Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

慶應義塾、苦しい試合を土壇場で突き放して、大学選手権決勝戦進出決定!。

2011-06-14 23:59:59 | 東京六大学応援団



読者の皆様、こんばんは。
管理人の、Danchoです。

更新の日付は、6月14日としていますが、只今、6月12日、02時20分頃です。

日付が変わった昨日、大学選手権準決勝に駒を進めた「今が旬」の慶應義塾が、名将・古葉監督率いる東京国際大学と、決勝進出をかけて試合がありました。
画像は、スターティングメンバーが発表された選手達です。

試合は、先制したものの、3回裏に、竹内 大助 投手が突如乱れ(その表の回に、伊場 隼太選手のゲッツーで流れが傾いたと言って良いのですが)、5安打を集中されて降板しましたが、6回に追いつき、土壇場の9回表に、タイムリーが出て突き放して、最後は勝つことができました。

神宮球場へは、KT先輩と出かけたのですが、昨日勝ったことによって、球場入りするそのプロセスを「ゲン担ぎ」にして、今日の試合でも勝って、春季リーグ戦制覇との2冠達成を、期待したいと思います。そのために、山口に戻る新幹線を「終電」にしたのですから。

簡単ですが、先ずは、高ぶる気迫で勝手に指が動いてしまい、「報告」みたいな感じで恐縮ですが、記事を書きました。


その後は、私がお酒を頂く席に出席する場合は、これまでになかった「2時間半遅刻」となってしまいましたが、2月のクラス会の集まれるメンバーとの会食でした。
大幅遅刻ながら、温かく迎えてくれたことに感謝しています。ありがとうね。

おかげで、すごく充実した「マイ・ゴールデンウィーク」になりました。

今日の決勝戦、対戦相手は、東洋大学です。

恐らく、東洋大学も、エースの藤岡投手をぶつけてくるとは思いますが、ドラフトにかかるであろう投手が相手でも、しっかりやってくれると信じています。
昨日は不調だった、慶應義塾の大黒柱・竹内 大助 投手が、雪辱に燃えていると思います。

応援する私も、「マイ・ゴールデンウィーク」の5日間休暇を頂いた以上、しっかり応援して、春季リーグ戦との2冠達成を信じて、その場の雰囲気を味わいたいと思います。
(したがって、山口に戻る新幹線は、「終電」にしました。)

私の気持ちの熱さは、多分触れると火傷するかも知れませんが、それ位の熱意をもって、應援指導部に在籍の後輩3人の成長と、私の気迫をマッチさせて、是非優勝を願っています。

今日も勝つぞ!、慶應義塾!。

お~い、慶應、勝てば、皆がヒーローとして、誇りに思うぞ!。

さぁ、今日に備えてそろそろ休みます。


今日は起床後、山口に引き上げる荷物を宅配便で送信して、なるべく身軽にして神宮球場へ馳せ参じたいと存じます。

大学選手権、初優勝を達成できること、期待していますし、強く信じています。

後輩の、ミノル、シンイチ、ユウスケ…頑張れ!。
3人とも、「TCD」のテクを披露する姿を拝見して、元気になれました。
私も山口に帰ってからの仕事、一生懸命やりたいと思います。3人に恥じないためにも。

今日も楽しみにしています。頑張れ、慶應義塾!。
私たちが、ついているぞ!。

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