カルカッタで昼食を終え、国内線でバグドグラへ向かいます
出発時刻が遅れるのは珍しくないと聞いていたので、予定通りに出発したのは珍しいかも・・・そんなわけで、少し不安を感じたのは私だけ?

機内では飛行中にズッと同じインストの曲が流れていて、その曲がなんともお気楽な感じ。
ズーッと聞いていたので、降りてからも頭の中を流れ続け、グルグルとエンドレス。
今でも思い出すと流れてくる・・・

バグドグラまでは約1時間で到着。
ダージリンまでは、ジープで約3時間。
荷物を車の上にロープで固定します。
準備を待っている間には「もうすぐダージリンだぁ
」なんて笑っていますが、いつまでもこの笑顔は続きません
ここからは2台のジープに別れて山道を
ガンガン走っていくのです。
そして笑顔が強張っていく・・・・・

添乗員さんは死を覚悟したらしいですよ
・・・それぐらい険しい道のりだったのです。
上に行くほど、道幅は狭くなり霧が深くなっていくんです。

出発時刻が遅れるのは珍しくないと聞いていたので、予定通りに出発したのは珍しいかも・・・そんなわけで、少し不安を感じたのは私だけ?


機内では飛行中にズッと同じインストの曲が流れていて、その曲がなんともお気楽な感じ。
ズーッと聞いていたので、降りてからも頭の中を流れ続け、グルグルとエンドレス。
今でも思い出すと流れてくる・・・


バグドグラまでは約1時間で到着。
ダージリンまでは、ジープで約3時間。
荷物を車の上にロープで固定します。
準備を待っている間には「もうすぐダージリンだぁ


ここからは2台のジープに別れて山道を

そして笑顔が強張っていく・・・・・


添乗員さんは死を覚悟したらしいですよ

上に行くほど、道幅は狭くなり霧が深くなっていくんです。
視界の悪さも、なんのその!ドライバーさんはアクセルを踏み続け進んでいきますわ。
ドライバーさんの横にはガイドのタパっち、窓側に私。(最前列に3人)
子鳩のように震える私は、タパっちに「怖くないの?」と聞くと無表情で「怖くないよ」と。
いや、絶対に怖かったに違いない!強がっているに違いないのだ!!
ま・・・そんなことは、どっちでもいいけど
帰国して約1週間。段々記憶が薄れてます
つ づ く
岩瀬投手祝250セーブ