2012年スリランカ紅茶ツアー
朝食を終え、ゴールで宿泊したホテルを出発。
ゴールは南部の港町。
この街は14世紀ころにはアラブ商人たちの貿易の地として繁栄していました。
その後、ポルトガル、オランダがこの場所に砦を築き、植民地支配をし、その後スリランカはイギリスの植民地になりました。
街の中には当時、建てられた歴史的な建物が数多く残っています。
コロニアルな街の散策を終えて、また茶畑へと向かいます。
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