いにも至り、学んでいると多く増えてしまう。
それは自分に合うもの必要なモノの模索でもあった。
だが周りからは蔑み。それから焦れば焦るほど、追いつめられて行くのだが、それによる対応と巻き込まれに応じなければならない。
仕舞に状況認識が自身でも分からなくなる。
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資格が必要。コレについては精神がおかしいときに考え抜いた。
この事でどれ程混乱したことか。
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当時
自分でも理解できない状態。
自分の身の周りで起きていることを誰も理解しない。なにが起きているんだという思考が初めはあった。徐々にゝソレすらも考えに至ら無く成って行く。正常では居られない。
誰に相談しようとしても、誰も相手にもしないし、解ろうともしない。
意識が現実から切断している状態が度々在ったこともある。その時は始めは通常の現実の色味で、徐々に現実とは違う色味に成ってくる。そこで初めて現実では無いと気付きに至る。その後の現実世界と現実では無い世界との適応対応に追われて、次第次第に精神が疲弊して来る。
そして正気を保とうとしたとき起こるのは、現実に意識があっても、同様に繰り返される状態。即ち二重の空間の重なりがあった。此によって、場所感覚の消失、時間感覚の消失もあった。
重なる空間がどちらが現実なのか?今は何処なのか?今は何時なのか? 現実へ適応しなければ為らないのに、焦る気持ちが、哀しみしか浮かんで来なかった。
正常では居られないときに、少し正常なときがあり、正常な行動の勉学をしようとした。数学であった。それが又、別の繋がりを繰り返すが、それでも行動しようとする。
その後何故か目が回り始めて、意識を失っていたようで、机について斜めに凭れ掛かっていた。その後ソレでも行動した筈だが二回目は憶えていない。机に脚を入れて椅子に倒れ掛かり、椅子が斜め手前に浮いていた。箪笥があったのでそこで止まっていたのかもしれない。その後誰かに声を掛けられ、横になろうとして進み、仮眠しようとして、生死を彷徨うことになる。
頭が回らなくなってきた。。