無理しなければ良かった…／『第１４０回 天皇賞（秋）』反省会

昨日、東京競馬場で行われた、『天皇賞（秋）』。

結果は…

◎ウォッカ→３着
○シンゲン→５着
▲オウケンブルースリ→４着
☆カンパニー→１着（優勝）
△キャプテントゥーレ→１２着
△ドリームジャーニー→６着

３連複◎の１頭軸へ印をつけた馬へ流すボックスで買ったけど、◎から印をつけた馬へのワイド流し（強弱付けて）が、正解だったか…。
◎→☆のワイドが３７０円「も」つくなら、馬券的には良いものだ。
「強弱」も、カンパニーには厚めに流そうと思っていたので、無理しなければ、取れたなぁ…。

しかし、勝ったカンパニーは、毎日王冠とは別のパターンでウォッカに先着。
何なんだ…この馬は。
本当に８歳（旧馬齢表記で９歳）なの？。

まぁ、ウォッカの道中の位置取りに問題があったし、直線を向いても、前がカットされて追うタイミングが遅れたとはいえ、その要素を消したとしても、カンパニーの快勝と言うレースだったね。

でも、勝ったカンパニー…この後使うレースが限られている気がするね。
何処を使うんだろう？…。

この次は『エリザベス女王杯』かぁ…。
難解なレースだけに、配当的には面白いかもね。

次…頑張るしかないか。