早大応援部、合宿中に新型インフル集団感染(読売新聞) - goo ニュース
早大応援部40人、感染疑い=コンサート参加取りやめ-福島(時事通信) - goo ニュース
今朝のニュースで、吃驚しました。
この時期は、どこの大学の応援団も、夏の強化合宿中で都内を離れ、合宿先で3パート(もしくは2パート)が集団で生活をして、来る秋シーズンへ向け、猛特訓の日々を過ごすはず。
その時期に、早稲田大学応援部の部員数十名(報道によれば40名程)が、新型インフルエンザに感染したとの事。
残念ながら、応援歌『紺碧の空』を作曲した古関裕而氏の生誕100年記念のコンサートへの出演を取りやめ、部員全員が帰京したそうです。
大切なイベントや、東京六大学野球秋季リーグ戦など、この後行事が目白押しの状況の中での部全体の「リタイヤ」は、代表委員主将の山本君をはじめとする部員全員の心中を察すると、無念だと思います。
『応援団バカ』としても、複雑な心境です。
でも、回復したあかつきには、必ずや元気な姿を、神宮で、あるいは別の場所でも見せてくれるでしょう。
新型インフルエンザを克服して、頑張れ…早稲田大学応援部!。
『応援団バカ』としては、一刻も早い新型インフルエンザからの回復と、元気な姿を見せてくれることを期待しています。
一回りも二回りも大きくなって…ね。
早大応援部40人、感染疑い=コンサート参加取りやめ-福島(時事通信) - goo ニュース
今朝のニュースで、吃驚しました。
この時期は、どこの大学の応援団も、夏の強化合宿中で都内を離れ、合宿先で3パート(もしくは2パート)が集団で生活をして、来る秋シーズンへ向け、猛特訓の日々を過ごすはず。
その時期に、早稲田大学応援部の部員数十名(報道によれば40名程)が、新型インフルエンザに感染したとの事。
残念ながら、応援歌『紺碧の空』を作曲した古関裕而氏の生誕100年記念のコンサートへの出演を取りやめ、部員全員が帰京したそうです。
大切なイベントや、東京六大学野球秋季リーグ戦など、この後行事が目白押しの状況の中での部全体の「リタイヤ」は、代表委員主将の山本君をはじめとする部員全員の心中を察すると、無念だと思います。
『応援団バカ』としても、複雑な心境です。
でも、回復したあかつきには、必ずや元気な姿を、神宮で、あるいは別の場所でも見せてくれるでしょう。
新型インフルエンザを克服して、頑張れ…早稲田大学応援部!。
『応援団バカ』としては、一刻も早い新型インフルエンザからの回復と、元気な姿を見せてくれることを期待しています。
一回りも二回りも大きくなって…ね。
仰るとおりで、部員の健康が優先されなければ、ただの「しごき」になってしまいます。
合宿は「心・技・体を鍛錬する」ものだとしたら、合宿に入る前に既に「体」が伴っていないという事になりますから、やむを得ないのではないかと…。
1日も早く部員全員の健康を取り戻し、来るべき秋季リーグ戦に備えて欲しいものですよね。
先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。
久しぶりの投稿です。早稲田の記事は自分も非常に気になっていました。
応援団の夏合宿は1年生にとって"応援とは何か?"を突きつけられる合宿なのではないかと思います。六旗でいた1年生がそのまま残るのか?...そんなことを考えながら早稲田の応援団のニュースを見ました。
秋の神宮で応援団員の様子を神宮でまた見たいなって思っています。
久々のコメントありがとうございます。
大学はもっと厳しいと思いますが、高校3年間続けた私の経験から申し上げると(『応援団に捧げた青春』シリーズでも書こうと思っていますが…)、1年生の時は、仰るところまで考えられないのかもしれない…と感じます。
あまりの厳しさに、練習についていくのが精一杯でした。
それに加えて、朝食・昼食・夕食の調理も担当するので、哲学的なことを考える余裕が奪われるのです。
ですが、この厳しさを乗り越えた先に、達成感を十分感じることができ、最後はレクで締めるので、ここまで続けて良かった…という感想が残りましたね。
大学ともなると、更にグレードアップするわけですから、果たして1年リーダー志望の諸君が、そこまで考えられる余裕があるかどうか…。
もし、考えられるとしたら、そのリーダー志望の学生は、相当「凄い」人材ですね。
とにかく、厳しかったけれど、達成感は感じられる合宿になることは間違いないです。
その達成感を胸に、秋季の応援を頑張ろうという目標ができるのではないでしょうか?
夏の強化合宿を乗り越えた新人リーダー志望の学生を、私も見たい気持ちです。
特に、慶應義塾に直の後輩が居ますからね…。
先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。