Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

最近、お見えにならないと思ったら…

2010-10-08 05:07:38 | プロ野球
大沢啓二氏死去、78歳=球界の「親分」、元日本ハム監督(時事通信) - goo ニュース

毎週日曜日の朝、結構楽しみにしている『サンデーモーニング』に、最近お見えにならないと思っていたら…びっくりしました。

最近の大沢「親分」の喉元を見ると、げっそりしていたので、嫌な予感はしていたのですが…取り越し苦労であって欲しかっただけに、残念です。

もう、「親分」の「喝!」と「あっぱれやってくれよ」の名台詞が日曜日の朝に聞けないのは、寂しいですね。

ご冥福をお祈りします。合掌。

Comments (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『クロスカップリング反応』... | TOP | 「虎の子の1点」守り切る。 »
最新の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2010-10-10 18:46:22
訃報に接した際、この名前が…

「南海ホークス」…懐かしい。

私は中高校生の頃、南海ホークスが大好きで、野球好きの父(G党)と大阪球場でナイターを、
一泊して翌日甲子園で高校野球を観戦したりしたことを思い出しました。
南海が身売りしてから私の野球熱は急速に冷めたような気がします。
南海のチームカラーの緑とホークスの文字…懐かしいな。

「遠い夜空にこだまする 竜の叫びを耳にして~」
この応援歌があたりまえの土地で育ったんですけどね。

有名な方の訃報に接すると、時代の移り変わりを感じます。

…合掌。
返信する
本当に残念です。 (Dancho)
2010-10-12 19:40:20
烈さん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。

大沢「親分」が現役バリバリだった時は、南海ホークスは強かったですからね~。ダイエー→ソフトバンクと身売りされましたが、「ホークス」の名前が残っているのは、オールドファンにとっても良かった事ですね。

>有名な方の訃報に接すると、時代の移り変わりを感じます。

これは、本当に同感です。
確実に私自身も年齢を重ねている事も感じますが、一方で、「あのお方が…」という驚きの方が大きいです。

変な話、新聞に載ったり。テレビに出演なさる方は、殆ど「不死身」と思っているところがあって、最近、吃驚する事ばかりです。

『サンデーモーニング』の「華」ななくなり、とっても寂しいです。
「喝!」よりも、「あっぱれやってくれよ」の方が耳に残っていて、今でも信じられないですね。

こうなってしまうと、孫娘の大沢あかねさんが、先月無事出産して、「親分」に曾孫を見せてあげることができたのが良かったなって思います。

ご冥福をお祈りしたいですね。

先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。
返信する

Recent Entries | プロ野球