今年も今日で最後。
明日からは2008年がスタートしますね。
小生は、あまりテレビを見ることはないのですが、気分がブルーになっている時などに、自身の気持ちを活気付けるように、たまには「お笑い番組」にチャンネルを合わせたりします。
それでも食い入って視聴するわけではなく、だらだらと視聴して、面白ければ笑う程度ですが、それでも気持は紛れるので、良い薬にはなります。
今日は、現業多忙にかまけて消化できないでいた、人事部から半強制的に課されている通信教育の課題を少し消化して、今年の大河ドラマ『風林火山』の「総集編」を視聴して、その後はゆるゆると話の種に『紅白歌合戦』でも視聴しながら、ブログの記事の草稿もしていこうかな?…と思っていますが、この年末年始も、「お笑い芸人」は引っ張りだこなのでしょうね。
ところで昨日ですが、たまたまgooのトップページから情報を入手していたら、『今年ブレイクしたお笑い芸人は?』というタイトルのものがあったので、興味津々で記事を拝読してしまいました。
2007年ブレイクしたと思うお笑いタレントランキング(gooランキング) - goo ニュース
上のリンクから、タイムアウトするまでは読むことが可能ですが、『流行語大賞』にも、「そんなの関係ねぇ」と「オッパッピー」がノミネートされた、小島よしおが、予想通り1位でしたね。
でも、これはssayさんが、記事にもしていますが、全く同感で、見ていてちょっと辛いものがありますね。「一発屋確実かも…」と思ってしまいます。
昨日の少し前にも、関連するちょっと面白い記事が、やはりgooのトップページからの情報入手で見つけたので、紹介しますね。
実は美人だと思うお笑いタレントランキング(gooランキング) - goo ニュース
上のリンクがその記事なのですが、特に興味深いのは、『今年ブレイクした』芸人であり、『美人だと思う』ランキングにもいずれも上位に入っている、にしおかすみこです。
パッと見た感じ、最初は「野沢 直子か」と勘違いした程でしたし、実際、トークは野沢 直子とかぶる部分があると思ってますが、キャラクターとしては、小生の中で、今年ブレイクした中では、一番面白い存在かな?…と思っています。
桜塚やっくんが、男性でありながら『美人だと思う』ランキングにも登場してしまうところが面白いのですが、にしおかすみこにしても、先の小島よしおにしても、そして桜塚やっくんにしても、意外な共通点は、「高学歴である」という点。
それで笑いが取れるわけですから、良い方に解釈すれば、「頭の回転が非常に速い人達かも」ということが言えるかもしれません。
ただその場に登場するだけで笑いが取れる芸人ほど、小生は「エンターテイナー」であるという持論があるので、その意味で、今年ブレイクして得しているのは、柳原可奈子ではないかと思っています。
読者の皆さんは「意外」と思われるかも知れませんが、小生は痩せ型よりも、どちらかといえばポッチャリ型の女性の方が好きですので、キャラクター的には、ストライクゾーンのギリギリ(外角低めのボールとなる球…みたいな感じ)を突いています。
芸風もピンであれだけ笑いをとれるのですから、友近同様、息の長い芸人さんになるのではないかと思っています。
(人間ウォッチングをしてネタにしてしまう点も、友近の芸風とかぶりますが、西船橋のギャルのネタは…見ていて図星突いているので、結構笑えます。)
意外にも面白く、興味あるランキングでしたが、明日からの新年でも活躍できる芸人が「どれだけ残る」か…そちらも興味は尽きませんね。
まぁ、新年も時間を持て余すようでしたら、お笑い芸人の出演番組でも視聴して、のんびりと過ごしたいと思っています。
では、読者の皆さん、佳いお年をお迎えください。
そして間もなく明ける新年も、『Danchoのお気楽Diary』へのご支援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
明日からは2008年がスタートしますね。
小生は、あまりテレビを見ることはないのですが、気分がブルーになっている時などに、自身の気持ちを活気付けるように、たまには「お笑い番組」にチャンネルを合わせたりします。
それでも食い入って視聴するわけではなく、だらだらと視聴して、面白ければ笑う程度ですが、それでも気持は紛れるので、良い薬にはなります。
今日は、現業多忙にかまけて消化できないでいた、人事部から半強制的に課されている通信教育の課題を少し消化して、今年の大河ドラマ『風林火山』の「総集編」を視聴して、その後はゆるゆると話の種に『紅白歌合戦』でも視聴しながら、ブログの記事の草稿もしていこうかな?…と思っていますが、この年末年始も、「お笑い芸人」は引っ張りだこなのでしょうね。
ところで昨日ですが、たまたまgooのトップページから情報を入手していたら、『今年ブレイクしたお笑い芸人は?』というタイトルのものがあったので、興味津々で記事を拝読してしまいました。
2007年ブレイクしたと思うお笑いタレントランキング(gooランキング) - goo ニュース
上のリンクから、タイムアウトするまでは読むことが可能ですが、『流行語大賞』にも、「そんなの関係ねぇ」と「オッパッピー」がノミネートされた、小島よしおが、予想通り1位でしたね。
でも、これはssayさんが、記事にもしていますが、全く同感で、見ていてちょっと辛いものがありますね。「一発屋確実かも…」と思ってしまいます。
昨日の少し前にも、関連するちょっと面白い記事が、やはりgooのトップページからの情報入手で見つけたので、紹介しますね。
実は美人だと思うお笑いタレントランキング(gooランキング) - goo ニュース
上のリンクがその記事なのですが、特に興味深いのは、『今年ブレイクした』芸人であり、『美人だと思う』ランキングにもいずれも上位に入っている、にしおかすみこです。
パッと見た感じ、最初は「野沢 直子か」と勘違いした程でしたし、実際、トークは野沢 直子とかぶる部分があると思ってますが、キャラクターとしては、小生の中で、今年ブレイクした中では、一番面白い存在かな?…と思っています。
桜塚やっくんが、男性でありながら『美人だと思う』ランキングにも登場してしまうところが面白いのですが、にしおかすみこにしても、先の小島よしおにしても、そして桜塚やっくんにしても、意外な共通点は、「高学歴である」という点。
それで笑いが取れるわけですから、良い方に解釈すれば、「頭の回転が非常に速い人達かも」ということが言えるかもしれません。
ただその場に登場するだけで笑いが取れる芸人ほど、小生は「エンターテイナー」であるという持論があるので、その意味で、今年ブレイクして得しているのは、柳原可奈子ではないかと思っています。
読者の皆さんは「意外」と思われるかも知れませんが、小生は痩せ型よりも、どちらかといえばポッチャリ型の女性の方が好きですので、キャラクター的には、ストライクゾーンのギリギリ(外角低めのボールとなる球…みたいな感じ)を突いています。
芸風もピンであれだけ笑いをとれるのですから、友近同様、息の長い芸人さんになるのではないかと思っています。
(人間ウォッチングをしてネタにしてしまう点も、友近の芸風とかぶりますが、西船橋のギャルのネタは…見ていて図星突いているので、結構笑えます。)
意外にも面白く、興味あるランキングでしたが、明日からの新年でも活躍できる芸人が「どれだけ残る」か…そちらも興味は尽きませんね。
まぁ、新年も時間を持て余すようでしたら、お笑い芸人の出演番組でも視聴して、のんびりと過ごしたいと思っています。
では、読者の皆さん、佳いお年をお迎えください。
そして間もなく明ける新年も、『Danchoのお気楽Diary』へのご支援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年最後の31日に友達申請ありがとうございました
宜しくお願いしますね!
日本の流行にはちょこっと遅い私ですが(笑)
皆さんのブログで流行を知ったりニュースを見たりしています
これからも宜しくお願いします
明治大学応援団で起こった事件について、報道されている範囲でしか知りえませんが、言語道断のことであり許されることではありません。
応援団の経験がない私が言うことに躊躇があり、またここが混乱したりdannchoさんが心を痛めたりすることが起こるのではないかと思い、書き込みはやめようと思っていましたが、冒頭書いたことを大前提として、書かせて貰います。
伝統とは、小さな小さな積み重ね。それは何代も何代も時間をかけ、試行錯誤して、苦しんで、悩んで、作り上げてきたものではないのだろうか。しかし、多くの時間を費やし積み重ねた伝統・信頼・団結も一瞬で崩れ去ってしまう恐ろしさを今回の事件で見た思いである。
普段の生活の中で、そこまで意識することは難しく息詰まることになるのだろうが、伝統にかかわる人は、その重みを意識するべきであり、そのことができるものが受け継いでいるといえるのではないだろうか。
また、事件にかかわった人には真実を語ってもらいたい。真実を語らなければ、事件を起こしたことに対する痛恨の思いと、真実を語らなかったという二つの苦しみを抱えることになるからである。
明治大学応援団が、今後どのような道を歩むことになるのかわからないが、六旗が揃うことを願うものである。
最後に、このブログを通じていろんな方を知り、考えることができ、私の病気の回復の助けになっていただいたことに感謝いたします。
danchoさんも無理をされずに、たまには手抜きをしながらこのブログが続けられますように。
月並みですが、よいお年をお迎えください。
相変わらずの駄文ご容赦を。
今年は「東京六大学野球」観戦を通してDanchoさんのこのブログとも出会えまして、ありがとうございました。
さて前回のコメントで予告?していたブルートレインの旅の話を少々します(笑)。
今年の始め、タレント・そのまんま東氏が宮崎県知事に立候補し見事に当選。それ以来何かと宮崎の話題ばかり。
私の宮崎県のイメージは、今は亡き友人の故郷であり、初めてのブルートレイン(寝台列車)でその友人に会いに行ったことが思い出します。
『距離に負けるな好奇心』
これは私の好きな旧国鉄時代の「チャレンジ20000キロ」のキャッチコピーです。なつかしい。
もともと酒飲み旅行好きでのんびり行く列車でのひとり旅が好きで、めまぐるしく世の中が変化している毎日、たまに時を忘れて人生を見つめ直すなんていう、ひとり列車の旅、癒しの旅行が好きなんです。
そしてまた、行ったことが無い土地に自らの足で、その街を散策することは、新しい発見と見聞が広がります。
今年は、そんな旅には行くことができませんでしたが、ブログを通じてDanchoさんをはじめ多くの方々と知り合うことができ、これがまた新しい発見と見聞が広がることができました。本当にありがとうございました。
Danchoさんをはじめ、みなさまにとって2008年が良い年でありますようにお祈りいたします。
こちらでははじめまして。ようこそいらっしゃいました。
逆も然りです。
アメリカの事情を知ることができますから、お互いさまでしょうね。
せっかく頂いた御縁です。大事にしましょうね。
★わらさんへ。
毎回、本当に素晴らしいコメント、ありがとうございます。
今回の件は、本当に残念ですが、尊い人命が失われた事実は覆りませんから、関与した者には猛省を促したいです。
小生もわらさんがコメントなさっている…
『伝統とは、小さな小さな積み重ね。それは何代も何代も時間をかけ、試行錯誤して、苦しんで、悩んで、作り上げてきたものではないのだろうか。しかし、多くの時間を費やし積み重ねた伝統・信頼・団結も一瞬で崩れ去ってしまう恐ろしさを今回の事件で見た思いである。』
の部分は、まさにおっしゃる通り。だからこそ重みがあるのです。この理解を履き違えれば、ああいった蛮行に至るのは、想像に難くない…よくもまぁ伝統という重みをあそこまで軽んじてくれたなぁ…と思うと、残念ですね。
1月中旬にも再調査結果を公表と報道されましたから、それを待って、もう一度記事をエントリーします。
先週1週間は、大変な思いをしましたが、でも免疫はできました。
真面目に議論できる方とは、しっかり議論して、いい方向に向かうことをただ願うばかりですね。
小生も、わらさんのコメントに、何度も救われました。こちらが感謝申し上げたいほどです。恐縮していますよ。
これからも、ブログは続けますので、新年以降もよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
箱根駅伝観戦…楽しんできて下さい。
寒波が日本に襲来していて、大変寒くなっていますので、どうかお風邪を召しませんように。
★くりはらさんへ。
こちらこそ、貴重なコメントを何度も頂戴し、ありがとうございました。
くりはらさんのようなお方がいらっしゃる限り、小生のブログの存在意義はあると思っています。
ですので、わらさんにもレスしましたが、ゆるゆる記事を綴っていきます。
新年も、拙ブログへのご支援を宜しくお願い申し上げます。
『もともと酒飲み旅行好きでのんびり行く列車でのひとり旅が好きで、めまぐるしく世の中が変化している毎日、たまに時を忘れて人生を見つめ直すなんていう、ひとり列車の旅、癒しの旅行が好きなんです。』
このコメント…凄く共感できますね。
光陰矢のごとしの言葉につい流されて、歩みを止めてのんびり旅する機会が減ったように思いますが、たまにはゆっくりも良いんじゃないかと思いますね。
間もなく色々あった2007年も幕を閉じようとしています。
良いお年をお迎えください。
そして、コメントを下さったお三方とって、2008年が良い年でありますように…。
上手くいったようです(お手数おけかします)。
小島義男、この歳になると素直に笑えないのが、なんとも・・・。
うちの4歳の息子には大受けです(苦笑)。
私の方は、「野沢直子」に大受けでした。
声を上げて笑ってしまいましたよ。
「あー、そう言えば、いた、いた、すっかり忘れてたよ!Danchoさんもすごいとこ持って来るなあ!」
オセロの中島は納得ですが、松嶋が3位は違うだろうって。友近も相当美人ですけどね。ちょっと丸すぎますが。しかし、アブちゃんもランクインしていて、山田花子が20位って、まるで美人のお笑い芸人はいないかのようなランキングですね。面白さなら、近藤春菜の方が上だぞ!
ぼくは、自分がやせているので、世間で言うところの「スタイルがいい=スリム」だとは、どうしても思えないんですよ。そのぼくが見ても、Danchoさんのストライクゾーンって、メジャー並みに外角を取るなあと思います(笑)。
しかし、この応援団関係のコメントだけを見ても、このブログを始めた甲斐がありすぎではないですか。
来年は、あきら竜王の永世竜王位が懸かった年ですし、共に声援を送りましょう!!
よいお年を!!!
今日は山口は、昨日と同じ様な天気で、何かをやろうとする「やる気」を削ぐような感じでしたので、ゆるゆる過ごしております。
(今も、だらだらと『紅白歌合戦』を視聴しています。)
小島よしおは、小生も最近知ったのですが…見ていて辛いです…。あぁ一発屋確定だなぁ…と。
どっちのランキングもなかなか面白みがあったので、図らずも「笑門来福」の時期のエントリーとなりましたが、えいっ!って感じで…(笑)。
北陽の二人のうち、伊藤さんは理解できるんですけどね…虻川さんの方はどうかな?…と。その意味でも、このランキングは面白いですよね。
にしおかすみこは、最初見たとき、本当に洒落じゃなくて「野沢 直子が、日本に帰ってきて活動を再開したのか?」と勘違いしました…(冷汗)。
まぁ、彼女とかぶるという点で、得するかも知れませんね。
柳原可奈子は、「ギリギリ」ですよ(笑)。
球の勢いがあったら「ストライク」だし、勢いがなければ、アンパイヤが「ボール」というところのゾーンです。
(「内角」でないところがポイントですけど(笑)。)
ちなみに小生のストライクゾーンは…
・背丈が異常に低い(希望は、155cm以下)
・どちらかというと、「ポッチャリ型」体型
・実年齢より若く見える、童顔で丸顔
の女性です。
そう考えると…将棋界で、「あのお方」がストライクゾーンなのも、納得できるんじゃないかと思いますが(笑)。
最後に大笑いしていただいて、良かったです。
では、佳いお年をお迎えください。
新年以降も、どうぞ宜しくお願いします。
先ずは、コメントを頂戴したことに対し、心より御礼まで。
舞猫@あと数分で、、、
来年もよろしくお願いします。
流行語大賞にノミネートされた芸人はその後没落する傾向があるそうです。
まぁ私は小島よしお、あまり好きではないんでさっさと消えて欲しいですが。
(子供が真似しているのを見てるととても不愉快になりませんか?)
今年も、「ゆるゆる」と色々なことを綴っていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
まずは、新年のご挨拶まで。